おはようございます。
今朝のアレクサの「今日は何の日？」
「1985年に、日本漆工芸協会によって制定されました。日付は、平安時代のこの日に、文徳天皇の第1皇子である惟喬親王が京都の法輪寺へ参詣した際、うるしや漆器の製法などを虚空蔵菩薩から伝授されたという伝承が由来しています。うるしとは、ウルシ科のウルシノキやブラックツリーの樹液を加工した、ウルシオールを主成分とする天然樹脂塗料で、接着剤として使われることもあります。 」
稀に日本料理屋に行くと見事な漆器で料理が出される事がりますが、漆器の色合いは単色では表現出来ない奥深さがあります。家庭では使う事が出来ませんが、漆器の文化は後世に残って欲しいです。
日本は分割統治しよう？
自国の法律を世界に押し付ける、やりたい放題の中国です。バイデンが副大統領時代、14億ドルの資金提供を息子のハンターバイデンに提供する事で、尖閣への米軍関与をしない約束をしてから、中国は自国領と言い張り、侵入を続けています。ここに来て、中国の資金提供と不正選挙により、バイデン勝利の様相になると、尖閣問題に対し強気な法案を出してきました。発表された「海警法草案」では、自国の領土を守る為に外国船に武器の使用を認めるという事で、いよいよ、武力で尖閣を奪取する覚悟を決めた様です。
中国、海警法草案を発表 武器使用や防衛作戦参加を明文化
「中国の全国人民代表大会（国会相当）は11月4日、中国海洋警備局（海警局）の権限を定める「海警法」草案の全文を公表した。中国が主張する海域で「違法」に活動する外国船に武器の使用を認めると明記した。東シナ海や南シナ海などの係争地域における武器使用の正当化を図っている。中国政府は、日本の尖閣諸島の周辺海域、南シナ海、台湾周辺において、管轄権の主張範囲を拡大させ、自国法を他国領域まで行使しようとする動きを広げている。」
出典：大紀元 https://www.epochtimes.jp/p/2020/11/64426.html
ついに奪われる尖閣諸島？
この法案は日本の領土である尖閣沖で日本の漁師が寮をすると、中国船が来て、武力で排除される事になり、バイデンとの蜜月で米国は関与しない約束が出来ているのだと思います。さあ、日本はどうするのでしょうか？日本のメディアはほぼバイデン推しで、尖閣の状況や国益など全く考えていません。左翼活動家やメディアは自身の思想・信念が具体化されるならば、血を流す事も厭いません。日本はバカ野党やバカ与党の一部により、敵を先制攻撃する事も出来ず、座して死を待つ状態です。尖閣が中国船に銃撃され、死者が出ても、きっと、左翼メディアは放送する事はしないでしょうね。それどころか、「反撃すれば、本格的な戦争になる。平和的に話し合いで解決すべきだ。」と武力行使を認めないでしょう。
悲惨な目に逢えば、目が覚めるのか？
バイデンの見て見ぬふりで、尖閣はもう中国領になるのは確実で、犠牲者も出る可能性があります。
日本は戦後、日米安保という罠で、骨抜きにされ、自分の国を自分で守る能力がありません。
尖閣で銃撃が起き、漁師が死なないと目が覚めないのでしょうか？
問題は中国だけではありません。お隣り、韓国は千年の逆恨みで、日本を攻撃し、統治する事を目論んでいます。既に中距離ミサイルは日本へ向けられ、最近では米国に原子力潜水艦の燃料を売ってくれと打診しています。米国はいったい原子力潜水艦を何に使うのか？と不信感を示し、売却しませんでしたが、今度はバイデンです。この爺さんの頭の中は未だに、敗戦直後の日本と同じで、GHQ気分です。米国と戦争をした日本を潰す為に、韓国へ原子力潜水艦の燃料を売却する可能性は充分あります。
第三次世界大戦の戦勝国に？
バイデン親子のシンジケートの目的は世界をワンワールドにして、世界の富を牛じる事で、正義・価値観・法など関係ありません。金こそ全てなのです。その為に第三次世界大戦を企て、世界をリセットする可能性もあります。今回の大統領選挙で、国民の目と耳を奪えば、何でも思い通りになる事に味を占めているでしょう？SNSやTVを民主党に牛耳られた米国民は世界で何が起こっているのかを知らされないまま、世界大戦突入するかもしれません？
憲法改正反対などという左翼思想の蔓延は日本を消滅させる事になります。
韓国には気をつけろ？
バイデンからお墨付をもらった韓国は北朝鮮と組み、核ミサイルでも日本を狙ってきます。
歴史上、奴隷民族であった韓国が世界大戦で戦勝国になれば、名実共に先進国になり、憎き日本への仕返しも出来ます。民族の悲願であった陽の当たる歴史を求めて、日本に責めてくるでしょうね？
またプーチン率いるロシア軍も参戦してくるでしょう。
戦後、検討された日本列島分割統治に近い分割統治が現実のものとなり、北海道・東北はロシアが。本州、関東圏は米国が。九州、沖縄は中国が統治する可能性も否定できなくなりました。
シェーンの最後の場面を思い起こしながら「トランプ！カムバック！」と叫びたい僕でした。
トランプに頼らず、自分の国は自分で守る国になってもらいたいですね？
