おはようございます。
今朝のアレクサの「今日は何の日?」
「文化の日に合わせ、文化の発展や向上に功績を残した人に、文化勲章が贈られます。最年少受章者は物理学者の湯川秀樹さんで1943年に36歳という若さで受章したそうです。」
2019年度の文化勲章者は?
「政府は29日、2019年度の文化勲章を政治学の佐々木毅氏(77)、狂言の野村萬氏(89)ら6人に贈ると発表した。文化功労者にはメディア芸術(ゲーム)の宮本茂氏(66)、歌舞伎の坂東玉三郎氏(69)ら21人を選んだ。文化勲章の親授式は11月3日に皇居で、文化功労者の顕彰式は同5日に東京都内のホテルで開かれる。」出典:日本経済新聞
親授式は皇居宮殿松の間で行われ、天皇から直接授与(親授)される様です。
出典:Wikipedia
「日本レコード協会(RIAJ)が1957(昭和32)年に制定。『レコードは文化財』ということから、文化の日を記念日とした。」
ロック好きだった僕は10代~20代の頃,レコード集めに必死でした。
貰った小遣いは全てレコードに消費していましたね。
同じ様に趣味がレコード集めをしていた方も多いのではないでしょうか?
レコードは聞いた事が無くても、ジャケットのデザインで選ぶ楽しさもあり、まだ無名だったエアロスミスを発見した時は衝撃的でした。
気に入ったレコードは額に入れて飾れるのも素敵ですね。
時代が変わり、CDに代わってからレコード、レコードプレイヤーは処分してしまいましたが、アナログなプレーヤーは針を選ぶだけでも楽しかった。
レコードプレイヤー、アマゾンで見ると以外と安いのですね。
ブランド物のaudio-technicaでも13000円程度です。
イングランドと南アフリカの激闘は南アフリカの勝利!
両チーム合わせても南アフリカの2トライのみという、激しい試合で観ている方は興奮しました。
今や時の人である、スクラムハーフの金髪、ロン毛の「デクラーク」の活躍もあり、見ごたえ充分で、イングランドの攻撃を完封。まるで、選手が増えているのでは?という位、倒れても、倒れても、立ち上がり、デイフェンスする姿にパワーを貰いましたね。
やはり世界のトップチームは凄いです。もう4年後が楽しみです。
クイーンの名曲、We are the championsに相応しいチームです。
デクラーク、歌ってくれないかな?
出典:日本経済新聞
興味があっても地上波では放送していない
日本のラグビーや、世界のラグビー情報、試合動画配信は、
「TEAM RUGBY」 https://teamrugby.jp/ で観れる様です。
私事ですが、息子の浦和高校の「古河マラの日」です。
埼玉の校舎から、茨城の古河を目指し、全校生徒が一斉にスタートします。
昨年は途中リタイヤでしたが、今年はどうかな?
自分なりのベストを尽くせれば、良いと思っています。