おはようございます。
今朝のアレクサの「今日は何の日?」
今日は「1982年の今日は、映画『E.T.』が日本で公開された日です。『E.T.』のテーマ音楽は、の
ちに『インディー・ジョーンズ』や『ハリー・ポッター』、『スター・ウォーズ』も手掛けた映画音楽の巨匠、ジョン・ウィリアムズの作曲です。「スター・ウォーズ」といえば、最新作『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』が、12月20日に公開予定ですね。」
当時は社会現象になったほどの映画でした。人差し指のシーンは今でも様々なメディアで引用されています。
その「E.T.」ですが、たった4分間ですが、37年ぶりに続編が公開された様です。
大人になったエリオットのもとにやって来る設定の様です。
A Holiday Reunion – Xfinity 2019:https://youtu.be/Pdgk3ERKdug
「1890(明治23)年のこの日、北里柴三郎とエミール・ベーリングが破傷風とジフテリアの血清療法の発見を発表した。」
破傷風とは?
「破傷風(はしょうふう、Tetanus)は、破傷風菌を病原体とする人獣共通感染症の一つ。病原菌が産生する神経毒による急性中毒である。」出典:Wikipedia
日常のちょっとした怪我から発症する「破傷風」は恐ろしい病気です。
「破傷風」を題材にした日本映画で「震える舌」という映画がありますが、「破傷風」の原因から、家族の看病の大変さを描いた参考になる作品です。
破傷風を題材にした映画 「震える舌」
映画は医療ドラマというよりも、オカルト・ホラー的趣向で製作された。予告編での惹句も、「新しい恐怖映画」と銘打たれている。
赤羽国交相がJR批判 共同通信
「赤羽一嘉国土交通相は3日の参院国交委員会で、新幹線の車いすスペース利用に事前予約が必要なことについて『けしからん話だ。JR各社は、バリアフリー社会を進める政府の強い意思をしっかり受け止めてほしい』と批判した。れいわ新選組の木村英子氏への答弁。
木村氏は自らの体験を踏まえ、大型の電動車いすなどにも対応できるよう改善が必要と訴えた。赤羽氏は『(JRには)障害者の皆さんの声を直接聞いて、抜本的に見直すことを強く求める』と激しい口調で応じた。」
僕自身が障害者で車椅子で生活していますが、事前予約が必要なのは仕方が無い事だと思います。
健常者と同じ境遇を求めるのも理解出来ますが、我々は社会の恩恵を受けて、様々なサービスを受けている事を忘れてはいけません。
新幹線を車椅子で乗った事が無いので状況が良くわかりまんが、「れいわ新選組」のやり方は今の日本の政治、仕組みに対する単なる嫌がらせの気がします。自宅の中でさえ、車椅子があちらこちらにぶつかるのに、新幹線で大型車椅子を急に対応する事は無理な注文だと思います。
「れいわ新選組」にしてみれば、この無理な注文こそが目的で、この事はわざわざ、障害者が議員にならなくても、質問できる事です。その為に議員がいるので、相談すれば済む事。
無理に議員にするのは、障害者を水戸黄門の印籠の様に使いたい思惑と「れいわ新選組」に関係する左翼の収入源である介護業者の利益の為ですね。
「れいわ新選組」の弱者が意見を言えば、無視する訳にはいきません。
「政府は障害者の意見を無視した!」と左翼メディアが大騒ぎするでしょう。
それが目的なんでしょうね。