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03月10日。東京都平和の日、リンウッドの掃除とトランプ復活?





おはようございます。

今朝のアレクサの「今日は何の日?」

今日は「東京都平和の日」です。

1945年のこの日、東京大空襲が起こりました。戦争の悲劇を繰り返さないことを誓い、東京都が「東京都平和の日条例」を制定したことに基づき定められました。東京大空襲で犠牲となられた方々を追悼するとともに、平和意義を確認し、平和の意識の高揚を図ることを目的としています。

東京大空襲により、爆撃被災者は約310万人、死者は11万5千人以上であった様です。改めて戦争の悲惨さを確認し、戦争を避ける事を模索する重要性が問われる日です。

リンウッドの掃除とトランプ復活?

大統領選へけて沼の掃除?
リン・ウッドは負けない?
テキサス州判事に有罪判決?
2024年、復活の為に?
トランプの弁護団として名を馳せたリン・ウッド弁護士ですが、トランプを支持し、弁護した事で、家族に対しても様々な攻撃がされている様で、テレグラムにおいて、関係している人物名を暴露し、ジョージア州がアメリカのディープ・ステートの巣窟になってしまっていると批判しています。リン・ウッドの戦いは、これからが本番の様です?
また、テキサス州では、大統領選挙不正に関わった判事が有罪判決になった様で、2024年の大統領選挙に向けて、沼の掃除が続いています。

◆リン・ウッド弁護士がFBI内部に存在するディープ・ステートの「点」をつなぎ合わせ「線」を示す一政府機関と民間との「リボルビングドア」の役割を果たすジョージア州の大手弁護士事務所◆

「ジョージア州在住のリン・ウッド弁護士は、トランプ大統領(当時)を支持すると表明してから、自身の家族からでさえも攻撃を受けている。しかしこれまでにリン・ウッド弁護士が行ってきた過激な発言に対して、誰も名誉毀損訴訟を起こしていない。シドニー・パウウェル弁護士やルディ・ジュリアーニ弁護士は、ドミニオン社などから訴えられているにもかかわらず、リン・ウッド弁護士だけが訴えられないのはなぜなのか?彼らは何を恐れているのか?
これまでのリン・ウッド弁護士の発言を振り返ってみると、「ジョン・ロバーツ最高裁判事は腐敗しており即刻辞任するべきだ」であるや、ジョージア州のブライアン・ケンプ知事やラッフェンスパーガー州務長官は腐敗していると糾弾している他、ペンス前副大統領もまた腐敗していると語る内部告発者の動画を公開している。」

リン・ウッド弁護士へは、訴訟こそ起こされていないものの、彼に対する各方面からの執拗な攻撃は続いている。そしてリン・ウッド弁護士は、3月5日(金曜)、彼に攻撃を続ける敵の名前や具体的な攻撃内容をテレグラムに公表した。

「敵は私を破滅させて見せしめにしようとしている。だから敵はすべての妨害工作を駆使している。
カースミッツ判事
ジョイ・リードのNY法律顧問官
マーサー大学(BonaFidrコメント:リン・ウッド弁護士が学士号と法学博士を取得した母校。ウッド弁護士は過去に母校のロースクールに100万ドルの寄付を行っている)
マーサー大学ロースクール
マーサー大学キャシー・コックス学部長
アトランタ弁護士クラブ
ジョージア州弁護士会
アリゾナ州弁護士会
デトロイト市
ジョージア州のブラッド・ラッフェンスパーガー州務長官(またの名をジョーディ・ファックス)による、私の投票資格についての偽の捜査。数多くのプロパガンダ機関である主流メディアとソーシャルメディアによる捏造および中傷記事。」

そして同日、リン・ウッド弁護士はジョージア州がアメリカのディープ・ステートの巣窟になってしまっていることを示す投稿も行った。

「 FBIのクリストファー・レイ長官は、(ジョージア州) アトランタを拠点にする巨大弁護士事務所のキング&スポールディングでパートナーだった。
ロッド・ローゼンスタイン元司法長官代理は、現在、キング&スポールディングのパートナーだ。
レイFBI長官の元補佐官であるポール・マーフィーは、現在、キング&スポールディングのパートナーだ。
キング&スポールディングは、過去50年以上にわたってアトランタを拠点に成長を遂げ、現在では政治家や政府と重大な関係を持つ国際的な大手法律事務所となっている。
キング&スポールディングはジョージア州でのプレゼンスを維持しており、現在もジョージア州で大きな力と影響力を発揮している。ジョージア州弁護士会に所属している人なら誰でもいいので聞いてみるといい。彼ら全員が知っていることだ。点と点を結びつけよ。」

BonaFidr:https://bonafidr.com/2021/03/05/%e3%83%aa%e3%83%b3%e3%83%bb%e3%82%a6%e3%83%83%e3%83%89%e5%bc%81%e8%ad%b7%e5%a3%ab%e3%81%8cfbi%e5%86%85%e9%83%a8%e3%81%ab%e5%ad%98%e5%9c%a8%e3%81%99%e3%82%8b%e3%83%87%e3%82%a3%e3%83%bc%e3%83%97/

テキサス州判事に有罪判決?
◆米テキサス州、大統領選挙不正に関わった判事が有罪判決◆
米テキサス州の地方治安判事が1日、150件の選挙不正に関わったとして有罪判決となり、大統領選挙不正における大きな進展を見せた。
米テキサス州ローカルメディア「サン・アントニオ・ニュース(KSAT)」の報道によると、2018年にテキサス州メディナ郡の治安判事に就任したトーマス・ラミレス被告は選挙不正に関わったとして、2月9日バンデラ大陪審により起訴され、2月11日に逮捕された。同起訴は、2020年米大統領選挙の不正を巡る対立において、初めて実質的な進展を見せたと言われる。ラミレス被告は治安判事でありながら、法律を無視し、選挙不正に直接関与していたことが、アメリカで大きな反響を呼んだ。

同報道によると、ラミレス被告はレオノール・リバス・ガルザ、エヴァ・アン・マルティネス、メアリー・バルデラマ3人とともに、メディナ郡において、組織的に選挙不正に関与、不法投票、投票もしくは投票の封筒を不法所持、不在者投票の詐欺など、多くの犯行で起訴された。トランプ前大統領は2月28日、全米保守政治活動協議会(CPAC)の最後に講演を行い、2020年米大統領選挙で起きた様々な不正行為を再び暴露した。「この選挙は人為的に操作されたが、最高裁や他の裁判所は何もしなかった」「公正な選挙ができれば、結果は違ったと思う」とトランプ氏は述べた。
看中国:https://www.visiontimesjp.com/?p=15321

2024年、復活の為に?
トランプは先月開催されたCPACにおいて、「共和党はこれまでにないほど団結し、強くなるだろう」と演説し、新党結成ははっきりと否定しました。
CPACが行った2024年の共和党大統領候補指名に関する調査では、トランプ前大統領が55%の支持を得て、1位。2位は、21%の支持を得たフロリダ州のロン・デサンティス知事でした。
名実ともに共和党の顔となったトランプは、2024年、大統領選挙へ向けて動き出しています。次の大統領選挙で勝つには、州知事を押さえ、米国民に改めて不正選挙の事実を知らしめる必要があります。ドミニオンから、シドニー・パウウェル弁護士やルディ・ジュリアーニ弁護士は訴えられていますが、リン・ウッド弁護士は訴えられていません?彼は何か?決定的な証拠を握っているのかもしれません。
2024年、トランプが復活する為に、沼の掃除に期待します。