11月25日。女性暴力廃絶国際デー、MISSION:IMPOSSIBLE TRUMP?





おはようございます。

今朝のアレクサの「今日は何の日?」

今日は「女性暴力廃絶国際デー」です。

女性に対する、あらゆる形態の暴力の撤廃に取り組むため、2008年に、国際連合によって制定されました。日本では、毎年11月12日からこの日を最終日とする2週間が「女性に対する暴力をなくす運動」の期間に制定されています。」

僕のルーツは鹿児島ですが、昔は洗濯物を干すときにも男竿、女竿と分けられており、男性が妻を殴るのは当たり前で、男尊女卑の精神が露骨な時代もありましたが、現代ではそんな事をしたら差別で逮捕されます。女性に対して暴力を振るう男性は、女性にしか強い所を見せられない弱い人間だと思います。今では、女性に手を挙げる男は見なくなりましたが、韓国人男性には注意が必要です。儒教の考え方で男性至上主義なので、口答えをすると暴力を受ける事もあります。我が街では、韓国人の夫が日本人の妻を夫婦喧嘩の末、絞殺する事件がありました。韓流もほどほどにね?

トランプ弁護団が怒りの会見?

クリントン一家と46人の謎の死?
関係者は国家転覆罪だ?

ワシントンDCで弁護団、怒りの会見。
一昨日、ワシントンDCにおいて、トランプの弁護団が記者会見しましたが、会見では「不正があまりにも酷く、マスコミの対応も酷すぎる。」と涙ながらに訴える姿も見られました。シドニー・パウエルは「愛国者達は地方レベルから政府の最高レベルまでの腐敗にうんざりしている。この腐敗を一掃し、トランプ大統領が圧勝し、この国を自由を求める人々に取り戻す。」と力強いコメントがありました。記者からの証拠についての質問に対しては「220を超える告発者の宣誓供述書があり、その中には郵便局員、ドミニオン社、民主党の方もいる。」と回答しています。また、弁護士が辞任している件に関しては「弁護士が辞任しているのは事実だが、弁護団の不和からでは無く、様々な脅迫されているからだ。」と回答しています。この、様々な脅迫を受けているのはヒラリーのEメール事件に関わった人達の謎の死を考えれば、嘘とは思えません。何だか、大統領選挙通り越して、スパイ映画の様になってきました。

クリントン一家と46人の謎の死?

ヒラリーメイル事件を調査した者は次々と消された?
大紀元の動画:ウッド弁護士 バイデン、オバマを逮捕せよ! ヒラリーメール事件を調査した者は次々と消された?:https://youtu.be/AwBZ1Ci-Cukからの引用です。

自身の疑惑(国家機密のEメールを私用のPCで送信した事件)を隠す為にトランプのロシア疑惑事件が画策されましたが、証拠は何一つみつかりませんでした。ヒラリーやバイデンにとって、トランプが大統領でいる事は犯罪立証される危険性があり、民主党というシンジケートの実態を世間に公表する事となります。
ヒラリーのEメール事件を調査しようとした関係者が相次いで謎の死で亡くなっていると言います。一例を挙げると?
★証言人としてヒラリーの汚職を告発する予定だった元国連職員のジョン・アッシュ氏が突然襲われ死亡。
★ネット作家のマイク・フリン氏はクリントン財団の黒幕に関する記事を書いた直後に突然死。
★ヒラリーの法律パートナー民主党のセス・リッチデータ分析スタッフは、ウィキリークスに2万通近くのメールをリークしていましたが自宅周辺で何者かに刺され死亡
★共和党支持者のピーター・スミス氏はヒラリーの削除した電子メールにアクセスしようとした事を「ウォール・ストリート・ジャーナル」紙に明かしてから10日後、ミネソタ州のホテルの一室で自殺。
ビクター・ソーム記者は「なぜ、ヒラリー氏はホワイトハウスに入るべきではないのか」という本を最後に自宅で自殺。
★民主党全国委員会を詐欺罪で訴えたソムリエ、ショーン・ルーカス氏が自宅で急死。

CNNのインサイド・ポリティクスは8月9日時点で「クリントン一家及び関係者の内、少なくとも46人が謎の死を遂げていた。」と報じています。

どうやら、クリントン一家や民主党に関わると謎の死を遂げる方が多い様です。推測ですが、歴代の民主党大統領時代に、民主党の有力議員は甘い汁を吸い続けてきたのだと思います。いい例がバイデン親子と中国の関係です。中国だけでなく、様々な国から利益供与されている実態があるのだと思います。そしてそれを影で操っているのが習近平と同様に世界制覇を目論むジョージ・ソロス氏ではないでしょうか?
民主党関係者は歴代の大統領と共に国益を無視して私腹を肥やしていた可能性があり、秘密を知る者は始末された疑いが濃厚です。命を狙われるとあれば、トランプの弁護士が弁護団から手を引くのは当然です。米国のマスコミはトランプ側が分が悪くなった為に弁護士が辞めてるとフェイクニュースを流していますが、事実は脅されているからです。
トランプは背後に存在する巨悪な構造を知っているからこそ、NYをマフィアの手から浄化させたジュリアーノ弁護士を起用したのかもしれません?彼なら裏組織の情報も多いですし、脅しには屈しません。

関係者は国家転覆罪だ?
一連の大統領選挙が計画的な不正選挙だった場合、国家転覆罪に問われる可能性があると言います。バイデン親子と中国の関係、ヒラリーのEメール問題はオバマ前大統領も関係している事は濃厚で、下手をすれば、バイデンもヒラリーもオバマも連邦刑務所行きの可能性が出て来ました。

噂の囮捜査だとしたら?
当初、ネット情報では、不正選挙は事前に察知されており、不正選挙疑惑は壮大な囮捜査だという情報がありました。まだ、暫くは一進一退の攻防が繰り広げられそうですが、これが本当に囮捜査だとしたら?数年後には映画になるのは確実ですね。
「ミッション:インポッシブル/トランプ・トラップ」なんてね?

アレクサ

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