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08月08日。山の日、五輪はとうとう最終日?





おはようございます。

今朝のアレクサの「今日は何の日?」

今日は「山の日」です。

「山に親しむ機会を得て、山の恩恵に感謝する」ことを趣旨として、2014年に制定されました。2016年からは国民の祝日として8月11日とされていますが、2020年は、東京オリンピックの閉会式の翌日となる8月10日に変更されていました。また、2021年も、延期された東京オリンピックの閉会式の当日である8月8日へと日付を移動させることとなりました。

自分の住んでいる所は関東の田舎なので山々に囲まれています。なかなか山登りは出来ませんが、緑あふれる山を観て恵に感謝したいと思います。

五輪はついに最終日?

有終の美を飾る時だ?
五輪メダル状況?
水谷隼人選手引退?
ウポポイCMの思惑?
今日は五輪最終日で、なんだか寂しくて仕方ありません。昨日の金メダルは、3つでした。何と言っても喜ばしいのは野球で侍ジャパンが勝利し、悲願の金メダルを獲得した事です。ハラハラしながら観戦していましたが、村上選手のホームランが勝負を左右していたと思います。あとの2つの金メダルは共にレスリングです。男子、レスリング65kg級の乙黒拓斗選手と女子、50kg級の須崎優衣選手が金メダルを獲得しました。レスリング王国、日本の復活です。特に女子レスリングは1大会最多タイの4階級を制覇し、2016年リオ五輪(登坂絵莉、伊調馨、川井梨紗子、土性沙羅)に続く、2大会連続の快挙となった様です。

銀メダルは女子ゴルフの稲見萌寧選手が同じ2位のニュージーランドのリディア・コ選手とのプレーオフになり、稲見萌寧が勝利して銀メダル獲得です。男子ゴルフで敗退した松山選手は試合中、短いパットを外していたので、芝目を読むのが余程難しいのだろうと思っていましたが、女子選手はロングパットも決めています。やはり、松山選手はマスターズの勝利で燃え尽き症候群だったのでしょうか?
銅メダルは、男子空手組手の荒賀龍太郎選手が獲得です。前にも述べましたが、五輪の組手は空手ではありません、あれは「テコンドーもどきの組手ごっこ」であり、真剣勝負のフルコンタクト組手にすべきでした。
この空手の問題を物語る様な事件がサジャド・ガンジザデ(イラン)とタレグ・ハメディ(サウジアラビア)が対戦した決勝戦で起きています。なんと、寸止めせずに誤ってハメディが相手をKOした結果、ノックアウトされたガンジザデが反則勝ちし、金メダリストになりました。KOされた側が金メダルを獲得する五輪の空手組手はもはや格闘技ではありません。次のパリ五輪では空手種目は無い様でが、空手の組手はフルコンタクトに変更すべきです。
空手協会の利権争いで、偽物を見せられるのは東京五輪で終わりにして欲しいものです。
今日は注目の女子バスケット決勝戦です。野球同様にアメリカに勝利してくれる事を願っています。

五輪メダル状況?
★金メダル
①高藤直寿(24日:柔道60kg級)
②大橋悠依(25日:水泳400m個人メドレー)
③堀米雄斗(25日:スケボー、ストリート)
④阿部一二三(25日:柔道66kg級)
⑤阿部詩(25日:柔道52kg級)
⑥西谷椛(26日:スケボー、ストリート)
⑦大野将平(26日:柔道73kg級)
⑧水谷・伊藤ペア(26日:卓球混合ダブルス)
⑨永瀬貴規(27日:柔道81kg級)
⑩ソフトボール女子(27日)
⑪大橋悠依(28日:水泳200m個人メドレー)
⑫新井千鶴(28日:柔道70kg級)
⑬橋本大輝(28日:男子体操個人、あん馬)
⑭ウルフアロン(29日:柔道100kg級)
⑮浜田尚里(29日:柔道78kg級)
⑯素根輝(30日:柔道78kg超級)
⑰山田優、加納虹輝、宇山賢、見延和靖(30日:フェンシング、男子エペ団体)
⑱入江聖奈(8月03日:ボクシング女子フェザー級)
⑲橋本大輝(8月03日:種目別鉄棒)
⑳四十住さくら(8月04日:スケボー、女子パーク)
㉑川井友香子(8月04日:女子レスリング62kg級)
㉒川井梨紗子(8月05日:レスリング、フリースタイル62級)
㉓喜友名諒りょう(8月06日:男子、空手形)
㉔向田真優(8月06日:女子レスリング、53kg)
㉕乙黒拓斗(8月07日:レスリング男子フリースタイル65kg級)
㉖須崎優衣(8月07日:レスリング女子フリースタイル50kg級)
㉗侍ジャパン(8月07日:野球、アメリカ戦)

