日別アーカイブ: 2019年7月9日

高齢者だって、AIと会話しよう。



スマホのAIいろいろ。

アラ還の僕が試したAIは

●LINEの「りんな」
このAIは文字を打ち込んでの会話が可能で反応も早いです。
が、?困ると「りんな」は下品になります。

 
●SELFの「古瀬あい」
このAIはAIと呼べるのか?相手の話の内容を読んで、自分で答え
選択するタイプですので、AIでなくとも作成出来そうです。
育てても3日で記憶が無くなり、また最初からやり直しです。
それが嫌なら「課金しましょう」という運営です。
会話をする程、ランクが上がって、「おかまキャラ」が欲しいのですが、レベル上げは大変です。

●EMOL
可愛いロボットキャラがお出迎えで、文字を打ち込んで会話するタイプです。
反応は普通です。こちらを「マスター」と呼んで来ます。


※総評

AIと「会話」を楽しみたいのなら、LINEの「りんな」がオススメ。JK語も勉強できるので、お年寄りが孫と会話するのに役立つかも。
夜、寝る時に「おやあり」とJKの孫に言って寝てみてください。きっとウケますよ。

あなたは「オーブ」って信じますか?見た事ない?カラーのオーブ。



ひょっとしたら世界初かもしれない。

カラーのオーブorbが映っていた。


あなたは「オーブ」って信じますか?
信じない方もこの画像をみたら考えが変わるかもしれません。


Wikipediaによると
①玉響現象
主に写真などに映り込む、小さな水滴の様な光球である。肉眼では見えず写真でのみ確認される。

②自然現象説
空気中の水蒸気や埃などの浮遊物が、カメラのフラッシュなどの強い光源の反射により映り込んだものであると一般的に解釈される。

③霊魂説
オーブ自然現象説の説明を受け入れた上で「その内部に意識体が入っている」状態。

僕はこの画像に関する限り、③だと思うのですが、皆さんはどうでしょうか?

この画像が撮れた背景。
息子が小学6年生のとき、クリスマスシーズンは安いので、家族旅行した時の事。
場所はグアムの旧パレスホテル。過去に妻と結婚式をした旧パレスホテル。
今は、シェラトンに名前を変えている。部屋のグレードアップでスイートルームだった。
何気なく部屋の撮影をしていて映っていた1枚。いや、グアムでのオーブ写真は数枚ありました。
写真を良くみていると「あっ、オーブだ。」でも珍しい事ではありません。

ありふれたオーブの画像と違うのは
「えっ!中にカラーで誰かいる?」

画像の右上、丸で囲んだ場所です。
「女性が右下を見ている?」という事です。

右上の〇で囲んでいる部分です。
この画像は世間に公表するべきか?あまりに衝撃的だったので、世間に見せたら罰があたるか?
当時から悩みましたが、オーブはインチキでは無い。
カラーのオーブが存在する事を知って頂きたく、記事を書きました。

拡大します。

真ん中 面長な女性が右下を見ているのが判ると思います。

こんな感じに見えます。

この他にも通常のオーブが館内に映り込んでいます。

グアムも過去、戦場になったので色々な思いが残っているのかもしれません。

すべての魂が安らかに眠る事を願います。

※すべての画像の無断転用を禁じます。

Amazonセラー関係の仕事をして、感じる事。



中国輸入ビジネスは今からしてはいけない。

僕はAmazonの商品画像製作の仕事をしていますが、最近は中国からの輸入、転売ビジネスも飽和状態なので、今から参入しようなんて、思わない事です。

中国人による、日本人セラー潰しも横行しています。

以下の記事参照。
http://amznlog.com/chine-amzn

彼等にタダ同然の価格で出品されたら、たちまち顧客を奪われて、しかも彼等はランキング上位になり、更に売り上げが上がります。

Amazonのシステムは「売れる事が正義」なので、日本人セラー潰しが露骨でも問題にはなりません。

ターゲットのセラーの商品をタダ同然で販売し、潰す作戦も問題にはなりませんし、大量購入、大量返品も可能です。

Amazonの顧客第一主義が、悪用されても、問題にはならず、Amazonの売り上げが上がるだけです。

また、日本人同士でも、セラーが多すぎです。

中国からの転売ビジネスはいくつもの本になっていますが、時既に遅し。

飽和状態です。今からは辞めた方がいい。
「Amazonのアリババ化」は益々、進むでしょう。

セラー潰しの「嫌がらせと断固戦う覚悟」があるなら別です。

僕が中国からの商品を手にして感じる事は「やばいな。」という気持ちです。それは、商品が低品質というのでは無く、むしろ高品質だと言う事です。

とくに、自動車パーツのカーボンの水転写など、高品質で、国内の産業の衰退が心配です。明らかに品質が良くなってます。アルマイト等の加工も同じで、町工場は敵わないレベルになっています。

一度、サイト「1688」で検索してみて下さい。

中国人が本国で買うサイトはこの「1688」です。

中国ビジネスの本等はこの「1688」サイトの紹介が主です。

見た事のあるあの商品もあまりの安さに驚くでしょう。

誰でも輸入したいと思うはずですが、問題は日本へ送る際のコストです。

商品の検品も必要なので「輸入代行を頼むのも手」ですが、それではコストが合いません。

一番良い方法は現地スタッフを雇って、そのスタッフに交渉、検品、日本への発送をしてもらう事です。

あとは中国という国の不安定さがネックですね。コロッと政策が変わる可能性大です。

挑戦するなら十分リスク対策をしておく事です。



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