9月01日。防災の日、野党の歯ぎしりが聞こえる?





おはようございます。

今朝のアレクサの「今日は何の日?」

今日は「防災の日」です。

1960年のこの日に、台風、地震、津波などの災害についての認識を深め、災害に対処する心構えを準備するための日として、内閣の閣議で制定されました。1923年に関東大震災が発生した日でもあり、台風シーズンを迎える時期でもあるという事からこの日に制定されました。」

僕が生まれた年に「防災の日」が制定されていたとは?今日は沖縄に台風が上陸しますが、被害が無い事を望みます。また、日頃から用意している懐中電灯等の電池チェックをしたいですね。地震の脅威も忘れてきた頃なので、気を引き締めたいです。

野党の歯ぎしりが聞こえる?

内閣支持率アップに驚愕?
一昨日、辞任発表をした安倍首相ですが、直近の内閣支持率を見ると共同通信で20.9ポイント増の56.9%。日経新聞で12ポイント増の55%と、支持率を大幅アップさせています。
総理が辞任した内閣の支持率が大幅にアップする事は前代未聞だと文化人放送局の加藤清隆氏が語っています。過去、竹下内閣の時の支持率は僅か3%だったとか?

東国原英夫氏は 安倍内閣支持率増は「辞めてくれてありがとう、ということにもとれる」と天邪鬼な意見を述べていますが、国民はそれ程、バカでは無い証拠ではないでしょうか?

支持率アップはなぜ?
海外の安倍首相に関するコメントが称賛する物ばかりで、日頃、安倍批判になれた国民はびっくりしてのではないでしょうか?

米英国は当然ですが、欧州からも辞任が残念であるというコメントに溢れ、米国のボルトン氏は、暴露本で安倍首相の優秀さを書いています。あの中国でさえ、米国との関係悪化した仲介を期待していただけに辞任が残念であるとコメントしています。

安倍首相に批判的なのは国内野党とメディア、そして韓国、北朝鮮だけです。野党やメディアは安倍首相の評価されている部分は一切、報道せず、週刊誌ネタで、イメージダウンさせる事ばかりしてきたので、野党を支持している方も各国の評価に対して、違和感を感じたのではないでしょうか?
また、具合が悪い安倍首相の辞任会見に病気への労いの言葉は一切無く、「プロンプターはどうした?」とか「モリカケ」の話とか「再び政権の投げだしと言われていますが?」の中身の無い、イメージダウンを狙った質問しかしない記者達にTVを見ている方は呆れたのではないでしょうか?司会者の一人、一問との約束も守らず、一度に複数を質問をする記者を装った活動家は質問に対して、しどろもどろになる事を期待したのでしょうが、卑怯な連中です。また、問題の石破氏のりこ氏のツイートに」関しても国民は野党への不信感を感じています。最近の新聞記者は情報収集というより、特定の目的を持った意見を質問としてぶつける活動家と化しています。

野党の正体が見透かされてる?
また、どの政党に投票するか?というアンケートに対しては自民党と答えた人が48%と実に半数近くの方が自民党支持です。野党が解体し、何度合流しても、所詮民主党というメンバーに期待はしていません。
現状、半数近くの支持率があるのですから、近い内に解散総選挙もありえます。思い切って解散壮挙をして、左翼活動家が担ぐ野党議員を一掃して欲しいです。直近の支持率を見て新党を結成しようとしている立憲・国民は唖然としているのではないでしょうか?野党が現実政党(「改憲」や「スパイ防止法」の重要性を理解する政党)に変化しないと、自民党の一強は止める事は出来ません。

メディアを信じない人が増えている?
僕はTVのニュースや共同、朝日、毎日、東京新聞のニュースは一切、信用しません。Twitterを参考にし、海外のニュースの場合は、その国の日本語版を調べます。TVや新聞を信しない方は増えており、Youtubeの言論チャンネル「文化人放送局」の安倍首相辞任のメンバーシップ動画ライブ視聴者は14000人を超えています。たとえ、有料でもファクトに基づいた正しい情報が欲しいという方が増えている証拠です。文化人放送局はファクトに基づいた言論番組なので、TVや新聞ではディレクターが許さない人物も登場し、報道されない裏側の情報が得られるので、個人的にはオススメです。

国民の支持は石破氏?
TVや新聞は党内野党と言われる石破茂を総理に押し上げる為に国民の支持は石破氏が一番多いと報道していますが、事実という保証はどこにもありません。立憲民主党と同じ政策で中韓寄りの石破氏を担ぎたい韓国系活動家や議員のプロパガンダでは?

安倍晋三の再々登板を期待する?
一切報道されない安倍総理の活躍を知る僕としては、病気を治し、1年後国益の為にもう一度、総理大臣に返り咲いて欲しいです。その際には念願だった「改憲」と「拉致問題」を解決して欲しいものです。

今後の政局について。
元、政治記者、加藤清隆氏の読みでは、「9月17日に首班指名選挙(菅総理大臣誕生)。その後、大型補正予算を計上してから、10月13日公示、10月25日に投開票。」になるだろう?という予想です。いよいよ解散総選挙が近づいてきましたが、今から野党の悲鳴が聞こえます。

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