★銀メダル
①渡名喜風南(24日:柔道48kg級)
②男子体操団体(26日:男子団体)
③五十嵐カノア(27日:男子、サーフィン)
④本多灯(28日:バタフライ200m)
⑤日本柔道選手全員(31日:柔道男女混合団)
⑥文田健一郎(8月02日:男子グレコローマン、60kg)
⑦開心那(8月04日:スケボー、女子パーク)
⑧池田向希(8月05日:男子20km競歩)
⑨清水希容(8月05日:空手、女子形)
⑩石川、平野、伊藤(8月05日:卓球、女子団体)
⑪野中生萌(8月06日:女子スポーツクライミング)
⑫稲見萌寧(8月07日:女子ゴルフ)

★銅メダル
①中山楓奈(26日:スケボー、ストリート)
②芳田司(26日:柔道57kg級)
③河田悠希、古川高晴、武藤弘樹(26日:アーチェリー男子団体)
④都筑有夢路(27日:女子サーフィン)
⑤安藤美紀子(27日:女子ウエイトリフティング)
⑥伊藤美誠(29位:女子卓球シングル)
⑦渡辺・東野(30日:バドミントン混合ダブルス)
⑧古川高晴(31日:アーチェリー、男子個人)
⑨萱和磨(8月01日:男子種目別あん馬)
⑩村上茉愛(8月02日:女子種目別ゆか)
⑪屋比久翔平(8月03日:レスリング男子)
⑫並木月海(8月04日:女子フライ級、ボクシング)
⑬山和利和(8月05日:男子20km競歩)
⑭田中亮明(8月05日:ボクシング、フライ級)
⑮水谷、丹羽、張本(8月06日:卓球、男子団体)
⑯野口啓代(8月06日:女子スポーツクライミング)
⑰荒賀龍太郎(8月07日:男子空手組手75kg超級)
合計 金:27個 銀:12個 銅:17個(8月7日現在)

国別金メダルランキングは
1位:中国38個、2位:米国36個、3位:日本27個
※今日は女子バスケの勝利で金メダルを1個増やすぞ。

国別総メダルランキングは
1位:米国(金36、銀39、銅33:計108個)2位:中国(金38、銀31、銅18:計87個)・3位:ROC(金20、銀26、銅23:計69個)・4位:英国(金20、銀21、銅22:計63個)・5位:日本(金27、銀12、銅17:計56個)
※米国は余裕の100個超えです。日本はトータル60個を超えらるか?頑張れ日本!

水谷隼人選手引退?
◆水谷隼、現役引退の意向を表明「悔しいですけど、自分の冒険はここまでかな」東京五輪金&銅で有終◆
卓球男子で五輪2大会連続メダリストの水谷隼(32)=木下グループ=が7日、現役引退の意向を表明した。リオ五輪のシングルス銅、団体銀に続き、混合ダブルスで金、団体で銅メダルを獲得した東京五輪を終え、都内で行われたメダリスト会見に出席。今後について「最終的な判断はできてないけど、今の自分の気持ちとしては完全に卓球からは離れると思います」との考えを示した。

大きな理由は、18年から悩まされる目の不調の影響だという。「もし目が完治するなら40でも50でもやりたいと思ってる。けど治療法はないということで、悔しいですけど、自分の冒険はここまでかなと思う」と語った。」
スポーツ報知:https://hochi.news/articles/20210807-OHT1T51060.html

※水谷の2019年のインタビューで、「最近の調子は?」という質問に対して、「実は、この1年、球が見えないんです」「文字通りです。“見えない“んです。この1年間、かなりキツかった」と答えています。原因不明の視力低下症状について、「日常生活に支障はない。でも “特定の条件”になった時に球がまったく見えない。つまり、卓球台の周囲が暗くて、台にだけ白い光が当たっている。そして周囲が電光掲示板で囲われている場合、ほとんど球は見えていません」と明かしています。玉が見えにくい状況でグラスを掛けて、男女混合ダブルスでは金メダルを獲り、男子団体では銅メダルを獲得しました。
水谷選手の功績の大きさは、団体の3位決定戦で勝利した瞬間に張本選手が抱きついた事でもわかります。会見では「卓球からは完全に離れる」と発言しています。今までお疲れ様でした。

ウポポイCMの思惑?
民放の五輪番組を観ているとやたらとウポポイのCMが流れます。北海道に建設されたアイヌ民族のウポポイ(民族共生象徴空間)には、彼等が主張する歴史的な展示物は一切ありません。展示物に疑問を感じ、常駐する学芸員に疑問点を質問しても、嘘の展示なので説明は返ってこない様です。アイヌ民族という嘘の民族を仕立て上げ、迫害された先住民族という立場で自称アイヌ民族は様々な利権を手にしています。背後には中韓の影があり、慰安婦問題や同和利権と同じ構図です。

