おはようございます。
今朝のアレクサの「今日は何の日?」
1886年のこの日、横浜にある商社の明治屋が、外国人船乗りのために、日本で初めてのクリスマスツリーを飾ったことに由来しています。明治屋が東京の銀座にお店を構えてからは、クリスマスの飾りつけは全国に浸透していきました。
当時の人がツリーに目を奪われている姿が目に浮かびます。足に障害を持つ僕は外出もままならず、クリスマスの季節感は全くありませんが、クリスマスツリーを見に外出したいです。
反日丸出しのチョ・ギュソン?
C・ロナウドにも?
ワールドカップで日本が決勝進出した事を韓国選手のチョ・ギュソンが「正直言って、日本の突破は少し憎らしかった。」と発言していたが、反日丸出しの彼は日本の敗退を喜んでいる事だろう。
◆「正直、日本の突破は…」お騒がせ韓国代表FWの“率直発言”が物議を醸す!【W杯】◆
さらに今回、韓国テレビ局『MBN』が伝えたのが、チョ・ギュソンによる日本代表への発言だ。ポルトガル戦後のテレビインタビューに応じた長身ストライカーは、レポーターから「昨日日本が(グループステージの)突破を決めましたね。彼らは良くやったけど、憎らしくも感じました。(今日のポルトガル戦に)影響を与えましたか?」と冗談交じりに問われ、笑顔で次のように答えた。
「日本が突破を決めたから僕たちも、って考えじゃなかったですね。正直言って、日本の突破は少し憎らしかった。僕たちも上がらなきゃいけないと思いました」
場の雰囲気からして、インタビュアーの誘導するような質問にチョ・ギョソンが乗ってしまった形だ。嫉妬に近い意味で親しみも込めた「憎らしかった」であり、悪意や大意はなかっただろう。
とはいえ、さすがに公の場のコメントとしてはやや軽率だったか。『MBN』は「韓国のサッカー専用のコミュニティサイトで賛否両論」と報じ、「敬意を欠いている」「彼は質問に答えただけじゃないか!」「ワールドカップに出場している一国の代表選手としては不適切だ」といった意見を紹介している。
Soccer Digest:https://www.soccerdigestweb.com/news/detail/id=122178
C・ロナウドにも?
反日だけでは無い。チョ・ギュソンはポルトガル戦でC・ロナウドに対しても手を叩いてなにかしらの言葉を浴びせた。
C・ロナウドは怒りを露にし、「黙れ!」とばかりに口に指を当てて応戦した。韓国サッカーにスポーツマンシップなど存在しない。相手を罵る事でしか自分達の価値を高められない憐れな民族だ。
結局、韓国もブラジルに負けでベスト8進出は出来なかったが、次のワールドカップはどちらが先にベスト8になるかの競争になりそうで鬱陶しい。
出来れば韓国とは、国交断絶して欲しい位だ。
韓国はスポーツをする資格が無い。