11月12日。皮膚の日、洋服、桜を見る会?





おはようございます。

今朝のアレクサの「今日は何の日?」

今日は「今日は皮膚の日」です。

今日は「今日は皮膚の日です。11をいい、1をひ、2をふと読み、いい皮膚とする語呂合わせにちなみます。皮膚の総面積の平均は大人で1.6平方mあり、重量は体重の約16%を占めるため、人体最大の臓器とも呼ばれているそうです。」

皮膚の日とは?

「『皮膚の日』は、今年で17年目を迎えます。
世の中には皮膚に関する情報が氾濫し、中には皮膚を傷める情報まであります。それらの情報を正しく判断できる知識を多くの方に知っていただきたいと考え、平成元年に「皮膚の日」を制定しました。
毎年、11月12日の「いいひふの日」に近い土曜・日曜日に、日本臨床皮膚科医会と日本皮膚科学会が共同し、全国各地で講演会や無料相談、無料検診などを行っています。」
出典:日本臨床皮膚科医会 http://www.jocd.org/skinday/log/2005-1.html

★「皮膚の日」には皮膚トラブルについて、各地で相談会を開いている様です。

皮膚科というと、思い出されるのが東京医科大学の入試問題です。

「女子は男子より入学が不利に設定されている事」が問題になりましたが、医科大学を卒業しても、女性の場合は「皮膚科」の医師になる事がほとんどで、診療科目が偏ってしまう事が原因にあります。また、救急などの医療現場では体力勝負なので、女性医師は避ける傾向にあり、男性医師に負担が掛かる等の理由が根本にあったと記憶しています。

この問題を解決するには、大学入学前に各科(定数を決める)を選んでもらい、全体のバランスを取る事が必要かもしれません。我が家の愚息は文系なので、関係ありませんが?

洋服記念日でもあります。

「全日本洋服協同組合連合会が1972(昭和47)年に制定。
1872(明治5)年のこの日、『礼服ニハ洋服ヲ採用ス』という太政官布告が出され、それまでの公家風・武家風の和服礼装が廃止された。」

出典:東京都洋服商工協同組合 https://www.tokyochuokai.or.jp/jiyoho/kinenbi/11_12youfuku.html

安倍総理の「桜を見る会」を批判。

首相主催の桜を見る会、予算3倍要求 「招待者は検討」
「桜を見る会は、各界の功績者らの慰労を目的に毎春開いている。今春は会場の新宿御苑に芸能人やスポーツ選手ら約1万8200人を招いたが、招待者の数や選定基準が不透明との批判が上がっている。8日の参院予算委員会では共産党の田村智子氏が、首相の後援会関係者が参加しており首相との親睦に利用されているのではないか、と指摘した。
会の予算は過去5年間はいずれも約1766万円だった。来年度当初予算の概算要求では3倍以上の約5700万円に増えている。
その理由について菅氏は『テロ対策の強化や混雑緩和のための措置』と説明。『内閣府で実態に合わせた要求を行っている』と述べた。」出典:朝日新聞デジタル


出典:jiji.com

批判するのは朝日新聞、立憲民主党を中心に「いつもの面々」です。
「安倍が~」と騒いでいる輩は余程、安倍内閣では困るのでしょう。

韓国に対する対応や、改憲問題を阻止するには安倍政権は邪魔なんです。

これ、確かに桜を見るのに5700万円掛かれば、野党に目を付けられます。問題なら、経費の一部は参加費を徴収し、人選の一部を野党にも選ばせれば?

安倍政権中心に人が集まるのが気に入らない左翼輩の嫉妬が根本です。

安倍政権、支持していますが、脇が甘いと足を掬われますよ。

共産党は特に怒っていますが、あなたの党の不破哲三はどういう特権で都内の一等地に広大な邸宅が持てたのでしょう?共産主義なら贅沢は敵なはずですが?

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