01月31日。愛妻の日、感情移入が出来ない大河?





おはようございます。

今朝のアレクサの「今日は何の日?」

今日は「愛妻の日」です。

1をアルファベットの「あい」、3を「さ」、1を「い」と読む語呂合わせにちなみます。「妻というもっとも身近な他人を大切にする人が増えると、世界はもう少し豊かで平和になるかもしれない」という理想のもと、愛妻家というライフスタイルを世界に広めるため、日本愛妻家協会が2006年に制定しました。

結婚生活が長くなると夫婦とうより他人の感覚が強くなります。また、夫を褒める事を拒否し、手料理を一切作らなくなった妻を大事にしたいとは思いませんね。我家に「愛妻の日」は必要ありません。「愛夫の日」を作って欲しい位です。「愛妻の日」は愛される妻があっての事。

感情移入が出来ない大河?

がっかりした人が多い?
今年から始まったNHKの大河ドラマ「どうする家康」を2話観た時点でもう観る気になれない。
「どうする家康」は、既にもう第3話まで進んでいるが、あまりに情けない主人公とチープな3D背景の使い回しにはガッカリしている。
脇を固め役者は素晴らしいメンバーが集まっているが、なんだか武士としての重みを感じない。もう観てないので、話の内容は分からなくなったが、訪問鍼灸の先生の話では、患者さんの多くが同じ様に今年の大河ドラマにがっかりした人が多いという。

徳川宗家19代の徳川家広氏は松潤の家康に対し「非常に面白く、エンタメ性も強い。日本のことを全く知らない海外の方に楽しんでもらえるのではないか」と述べている様だが、正直、ビジネス関係で安易にジャニーズからの主人公登用は辞めて欲しいものだ。

個人的には、とてもじゃないが、
今年の大河に感情移入は出来ない。

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