おはようございます。
今朝のアレクサの「今日は何の日?」
1970年の今日、東京都の銀座、新宿、池袋、浅草の4つの地区などで、歩行者天国が行われました。歩行者天国は、車道の1区画で自動車の通行を禁止し、一定時間歩行者だけに開放する制度です。ディスコサウンドに合わせて踊る「竹の子族」などのストリートパフォーマーが登場するなど、様々な若者文化を生み出しました。
「竹の子族」が流行った時代は青春時代だったので良く覚えています。趣味が異なるので、どこが良いのか?サッパリ分かりませんでしたが、「竹の子族」と言えば、人気のあった、沖田浩之を思い出します。
被爆者はむしろ長生き?
朝日新聞によると、在日韓国人2世で、韓国原爆被害者対策特別委員会委員長の李鍾根さん(93歳)が30日、盲腸がんのため広島市内の自宅で死去したという。
李氏は、16歳当時の被爆体験を「本当に熱くて熱くて、熱線の下で狂いまわった」と涙ながらに回想し、広島平和記念資料館の被爆体験証言者も務めた。
そして、なぜか、韓国の文在寅(ムンジェイン)大統領(当時)から国家勲章「国民褒章」を受章している。
日本から賠償金を受ける事を称賛したのだろうか?
気になるのは93歳という年齢だ。
普通の方ならこの年齢まで生きられる事はまずないだろう。健康な証拠だ。
タブーを恐れずに?
被爆者に言える事だが、なぜか、一般国民よりも高齢で元気な気がしてならない。タブーを恐れずに言わせてもらえば、被爆者は健康被害というより、むしろ長生きしているのではないか?
胎内被爆したという原告もいずれもかなりの高齢であり、健康な証拠だ。
政府は勇気を持って、母親の胎内での被爆を認めるべきでは無い。
胎内での被爆を認めれば、日本人以外のアジア人も制限なく、手を挙げ、日本政府に謝罪と賠償を求め続けるだろう?
高齢者は自分に恥じない生き方をして、若い世代に席を譲る様な行動をして欲しい。
本当に被爆で苦しんでいる人を批判するつもりは全くありませんが、本当に被爆で苦しんでいるのか?疑わしい方が多いのは事実です。
高齢で調子が悪いのは、年齢相応の病気では?
日本の高齢者は誇りと自覚を持って生きて欲しい。
本当に「黒い雨」を浴びたのか?