おはようございます。
今朝のアレクサの「今日は何の日?」
今日は「今日は鰹節の日です。11を『いい』、2を『ぶ』、4を『し』と読み、いいぶしとする語呂合わせにちなみます。インド洋に浮かぶモルディブでも、かつお節が作られているそうです。モルディブ・フィッシュと呼ばれ、石臼でひいて粉末にしたものを料理に使うそうです。」
改めて、鰹節とは?
「鰹節(かつおぶし)は、カツオの肉を加熱してから乾燥させた日本の保存食品。鰹節やその他の節を削ったものを削り節と呼ぶ。おかかは、鰹節、または削り節のことを指す。 」
出典:Wikipedia
背景出典:阪急交通社
鰹節は日本人のダシの文化には、無くてはならない食材です。子供の頃には自宅で鰹節を削っている姿をよく見ていました。身近な所ではうどんに載せると、美味しさ、倍増ですね。今では小分けの1gパックを売っているので、便利に使っていますが、削り器で粗削りした風味は独特でそれだけでご飯のおかずになりますね。
「1859年のこの日、ダーウィンの進化論についての著作、『種の起源』の初版が刊行された。」
出典:Wikipedia
『種の起源』は生物の進化における現在の常識的な考え方ですが、一方、キリンの首の長さなどは、進化の過程が見つからず、ウイルス進化説?突然変異?という研究結果もあります。人間の起源もはっきりしていません。だからこそ、物理は面白いのだと思います。
面白い動画があります。
「この地球に山や森は存在しない」という動画ですが、なるほど?と思わせる内容です。
陸だと思っていた場所が実は古代の大木の切り口であるとしたら?岩が実は大木だとしたら?ロマンが広がります。
まるでアバターの世界観です。興味のある方は動画視聴を。
「この地球に山や森は存在しない」
前編:https://www.youtube.com/watch?v=aW14RAJ35vs
後編:https://www.youtube.com/watch?v=z7gPiXTXrak
出典:Eden Media Youtube
前話で、平古祥平が「gaku」で働く事が明らかになり、これからどうするんだ?とヤキモキしている方は多いと思います。僕のその一人で、ティーバーで何回も見返しました。
尾花夏樹役の木村拓哉さんは正にハマり役だと思いますが、平古祥平役の玉森裕太さんの演技は素晴らしいですね。
この先、最終回に向けて、どんな展開、結末を迎えるのか?
勝手に期待を込めて、予想です。
(ファンの方でご不満の方はごめんなさい。)
①ハッピーエンド。
「グランメゾン東京」が紆余曲折の結果、平古も「gaku」を辞め、参加し、「ミシュラン三ツ星」を獲得。サクセスストーリーで終える。
②モヤモヤ感の残る次回へ繋げる終わり方。
グランメゾン東京は「gaku」と同じ、ミシュラン二ツ星を獲得し、平古祥平は、同じ二ツ星の「グランメゾン東京」について、ライバルとしてどう思うか?インタビューを受けるが、「尊敬する料理人は尾花夏樹」だと答え、「gaku」との確執を残して、次回の制作へつなげる。
③「三ツ星は料理人につくもの」
江藤不三男との確執から丹後学と平古祥平がグランメゾン東京へ移籍し、「店では無く、料理人が三ツ星を獲得」する。江藤が言う「三ツ星は店に付くもの」から尾花、相沢、平古、丹後等の修行時代のメンバーで「三ツ星は料理人の勲章」になる事を実証し、「グランメゾン東京」はポスターの6人がメンバーになり終了。
個人的には③の江藤が言う「三ツ星は店に付くもの」から尾花等の「三ツ星は料理人の勲章」になる事で終了して欲しいですね。平古祥平の3年前の事件がどう処理されるか?も見物です。
今から、放送が楽しみです。