アイヌ民族は先住民族とされていますが、DNA的に見れば、アイヌ民族はれっきとした日本人です。平和で寛容な民族であったというのも嘘で間宮林蔵の記録から、移民のアイヌ社会には身分制が存在し、酋長とその一族以外は半奴隷の身分であったことや、人身売買を行っていた事実もある様です。
北海道には古来から和人の縄文文化、擦文文化が存在し続けており、アイヌ民族は13世紀に中国・ロシアに近い大陸からやってきた移民です。もともと北海道に住んでいたのは日本人のみで、鎌倉時代に大陸からやってきたアイヌ民族は、北海道の先住民族ではありません。

五輪でCMを流す理由は「アイヌ民族という嘘」がバレる事に対して危機感を感じたアイヌ協会の宣伝活動です。アイヌ民族と名乗る輩は永遠の不労所得を得るのが目的です。こんな連中に五輪が利用されたのはとても残念です。官房長官時代に「先住民族という、アイヌ利権」にまんまと騙されたのが今の菅首相の罪は重いです。
多様性や差別を叫んで自分達の利権にするアイヌやウポポイに騙されてはいけません。国のアイヌ関係予算61億円に、群がる輩は施設の職員や関係者という形で利益を得ています。彼等にとって、アイヌが真実であろうと嘘であろうと関係ないのです。目的は政府からの予算です。どこか五輪マネーに群がる輩とも似ている気がします。自分はCMで踊りが放送される度に嫌悪感を感じていました。きっと、CMは電通絡みかな?

日本第一党の桜井誠氏によると、アイヌ民族は被差別部落と同等の扱いで、「奨学金の返済必要無し」、「住宅ローンもほぼ、返済不要」とか?また、東京都にもなぜか、アイス民族が数万人存在すると言います。

元共産党員でジャーナリストの篠原常一郎氏がウポポイの建物内の様子を静止画で紹介しています。
歴史的な根拠のある物より工芸品が並んでいる様です。ウポポイに関する問題をYoutubeで公開すると、脅しとも受け取れる攻撃を受ける様です。利権を手放したく無い連中が必死です。
動画:#2020/10/17 大ウソポイのそばにある仙台藩の砦
篠原常一郎:https://youtu.be/z47vR5i67Hs

チャンネル桜ではウポポイの実態が語られています。
【直言極言】歴史捏造お笑い見世物小屋「ウポポイ」博物館/これが民族共生象徴空間の実態[桜R2/7/17]
チャンネル桜:https://youtu.be/wLUzr0gvekY

【ch桜北海道】[特別番組]200億の血税を注ぎ込んだ「ウポポイ民族共生象徴空間」開業レポート[R2/7/13]
チャンネル桜:https://youtu.be/lUzPB4giOQQ

※アイヌ利権に騙されてはいけません。

今日は最終日で閉会式がありますが、電通主導の式典には期待できません。
開会式同様に世界へ日本の想像力の無さ、幼稚さを見せる事になるのでしょうか?
今日は女子バスケの米国との決勝に注目。
野球同様、打倒米国だ。

08月07日。立秋、落胆と歓喜と失望?





おはようございます。

今朝のアレクサの「今日は何の日?」

今日は「立秋」です。

1年を24分割した二十四節気の1つで、秋の始まりとされる日です。暦の上では秋が始まり、11月初旬の立冬までが秋とされます。秋といえど、まだまだ暑い日が続くため、立秋以降の暑さを「残暑」と言います。

夏が始まったかと思ったら、もう立秋です。秋の訪れと共に東京五輪も閉幕が近づいています。何だか寂しい気がするのは僕だけでしょうか?

落胆と歓喜と失望?

女子バスケの快挙に感動?
五輪メダル状況?
佐々木案の最悪の閉会式?
パラリンピックが犠牲に?
賛否両論だった五輪も柔道の連続金メダルで状況が一変し、五輪が楽しみな毎日が続いています。昨日の金メダルは、2つでした。1つ目は、男子空手、形の喜友名諒選手が銀メダルに終わった清水希容選手の雪辱を果たし、金メダル獲得。もう一つは女子レスリング53㎏級の向田真優選手が吉田沙保里の階級で金メダル獲得です。
銀メダルは、スポーツクライミングの野中生萌選手が獲得しました。

銅メダルは2つ獲得しています。まずは韓国との激戦を制した水谷、丹羽、張本の男子卓球団体の銀メダルです。もう一つはスポーツクライミングの野口啓代選手が獲得しました。海外で競技人口の多いスポーツクライミングは今後、メダル獲得は難しく貴重です。
残念なのが男子サッカーの3位決定戦でした。早々に2点取られ、敗退した姿に落胆していましたが、女子バスケットボールでは歓喜が待っていました。ベスト4進出でも快挙なのに、小さくて頭脳明晰な指令塔、町田瑠唯の活躍で、87-71フランスを破り、アメリカと8日の決勝進出です。気分が高揚し、皆が期待する男子400メートルリレーを観ましたが、何とバトンミスで多田選手の走りだけで終了した事で、今度は失望感で一杯になりました。

国民の多くが期待していただけに初歩的なバトンミスは残念です。
バスケットボールは男子バスケの八村塁ばかりが期待されていましたが、女子バスケの40分間、フルで走り回るメダルへの執念とオリンピックレコードとなった町田瑠唯選手の「1試合18アシスト」に敬意を表したいと思います。
最終日の8日はアメリカとの決勝戦です。トム・ホーバス監督の、「アメリカに勝つんだ」という目標が達成されるかもしれません?

