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01月17日。阪神・淡路大震災の日、セクシーに責任逃れ?





おはようございます。

今朝のアレクサの「今日は何の日?」

今日は「阪神・淡路大震災の日」です。

1995年の1月17日に、阪神・淡路大震災が発生しました。淡路島北部を震源地とするマグニチュード7.3の地震で、神戸市と洲本市で震度6を観測したほか、東北から九州にかけての広い範囲でも揺れが観測されました。この出来事をきっかけに、災害時のボランティア活動や自主的な防災活動についての認識を深めることと、災害への備えを強化することを目的として、1月17日を「防災とボランティアの日」に制定しています。

阪神・淡路大震災の記憶は薄れつつありますが、昨日はトンガで起こった大規模な噴火で津波警報が発令されました。日本の富士山噴火の危険性もあります。油断せずに災害に対処出来る様、準備したいですね。

セクシーに責任逃れ?

決めたのは俺じゃない?
天下の愚策とも言える「レジ袋有料化」を義務化したセクシー進次郎前環境大臣だが、ここにきて「決めたのは前の大臣」だという発言が目立ってきた。
確かに前任にあたる原田義昭環境相が2018年10月4日におこなわれた会見で「レジ袋は有料化も義務づけるべきではないか」と発言し、その10日後には、環境省が小売店などにレジ袋有料化を義務づける方針を固めたと報じられている。

しかし、環境大臣として推進したのはセクシー進次郎であり、内容を精査しなかった責任は免れない。2020年に滝クリとの間に子供も生まれたので、世間の「アホ」「無能」「七光り」という世間の声が気になってきたのだろうか?

レジ袋は石油精製時に作られる副産物で燃やしても有害物質を出さないエコな商品であり、海洋プラスチックごみのうちレジ袋が占める割合はわずか0.3%しかない事は少し調べれば判る事で、大臣の資質に欠けている事は明らかだ。
岸田政権では大臣から外れたが、小泉一家が関わる太陽光ビジネスに国民が利用されなかった事がせめてもの救いだ。

今さら「決めたのは前の大臣」と発言しても、セクシー進次郎の無能ぶりは国民に知れ渡っている。将来の総理大臣と持て囃された時期もあったが、もう誰も進次郎の総理大臣など望んでいない。
責任逃れの進次郎に未来は無い。

10月08日。骨と関節の日、レジ袋有料化を廃止しろ?





おはようございます。

今朝のアレクサの「今日は何の日?」

今日は「骨と関節の日」です。

1994年のこの日、漢字の十と八を組み合わせると、骨のカタカナのホになることから、日本臨床整形外科学会が制定しました。また、当時体育の日であった10月10日に近い為、骨の健康に気を付けようという目的もあります。

日本臨床整形外科学会によると、「10月8日は「体育の日」に近く、骨の健康にふさわしい季節であるということもその日に決めた理由です。日本臨床整形外科学会では、この日を中心に、毎年、上記のような、整形外科疾患のテーマを決めて、各県臨床整形外科医会が、各地でさまざまな行事を行なっています。」とあります。

レジ袋有料化を廃止しろ?

セクシー進次郎失脚万歳。
小泉進次郎が環境大臣を外され、涙ながらに庁舎を後にした様だが、仕えた官僚はホッとしているだろう。進次郎と言えば、何と言っても天下の悪政、レジ袋の有料化だが、ここにきて、レジ袋有料化を廃止しようという動きが出てきている。

そのそもレジ袋はポリ袋でありビニールとは違いエコである。石油精製時に(ポリ)エチレンは必然的にできるので、ポリエチレンを使用する方が資源の無駄がなく、エコだ。
ポリエチレンは石油をガソリン、重油等に精製した残り・余りものであり、副産物に過ぎない。おまけに海洋プラスチックゴミの中でレジ袋が占める割合は1%以下であり、レジ袋の流通を止めてもほとんど意味が無い。

レジ袋はゴミ袋としても重宝しており、有料化によりレジ袋が無くなった事で公園等ではポイ捨てが増えたのが実情だ。環境庁の官僚は、セクシー進次郎の様々な珍案・発言に腹を抱えて笑っていた事だろう。

桜田義孝が動いた?
元東京五輪・パラリンピック担当相の桜田義孝衆院議員は、ツイッターで「地域の皆様からの要望で、レジ袋についてのご要望を頂いております。レジ袋有料化のメリットデメリットについて、私の盟友である山口つよし環境大臣に直接ご相談をさせていただきました。」とツイートしました。レジ袋については、多くの国民が不便を感じており、進次郎が環境庁を去った、今、直ぐにでも元に戻してもらいたいと思っています。

もしかしたら、岸田氏はレジ袋の不満の声を危惧していて、桜田義孝に対応を託したのかもしれません。
最近ではマグロ電気発言をするなど、セクシーさに磨きが掛かった進次郎ですが、出来る事なら続きは自民党を退党し、野党で思う存分、働いて欲しいものです。

バカが大臣になると、どれほど国民が困るのか証明してくれた進次郎に感謝すべきかもしれません。
永遠にさようなら、セクシー進次郎。