おはようございます。
今朝のアレクサの「今日は何の日？」
「今日はアニメ『機動戦士ガンダム』の主人公、アムロ·レイの誕生日ですアムロの声を務めたのは、声優の古谷徹さんです現在『名探偵コナン』で古谷さんが声を務める安室透の名前は、アムロ·レイと古谷さんの名前が由来になっているそうです。」
僕は同世代でもファンの多い『機動戦士ガンダム』にはまったく興味がありませんでした。
そんな僕でも「アムロ·レイ」は聞いた事があります。もはや国民の一部です。
僕はガンダムのプラモデルも買った覚えがありません。何が魅力なのか？
きっと、近未来に実際にあるかもしれないというリアルな現実に興奮したのでしょうか？
幼少時代、貧しく興味の無い僕は子供の頃から、現実主義（リアリズム）なのかもしれません。
それにしても日本は非現実の人物、北斗の拳の誕生日とか？アムロ·レイの誕生日が注目されるのですから、平和な国家だな～、とつくづく思います。
古谷徹さんの容姿を見ると、イメージを壊さない為に「アムロ·レイと古谷徹の世界」に自分を近づけている気がします。アムロ·レイの方が近いですかね？
「1946(昭和21)年のこの日、ユネスコ憲章が発効し、国連教育科学文化機関(ユネスコ)が発足した。日本は1951(昭和26)年7月2日に加盟した。ユネスコの基本理念は『教育と文化によって平和を実現する』である。」
アメリカは脱退している。
日本では、「◯◯が世界遺産に登録された！」とその度に大喜びしているユネスコですが、2018年に米トランプ政権は１２月３１日付で国連教育科学文化機関（ユネスコ）からも脱退しています。ユネスコの姿勢が反イスラエル的だとして２０１７年１０月に脱退を通知していた様です。
これにより、中国の影響力が増すと言われています。
まあ、組織という物は何等かの思惑があるという事ですね。世界的な組織のトップに就任すれば、一生物の利権ですからね。
２０１５年の「南京大虐殺資料」の登録を受け、今度は日中韓を中心とする市民団体などが「慰安婦関連資料」の登録を目指しています。
そんな事を黙認するユネスコに日本はアメリカに次いで2位の分担金を払ってきました。加盟し続ける必要があるのでしょうか？
日本に次ぐ拠出金を出す中国の影響力が大きくなっています。
巨額の分担金を払うなら、日本は毅然と対応し、公平な判断をする組織にすべきです。
残念ながら、ユニセフと同じで「貧困」「平和」「教育」の文言は金になるんです。
「それを言ったら『あいつ予備校通っていてずるいよな』というのと同じ」と反論。「裕福な家庭の子が回数受けてウォーミングアップできるみたいなことがもしかしたらあるのかもしれない」と述べた。試験本番では、高３で受けた２回までの成績が大学に提供されることを踏まえ、「自分の身の丈に合わせて、２回をきちんと選んで勝負して頑張ってもらえれば」と答えた。
試験回数を受けると、慣れて成績が上がる？
TVでハーバード大学出身のコメンテーターが言ってましたが同じ様な試験システムがあって、回数を受けると、徐々に慣れて成績が上がる様です。
結局は利権。得するのは民間試験業者ですね。
既に決まっているであろう、民間試験業者の認定をどういう基準でしているのか？が疑問です。
たぶん、民間試験業者への天下り先で官僚はニコニコですね。これは延期されて当然です。
僕は業者にベネッセが関わっている事が気になります。
社のロゴを観ても分かる通り、赤、青、黄の韓国カラーのロゴです。
日本の大学を目指している韓国の学生が優遇される危険性もあります。
中身はブラックボックスですから、やりたい放題。注視する必要がありますね。
韓国の学生が良い成績を残し、東大等の大学を出て、官僚になったら？日本はどうなるのでしょうか？
ベネッセの韓国刷り込み教育。
ベネッセの月刊教育誌「こどもちゃれんじ」の一部に、８カ国の外国の特集で筆頭に韓国文化を紹介しています。毎年９月頃に特集しているというネット情報もあります？
検索すると、ベネッセは反日企業という結果も出てきます。
こんな企業が大事な大学入試の英語試験を担って良いのでしょうか？
★ハングルをなぞらせる教材
https://mobile.twitter.com/natuki24/status/487398685446115328
★韓国特集
https://mobile.twitter.com/channelkouhei/status/486984358021316608
★自分の名前をハングルで書いてみよう！
https://mobile.twitter.com/GOPO3/status/448721634698883072
こんな企業が大学入試の英語試験を担当したら、韓国の学生が優遇され、日本の大学は韓国人だらけになります。
そんな、バカな？と思うでしょうが、彼等の目的は日本を手に入れる事。
日本人は真剣に考えなければなりません。
一度、白紙に戻すべきです。