五輪メダル状況?
★金メダル
①高藤直寿(24日:柔道60kg級)
②大橋悠依(25日:水泳400m個人メドレー)
③堀米雄斗(25日:スケボー、ストリート)
④阿部一二三(25日:柔道66kg級)
⑤阿部詩(25日:柔道52kg級)
⑥西谷椛(26日:スケボー、ストリート)
⑦大野将平(26日:柔道73kg級)
⑧水谷・伊藤ペア(26日:卓球混合ダブルス)
⑨永瀬貴規(27日:柔道81kg級)
⑩ソフトボール女子(27日)
⑪大橋悠依(28日:水泳200m個人メドレー)
⑫新井千鶴(28日:柔道70kg級)
⑬橋本大輝(28日:男子体操個人、あん馬)
⑭ウルフアロン(29日:柔道100kg級)
⑮浜田尚里(29日:柔道78kg級)
⑯素根輝(30日:柔道78kg超級)
⑰山田優、加納虹輝、宇山賢、見延和靖(30日:フェンシング、男子エペ団体)
⑱入江聖奈(8月03日:ボクシング女子フェザー級)
⑲橋本大輝(8月03日:種目別鉄棒)
⑳四十住さくら(8月04日:スケボー、女子パーク)
㉑川井友香子(8月04日:女子レスリング62kg級)
㉒川井梨紗子(8月05日:レスリング、フリースタイル62級)
㉓喜友名諒りょう(8月06日:男子、空手形)
㉔向田真優(8月06日:女子レスリング、53kg)

★銀メダル
①渡名喜風南(24日:柔道48kg級)
②男子体操団体(26日:男子団体)
③五十嵐カノア(27日:男子、サーフィン)
④本多灯(28日:バタフライ200m)
⑤日本柔道選手全員(31日:柔道男女混合団)
⑥文田健一郎(8月02日:男子グレコローマン、60kg)
⑦開心那(8月04日:スケボー、女子パーク)
⑧池田向希(8月05日:男子20km競歩)
⑨清水希容(8月05日:空手、女子形)
⑩石川、平野、伊藤(8月05日:卓球、女子団体)
⑪野中生萌(8月06日:女子スポーツクライミング)

★銅メダル
①中山楓奈(26日:スケボー、ストリート)
②芳田司(26日:柔道57kg級)
③河田悠希、古川高晴、武藤弘樹(26日:アーチェリー男子団体)
④都筑有夢路(27日:女子サーフィン)
⑤安藤美紀子(27日:女子ウエイトリフティング)
⑥伊藤美誠(29位:女子卓球シングル)
⑦渡辺・東野(30日:バドミントン混合ダブルス)
⑧古川高晴(31日:アーチェリー、男子個人)
⑨萱和磨(8月01日:男子種目別あん馬)
⑩村上茉愛(8月02日:女子種目別ゆか)
⑪屋比久翔平(8月03日:レスリング男子)
⑫並木月海(8月04日:女子フライ級、ボクシング)
⑬山和利和(8月05日:男子20km競歩)
⑭田中亮明(8月05日:ボクシング、フライ級)
⑮水谷、丹羽、張本(8月06日:卓球、男子団体)
⑯野口啓代(8月06日:女子スポーツクライミング)
合計 金:24個 銀:11個 銅:16個(8月6日現在)

国別金メダルランキングは
1位:中国36個、2位:米国31個、3位:日本24個
※日本は最終日まで3位の座が守れるか?

国別総メダルランキングは
1位:米国(金31、銀35、銅31:計97個)2位:中国(金36、銀26、銅17:計79個)・3位:ROC(金17、銀23、銅22:計62個)・4位:英国(金18、銀19、銅19:計56個)・5位:日本(金24、銀11、銅16:計51個)
※8日の最終日まで米国が1位を保てるのか?メダル総数、100個が期待されます。

佐々木案の最悪の閉会式?
週刊文春が、開会式の裏側暴露に続き、閉会式の内幕も暴露しました。
電通の佐々木氏が考案した驚愕の閉会式はなんと、〇×クイズゲームです。スタジアムの床に〇と✕を書き、選手がクイズの問題を聞いて、〇か✕に集まるという幼稚な案です。許されないのは、この〇×クイズゲームに天皇陛下を参加させようと考えた事です。
世界へ日本の恥を晒す事で快感を得る、佐々木氏の頭の中は、反日展示のトリアンナーレと同じ思考回路の様です。

