おはようございます。
今朝のアレクサの「今日は何の日？」
今日は「阪神・淡路大震災の日」です。
1995年の1月17日に、阪神・淡路大震災が発生しました。淡路島北部を震源地とするマグニチュード7.3の地震で、神戸市と洲本市で震度6を観測したほか、東北から九州にかけての広い範囲でも揺れが観測されました。この出来事をきっかけに、災害時のボランティア活動や自主的な防災活動についての認識を深めることと、災害への備えを強化することを目的として、1月17日を「防災とボランティアの日」に制定しています。
阪神・淡路大震災の記憶は薄れつつありますが、不思議な事に政権交代すると、大きな災害が起こっています。今の菅政権は親中の二階氏の傀儡政権なので、批判も多く、政権交代の危険性もあると思いますので、注意が必要です。
執拗な魔女狩りが？
扇動者が逮捕されたが？
更なる罠が仕掛けられる？
希望はテキサス？
勇気が湧いてくる？
6日に米国の国会議事堂に暴徒が侵入し、死亡者も出て、原因はトランプが扇動した為だと、左派メディアは報じていましたが、暴徒が侵入する様子を撮影し、多くの動画がアップされた事で、暴徒を煽動していたのが、トランプ派になりすましたANTIFAである事が明かになりました。
やはり国会の暴動は左派だった／「トランプ支持者になりすまし議事堂に入った」BLM/アンティファの活動家を刑事告発
「ゲートウェイ・プンディットが過激派のブラック・ライヴズ・マターとアンティファの活動家ジョン・サリバンのディスコード・サーバーから入手した映像は、1月6日に米国議会議事堂内で連邦財産に損害を与えた。国会議事堂を襲撃する前の集会で、サリバンは左派の抗議者の群衆にホワイトハウスから「トランプを引き裂く」よう呼びかけた。」
出典：TOTAL NEWS WORLD http://totalnewsjp.com/2021/01/15/trump-509/
煽動者が逮捕されたが？
我那覇真子氏の情報によると、サリバン容疑者は当初、暴徒侵入があった当日に、動画をアップしていた様ですが、自分達が暴徒を扇動した証拠が映し出されているので、一旦、削除し、修正してからもう一度、アップしている様です。
しかし、ツイッター上では、@amuse氏が、消されたとされる証拠の動画をアップしており、そこにはサリバン容疑者と何と、CNNの女性ジェード・サクラーが、同行してた事が判明しています。動画の中では、サクラー氏がサリバン氏に「We did it!」「やったわ、成し遂げた。」などと発言している事がわかります。この状況から判断すると、6日の暴徒侵入は、CNNも加わっての計画的な犯行だった事は明らかで、改めて、米国の腐ったメディアの実情が伺えます。
@amuse氏がアップした証拠の動画はこちら。▼
ツイッターの動画：https://twitter.com/amuse/status/1349885882262761473
我那覇真子氏の動画はこちら。▼
1/14【ワシントンの沼の水を抜け】緊急事態宣言下のワシントンD.C.
Youtube:https://youtu.be/A8k0GFPUkBg
このサリバン容疑者は、「自分は撮影しただけ」と言い逃れをしていた様ですが、扇動していたのは明らかで逮捕された様です。また、過去160年間にあまり使われたことが無いという「扇動罪」の適用も検察は視野にいれている模様です。
更なる罠が仕掛けられる？
サリバン容疑者は逮捕されましたが、彼は更なるトランプ派の壊滅を狙っていた様で、「REFUSE TO BE SILENCED」という、「武器を所持し、武装して集まろう！」という集会を50州全部で画策している様です。もし、この呼びかけに、トランプ支持者が応じてしまえば、忽ち、暴動準備と見なされ逮捕されるでしょう？
この呼びかけこそが、緊急事態宣言の元になっているのだと思います。
民主党、ディープステートは、トランプを再起不能にする為に、トランプ派に危険な活動家のレッテルを貼り、最終目標は米国民の当然の権利である銃の所持を禁止する事です。トランプ派やミリシアを武装解除出来れば、あとはANTIFAやBLMのやりたい放題で、武器を持てない国民は恐怖に震える事となります。
民主党は警察への予算削減で規模縮小をし、暴力による支配をしようとしています。
国民が不満を裁判所へ訴えても、最高裁判所の判事は民主党員です。
訴えは全て却下され、全体主義の米国は香港以上の状態になります。
今はトランプ支持者は魔女の様に扱われ、魔女狩りの真っ最中です。
希望はテキサス？
前回も記述しましたが、不正選挙に関して、最高裁に他の州を提訴した件も却下され、憲法も守らない政府に不満が高まっているテキサス州では、独立を訴える議員も登場しており、他でも賛同している州があります。
張陽さんの動画によると、テキサス州、下院議員のビトマン氏は、ニュースマックスの中で「テキサス州の立法者たちはマルクス主義がアメリカに現れる可能性があるため、テキサス州を、将来現れる共産主義から独立させるために現在は一つの試みをやっている」と語っている様です。また、テキサス州はアメリカ合衆国に加わる際、いつでも離脱出来る事も条件にしている様で、法律上も離脱は可能な様です。
トランプの負ける理由はどこに？【第96回】
張陽チャンネル：https://youtu.be/LHjBcMU4gWc
トランプ派はテキサスへ引っ越そう！というジョークもある様で、テキサスが独立に動き、トランプをトップに迎えれば、同調し、共和党国家が出来上がるかもしれません。
バイデンは、国民から銃を奪い、経済対策では、最低賃金を2倍にし、200兆円を市場にばら撒く事で、米国は深刻な失業率とインフレを招く結果になります。
そうなれば、民主党が支配する州の国民は、テキサスに逃げ出す事になり、民主党政権は事実上の終了です。その時、新たな国づくりが行われ、新生アメリカの初代大統領にはトランプが選ばれるかもしれません？
韓国や日本でも同じですが、左翼は最低賃金引上げが好きですね？
勇気が湧いてくる？
トランプ大統領の演説：ネバーギブアップを見ると勇気が湧いてきます。
差別や不公平を感じた時、物事が上手く行かない時、落ち込んだ時に一見する事をお薦めします。（看中国さんの字幕付きです。）
【字幕】トランプ大統領の演説：ネバーギブアップ！
動画：https://youtu.be/NJOnhrCfyc0
共和党、トランプ、頑張れ！
Fight For Trump！
Fight For Republican Party！
