09月24日。世界ゴリラの日、元夫の山本拓がケンカを買う?





おはようございます。

今朝のアレクサの「今日は何の日?」

今日は「世界ゴリラの日」です。

絶滅の危機にある野生のゴリラの保護と、棲息地である森林などの自然を守る事を目的に、ダイアン・フォッシー・国際ゴリラ財団により制定されました。アフリカの木々が生い茂った熱帯雨林に棲息しており、日本では1954年に初めて輸入され、動物園などで見る事ができます。

野生のゴリラも人間の開発によって、生息する場所が少なくなっている様です。人工的な動物園では無く、自然界で生息出来る様に環境整備するのは人間の使命です。


元夫の山本拓がケンカを買う?
高市氏は、「いまのエネルギー基本計画では日本の産業は成り立たない」と主張し、エネルギー政策の目玉である、核融合炉発電発電の実用化を掲げており、実現すれば地上の太陽とも言われる核融合炉発電で、日本の電力不足の不安を一気に解決出来ます。
そうなると再生自然エネルギー政策の旗の下、太陽光パネル利権で儲ける小泉一族にとっては邪魔な存在であり、早速、セクシー進次郎が「ひっくり返すのであれば全力で戦う」と戦う姿勢を示しました。
この進次郎の発言に異を唱え、ケンカを買ったのは高市氏の元夫であり、二階派に所属する山本拓氏です。週刊誌によると、高市氏と山本氏が離婚した理由は、二人の能力の違いによるキャリア格差だと言います。内閣府特命担当相を皮切りに、自民党政調会長、総務相を歴任した高市氏に比べ、山本氏は農水副大臣を経験したのみであり、妻との能力差に悩んでいた様です。

記事には「2人が暮らす議員宿舎で夕食が終わると、山本代議士が『ずっと我慢してきた』と告白。高市前総務相は『夫婦じゃなくなったら、あなたはもっと楽になれるんだよね』と自分から先に言ってしまったという。その後、離婚届に判を押した。」とあります。
能力の高い女性故の悲しい結末です。

誰よりも高市氏の能力を知っている元夫としては、高市氏がセクシー小泉に非難された事が許せない様で、公開質問状を2回、送っています。何のエビデンスも無く、温室効果ガス削減目標について、46という数字が頭に浮かんだという進次郎がどう反論するか見物です。
河野+進次郎は太陽光利権タッグです。

参考:山本拓氏の小泉進次郎への公開質問状①公開質問状②
別れた夫さえも支援する高市氏は人としても素晴らしい方だと言うのが分かります。
元夫は二階派であり、高市陣営有利となれば、二階派は高市氏支持に舵を切ります。
総裁選開投票まであと6日です。
もしかしたら、ワンチャン、トップ当選も?
勝利は目の前だ、高市早苗?

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