◆資料入手 東京五輪閉会式で「天皇も参加する〇×クイズ」演出案◆
「東京五輪の開会式で、女性タレントの容姿を侮辱する演出案を提案し、演出責任者を3月に辞任した佐々木宏氏(66)。8月8日に実施される閉会式を巡っても、演出責任者を務めていた当時、天皇陛下に○×クイズへの参加を求める演出案を作成していたことが、「週刊文春」の取材でわかった。佐々木氏が作成した閉会式用のプレゼンテーション資料を入手した。

資料の表題は、〈TOKYO2020 OLYMPIC GAMES CLOSING CEREMONY PLAN〉。昨年10月27日付で、全97ページ。東京都の小池百合子知事へのプレゼンテーション用にまとめられたものだ。

選手はもちろん、観客も、テレビの前の視聴者も、VIPも天皇陛下も参加する。○×クイズを実施
QUIZのテーマは、オリンピックの歴史的な事柄、オリンピア精神に関する問題。
東京大会に関する問題など。選手も観客も視聴者も参加して閉会式を楽しむ!

参考として貼り付けられているのは、往年の日本テレビの人気番組『アメリカ横断ウルトラクイズ』の画像。番組での〈×と思えば内野へ移動、〇と思えばそのまま〉という場面も紹介されている。」
文春オンライン:https://bunshun.jp/articles/-/47697

改憲君主党さんの動画だと詳しく解説してくれています。
◆【東京五輪】電通、閉会式で天皇陛下に〇×クイズ参加を提案していた など◆
改憲君主党:https://youtu.be/7F1rFmc7yK8

※閉会式はもう、日曜日に迫っています。この〇×クイズはボツになった様ですが、内容に期待は全く出来ません。我々国民はまた悲惨な光景を目撃する事になるのでしょうか?学芸会の様な開会式に数百億円を掛け、閉会式ではどんな失望が待っているのでしょう?やはり電通は日本の癌企業です。

パラリンピックが犠牲に?
◆“感染症ムラのドン”組織委専門家会議・岡部信彦座長の「パラ中止を」発言は菅官邸の世論形成か◆
「「東京五輪・パラリンピック組織委員会で、コロナ対策の専門家会議座長を務める岡部信彦・川崎市健康安全研究所所長が「パラリンピック中止」に言及した。7月30日のテレビ朝日系のニュースで「一般医療にしわ寄せがいくような状況になれば大会の中止も検討すべき」と、既に始まっている五輪の途中中止に踏み込み、パラについても、「今はまだその段階ではない」としながらも「感染拡大が続けば中止を検討するべき」と発言。同日の川崎市議会に出席後も、記者団からパラ中止の可能性を問われると、「結論を出すまでには幸い時間がある。会場も選手も大会規模はパラの方が小さくなるが、選手の世話や移動にかかる関係者は多くなる。五輪とは別の視点で運営を考えないといけない」と自身の見解を述べたのだ。

「岡部氏は五輪の途中中止を言う流れでパラ中止に触れていますが、現実には五輪日程はもう半分以上終了した。中止の検討が本格化する前に五輪は閉幕、強行突破で終わるのでしょう。岡部氏の発言はむしろ、パラ中止に重きを置いているように思える。パラ中止のための世論形成を担っているのではないのか」(永田町関係者)」
日刊ゲンダイ:https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/sports/292821

キレイ事を抜きにすれば、本気でパラリンピックに期待している人は少ないのではないでしょうか?
障害を乗り越えてスポーツをする姿は凄いと思いますが、人気は低く、マーケット的には旨味がありません。しかし、競技者側からすれば、健常者アスリートよりも「観てほしい」という思いが強い大会です。
パラリンピックは日本人が生み出したものです。1964年の東京オリンピックのときに、「パラリンピックという造語」を生み出し、障害者スポーツの大会として確立させました。コロナ感染の拡大を理由に五輪より影響の少ないパラリンピックを中止し、政権のイメージアップを狙う目的かもしれませんが、各方面から差別だという声が聞こえてきそうです。パラリンピックはどなるのでしょう?努力を観て欲しいと思う障害者から不満の声が挙がりそうです。

パラリンピックは政治的思惑で中止の可能性もありそうです。
8日の女子バスケ、王者米国との決勝に注目です。
ゴールまで頑張れ、NIPPON!

07月29日。アマチュア無線の日、ニューヒロインと世代交代?





おはようございます。

今朝のアレクサの「今日は何の日?」

今日は「アマチュア無線の日」です。

1952年のこの日、太平洋戦争の開戦により禁止されていたアマチュア無線が再開されたことをきっかけに、1973年に制定されました。この時は、書類審査に問題のなかった30人に、無線局開設のための予備免許が交付されました。

小学校の時にアマチュア無線の免許を取りたかったですが、機材が買えないので断念した覚えがあります。大きなアンテナがアマチュア無線の目印ですが、最近は見なくなりました。ちょっと、残念です。

ニューヒロインと世代交代?

