01月13日。遺言の意味を考える日、日本人がF1チーム代表に?





おはようございます。

今朝のアレクサの「今日は何の日?」

今日は「遺言の意味を考える日」です。

2019年のこの日、相続法の改正で遺言書の方式の緩和が施行されました。また、遺言は「いごん」とも読むことができる為、「遺言の意味」を「い」を1、「いみ」を13と読む語呂合わせから、一般社団法人えがお相続相談室により制定されました。遺言の大切さやその意味を考えるきっかけの日とすることを目的としています。

遺言は資産家家族が本人の意志を死後に伝えるものですが、自分で書く場合、パソコンでの記述は無効の様です。「その全文、日付及び氏名を自書し」と法的に定められています。しっかりした遺言書を残したい場合は、公証人を交えて公正証書遺言を作成すべきです。

日本人がF1チーム代表に?

2016年にF1デビューし、フェラーリの支援を受けていたハースだが、成績不振の為、チーム代表のギュンター・シュタイナーに代え、日本人の小松礼雄氏を就任させるという。

【ハースF1が小松礼雄をチーム代表に任命。ギュンター・シュタイナーは離脱】
マネーグラム・ハースF1チームは、1月10日、チーム創立時からのチーム代表ギュンター・シュタイナーが即時に離脱し、ディレクター・オブ・エンジニアリングを務めてきた小松礼雄が後任を務めると発表した。
auto sport:https://www.as-web.jp/f1/1030755?all

小松氏は10代からイギリスに渡ってF1の夢を追い求め、ハースF1のチーム代表まで登り詰めた。
今まで、日本人ドライバーや日本メーカーに注目していたが、今度は、小松氏の代表としての手腕にも注目だ。

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