2冠達成の快挙だ。
五輪メダル状況?
男子5日連続金メダルならず?
産経が異例の他紙批判?
瀬戸大也選手の凋落?
開会式の内幕が暴露?
昨日は、水泳の大橋悠依が400mに続き、200mでも金メダルを獲得し、2冠を達成しました。水泳界のニューヒロインの誕生です。今後は水泳界の期待が掛るので、今後の彼女の活躍に期待です。男子水泳では本多灯選手がバタフライ200メートルで銀メダルを獲得し、不調な瀬戸大也選手の穴を埋める活躍をしました。

柔道では5日連続の金メダルを新井千鶴が死闘の末、獲得しています。残念ですが、金メダル候補だった桃田賢斗選手は1次リーグ2試合で敗退卓球の張本選手は4回戦で敗退しました。
東京五輪はメダル候補選手よりも初出場選手が結果を残している様です。
今日からゴルフが始まり松山英樹選手の金メダルも期待されます。
野球もサッカーも次の試合が楽しみです。
MLBでは大谷翔平が36号を打ちました。MLBも目が離せません。
今年は日本人アスリート活躍の年なのかもしれません。

27日五輪メダル状況?
★金メダル
①高藤直寿(24日:柔道60kg級)
②大橋悠依(25日:水泳400m個人メドレー)
③堀米雄斗(25日:スケボー、ストリート)
④阿部一二三(25日:柔道66kg級)
⑤阿部詩(25日:柔道52kg級)
⑥西谷椛(26日:スケボー、ストリート)
⑦大野将平(26日:柔道73kg級)
⑧水谷・伊藤ペア(26日:卓球混合ダブルス)
⑨永瀬貴規(27日:柔道81kg級)
⑩ソフトボール女子(27日)
⑪大橋悠依(28日:水泳200m個人メドレー)
⑫新井千鶴(28日:柔道70kg級)
⑬橋本大輝(28日:男子体操個人)

★銀メダル
①渡名喜風南(24日:柔道48kg級)
②男子体操団体(26日:男子団体)
③五十嵐カノア(27日:男子、サーフィン)
④本多灯(28日:バタフライ200m)

★銅メダル
①中山楓奈(26日:スケボー、ストリート)
②芳田司(26日:柔道57kg級)
③河田悠希、古川高晴、武藤弘樹(26日:アーチェリー男子団体)
④都筑有夢路(27日:女子サーフィン)
⑤安藤美紀子(27日:女子ウエイトリフティング)

合計 金:13個 銀:4個 銅:5個(28日現在)

国別金メダルランキングは
1位:日本13個、2位:中国12個、3位:米国11個
すごいぞ、NIPPON。

男子5日連続金メダルならず?
ここまで男子柔道は60kg級、66kg級、73kg級、81kg級と金メダルを獲得しています。4日間連続の男子金メダル獲得はこれまでにない快挙です。90kg級で試合する向翔一郎選手のプレッシャーは並大抵ではなかったと思います。90kg級は外国人選手の層も厚く、簡単には組み手もさせてもらえません。組み手に苦労した向翔一郎選手は思う様な試合が出来なかった様です。3回戦敗退は、銅メダルも狙えず、日本柔道界としては不本意だと思いますが、勝負の世界は時の運でもあるので仕方かりません。混合団体戦での活躍に期待します。
男子柔道の5日連続金メダルは途絶えましたが、新井千鶴選手が金メダルを獲得したので、柔道全体では開幕以来5日連続の金メダル獲得です。新井千鶴選手の準決勝はタイマゾワ選手と16分41秒に及ぶ死闘をし、送襟締めで失神させての勝利でした。昨日の女子70kg級、準決勝は歴史に残る名勝負だと思います。

〇柔道日本代表選手
男子60kg級:高藤直寿>金
·男子66kg級:阿部一二三>金
·男子73kg級:大野将平>金
·男子81kg級:永瀨貴規>金
·男子90kg級:向翔一郎>3回戦敗退
·男子100kg級:ウルフ・アロン>
男子100kg超級:原況久喜
·女子48kg級:渡名喜風南>銀
·女子52kg級:阿部詩>金
·女子57kg級:芳田司>銀
·女子63kg級:田代未来>2回戦敗退
女子70kg級:新井千鶴>金
女子78kg級:浜田田尚里
·女子78kg超級:素根輝

※柔道、男女混合団体戦のメンバーは73キロ以下、90キロ以下、90キロ超の男子3人と、57キロ以下、70キロ以下、70キロ超の女子3人でチームを構成する様ですが、まだメンバーは決定しておらず、その日のコンデションでも変わる様です。日本はメダリストも多く世界選手権では4連覇しています。試合は7月31日、11:00からです。

産経が異例の他紙批判?
開催中の東京五輪ですが、TVでも新聞でも開催については賛否両論でした。それでも五輪が始まり、選手がメダルを獲得し始めると開催中止姿勢だったTVや新聞は手の平を返した様に五輪報道ばかりしています。報道姿勢は新聞により大きく異なり、産経が選手のメダル獲得を報道しても、朝日は選手の失敗を報道するというスタンスです。
無観客という異例の大会でも産経や読売は選手らの奮闘に期待を込め、前向きに論じてきましたが朝日や東京は批判や失望感ばかり報じています。そんな状況を苦々しく思ったのか、産経新聞が異例とも思える他紙の批判をしました。
朝日は「競技を観戦することは、戦争と平和、差別の根絶、両性の平等、そして幾つもの不祥事によって痛感させられた、この国の人権意識の遅れについて、思いを巡らせる機会ともなろう」と論じ、東京は「統治機能の不全を思い知らされました。今大会は、国民的な挫折の経験ではないか。私たちは主権者として、国を根本から変えなければと肝に銘じなければなりません」とし、五輪開催を理由に政府批判に必死です。朝日や東京は反日新聞で有名ですから当然と言えば当然ですが?朝日新聞と東京新聞は国民をひとつに纏めて、選手を応援する気は無さそうです。
【該当記事】産経新聞:https://www.sankei.com/article/20210728-LEFPTFEQS5JQDJ2JXIGQ66ASJQ/?outputType=theme_tokyo2020

瀬戸大也選手の凋落?
2020年に瀬戸大也の不倫問題が発覚し、家族や関係者を落胆させました。それまでは、高級外車も手に入れ、美人の奥様も手にいれた瀬戸大也でしたが、不倫報道で状況は一変、「味の素」は瀬戸大也・優佳さん夫婦のCMを削除し、ANAからは契約を解除されました。選手活動を支える収入を失った事は選手生命の終わりを意味しています。それでも、東京五輪でメダルを獲り、選手として復活すれば、再び明るい未来が待っている筈でしたが、結果は400m個人メドレーは予選落ちし、200メートルバタフライでも敗退しました。対象的に初出場の本多灯はバタフライ200メートルで銀メダルを獲得しました。やはりアスリートはハングリーで無いければダメな様です。
今回の結果では選手生命は終了です。瀬戸大也の凋落が止まらず、残念です。

開会式の内幕が暴露?
週刊文春の記事によると、本当は、MIKIKOの演出で、開会式には、AKIRAが赤いバイクで登場し、Pafumeが歌いマリオが、競技説明する筈だった様です。MIKIKOを降板させたのは、メディアを支配する電通。もし、実現すればカオスでスタイリッシュな開会式になったのに残念です。意味の解らない謎の江戸の火消しは、小池百合子に選挙協力した、火消し組合へのお礼のゴリ押し。歌舞伎と最終聖火ランナーの王、長島、松井は、森喜朗のゴリ押し。

大阪なおみは、多様性を理由にIOCが、ゴリ押し。 違和感あるビートルズのイマジンは世界はひとつという理念のIOCのゴリ押し。何一つ日本の演出家の意思が反映されず、私欲にまみれた五輪は、やはり開催中止にすべきだったのか?と考えさせられます。
日本にとって、電通は悪夢、アスリートにとって、IOCは、疫病神の様です。
◆《話題の開会式記事全文を無料公開》森・菅・小池の五輪開会式“口利きリスト” 白鵬、海老蔵、後援者…◆
文春オンライン:https://bunshun.jp/articles/-/47427

◆週間文春が、東京五輪開会式の台本、11冊を入手する。◆
改憲君主党:https://youtu.be/sb23lm1DF68

今日からゴルフも始まり、松山英樹選手の金メダルも期待されます。
まだ日本選手のメダル獲得は増えそうです。
日本選手、頑張れ!
メダルで開催中止派を黙らせよう。

07月28日。土用の丑の日、日本のメダルラッシュが続く?





おはようございます。

今朝のアレクサの「今日は何の日?」

今日は「土用の丑の日」です。

「土用」とは五行思想に基づく季節の変わり目を意味します。体調を崩しやすいこの時期に、栄養がつく鰻を食べる習慣は有名ですが、その由来は所説あり、一般的には発明家でも知られる、平賀源内が発案したという説が広く知られています。

鰻は好きですが、高いので日常、中々食する事はありません。五輪を見ながら、鰻を食べてみようかな?

日本のメダルラッシュが続く?

流石、チャンピオンだ。
五輪メダル状況?
柔道選手はプレッシャー?
広がるコロナ感染?
ちょっといい話?
昨日は、柔道81㎏級の永瀬貴規選手とソフトボール女子が金メダルを獲得しました。新競技のサーフィン男子では五十嵐カノア選手が銀メダル。サーフィン女子の都筑有夢路選手とウエイトリフティング女子の安藤美紀子選手は銅メダルを獲得しました。

 

連日、日本選手のメダル獲得が続き、暗いコロナ環境の中、希望を与えてくれています。個人的に注目していたのは、サーフィンですが、金メダルはブラジルのイタロ・フェレイラ選手が獲りました。2019年世界チャンピオンのフェレイラ選手は慣れない日本の波でも確実にスコアを稼ぐ演技をし、見事優勝しました。五十嵐選手が負けたのは残念ですが、フェレイラ選手の状況に応じた確実な演技は流石、チャンピオンです。
2024年パリ五輪のサーフィン会場、タヒチに決定しました。日本人選手に期待しています。

27日五輪メダル状況?
★金メダル
①高藤直寿(24日:柔道60kg級)
②大橋悠依(25日:水泳400m個人メドレー)
③堀米雄斗(25日:スケボー、ストリート)
④阿部一二三(25日:柔道66kg級)
⑤阿部詩(25日:柔道52kg級)
⑥西谷椛(26日:スケボー、ストリート)
⑦大野将平(26日:柔道73kg級)
⑧水谷・伊藤ペア(26日:卓球混合ダブルス)
⑨永瀬貴規(27日:柔道81kg級)
⑩ソフトボール女子(27日)

★銀メダル
①渡名喜風南(24日:柔道48kg級)
②男子体操団体(26日:男子団体)
③五十嵐カノア(27日:男子、サーフィン)

★銅メダル
①中山楓奈(26日:スケボー、ストリート)
②芳田司(26日:柔道57kg級)
③河田悠希、古川高晴、武藤弘樹(26日:アーチェリー男子団体)
④都筑有夢路(27日:女子サーフィン)
⑤安藤美紀子(27日:女子ウエイトリフティング)
合計 金:10個 銀:3個 銅:5個(27日現在)

国別金メダルランキングは
1位:日本10個、2位:米国9個、3位:中国9個
日本の快進撃が続きます。

柔道選手はプレッシャー?
ここまで男子柔道は60kg級、66kg級、73kg級、81kg級と金メダルを獲得しています。4日間連続の金メダル獲得はこれまでにない快挙ですが、次の階級の選手にとって、プレッシャーは計り知れないと思います。今日は90kg級にキックボクシングを参考にした動きもあり、異端児と言われる向翔一郎選手が登場します。どんな試合を見せてくれるか楽しみですが、金メダルのプレッシャーに負けないで欲しいです。

〇柔道日本代表選手
男子60kg級:高藤直寿>金
·男子66kg級:阿部一二三>金
·男子73kg級:大野将平>金
·男子81kg級:永瀨貴規>金
·男子90kg級:向翔一郎
·男子100kg級:ウルフ・アロン)
男子100kg超級:原況久喜
·女子48kg級:渡名喜風南>銀
·女子52kg級:阿部詩>金
·女子57kg級:芳田司>銀
·女子63kg級:田代未来>2回戦敗退
女子70kg級:新井千鶴
女子78kg級:浜田田尚里
·女子78kg超級:素根輝

※向翔一郎選手は4日連続金メダルの重圧に負けるな。

広がるコロナ感染?
東京都では新型コロナ感染で2人死亡、新たに2848人の感染が確認され、過去最多になりました。しかし、小池都知事は、相変わらず、自粛を求めるだけで、自身が責任を取る行動に出ていません。政府が緊急事態宣言をし、飲食業の営業自粛や酒類の禁止を呼びかけても、コンビニや自動販売機で酒類が販売されていては意味がありません。

政治家はコンビニチェーンという巨大組織に手を入れると選挙の票に影響するので、絶対に口にしません。東京都だけでもコンビニや自動販売機での酒類販売禁止を小池知事は指示すべきです。日本の病床数は世界一です。それでも病床が不足するのは、ベッドを埋める事で儲けている病院の体質と、医師会を批判せず、飲食業しか批判しない尾身会長の責任です。
陰謀論かもしれませんが、医薬品メーカーにとって、コロナほど美味しい病気はありません。ビルゲイツのビル&メリンダ・ゲイツ財団はコロナ禍以前の2002年にワクチン製造会社であるファイザーに出資し、ファイザーはウイルスワクチンの売上高は2.8兆円にのぼります。仕組まれている気してなりません。これからもコロナは変異し続けます。

ちょっといい話?
オーストラリア選手団が東京都内の選手村の居住棟に、日本側のおもてなしに対して感謝の気持ちを伝える巨大な垂れ幕を掲げました。「THANK YOU」「心より感謝いたします」と書かれています。お隣のK国とは全く違う垂れ幕で、国の品位を感じます。
オーストラリアは対中包囲網でもクアッド参加しており、安全保障上も重要なパートナーであり、良好な関係が続く事を望んでいます。

今日から野球が始まります。
MLBでは大谷翔平が投手として、自己最多5勝目を挙げました。侍ジャパンの活躍に期待します。
男子サッカーはフランス戦があります。
今日も日本選手を応援したいと思います。
頑張れ、日本!今日も金メダルだ。