おはようございます。
今朝のアレクサの「今日は何の日?」
「1916年の今日、国産初の飛行船である「雄飛号」が、埼玉県の所沢から大阪までの実験飛行に成功しました。飛行船は、空気より軽いガスを大きな袋に詰めることで空に浮き上がり、エンジンやプロペラで進むそうです。」
雄飛号とは?
「1912年(明治45年)6月にドイツより輸入し、1913年(大正2年)3月28日に破損した、飛行船『バルセヴァル』(Walserwald)を、修復を兼ねて改造し、改名した機体。
1915年(大正4年)4月製作。気嚢は羽二重三重、綿布一重から成り、内部には2個の空気房があり、送風機を備える。 吊籠は鋼管製で、操縦席、機関ならびに推進装置を設ける。 鰭は鋼管製の枠に布を張り、気嚢の動揺を制止した。
1916年(大正5年)1月22日、雄飛は所沢から大阪までの試験飛行を行なった。途中、中間点の豊橋に着陸してのものであった。所要時間は合計11時間34分。なお所沢への帰還飛行は機関不調のため行なわず、機体を分解し陸送された。なおこの飛行を記念して、1月22日は『飛行船の日』となっている。」 出典:Wikipedia
往路は成功、復路は失敗だったのですね。
飛行船といえば、ハードロックで有名な「LedZeppelin」を思い浮かべます。
日本初飛行の飛行船はやはりドイツ製なのですね。
日本と並び、ドイツの工業製品は昔から優れた物があります。
BMW?乗ってみたいです。
「1982年のこの日、全国学校栄養士協議会で1月22日の給食のメニューをカレーにすることに決められ、全国の小中学校で一斉にカレー給食が出された。」
カレーの語源は?
「カレーは(Curry)の語源としては、各種スパイスで具材を煮込んだ汁状のもの、即ちインドのタミール語のソースの意のカリ(Kari)から転じたという説や『香り高いもの』『美味しいもの』という意味で使われるヒンズー語の『ターカリー』(Turcarri)から「ターリ」(Turri)に転じ、英名になったという説やその他の説があります。いずれにしても、インドを中心とした熱帯、亜熱帯地方でのスパイシーな料理を総称して英語で《カレー》と呼ぶようになったものです。」
出典:全日本カレー工業組合 http://www.curry.or.jp/whats/index.html
カレーには「ソース」の意味と「香り高い、美味しいもの」という意味があるのですね。
文字打ちしていて、CoCo壱のカレーが食べたくなりました。
横田基地のある福生の店舗ではいつも米兵の家族がいたのを思い出します。
「東京メトロポリタンテレビジョン(MXテレビ)が昨年1~3月の深夜に放送したバラエティー番組「欲望の塊」で、ゲームの優勝賞品とされていた高級外車が、今も優勝者に渡されていないことが分かった。同局が21日、ホームページで発表した。」
芸能界とは常識が通用しない業界です。
私事で恐縮です。
バブル時代の事ですが、親の知り合いに銀座の土地を買い占めている方、A氏がいました。
バブルでお金のある彼は、よせばいいのに?自分で脚本を書き、自費で女優、S氏を使って映画を撮り始めたのです。当時の女優S氏は清楚な雰囲気が売りで人気の誰もが知る女優です。
順調に撮影が進み、あと少しでクランクアップという所で、怖いお兄さんが登場!「Sはギャラが安いから、もうやりたくないと言っている」こう言って、ギャラのアップを要求してきます。
A氏は仕方無く、勉強代と思い、ギャラを支払いましたが、TV、芸能関係の人間ほど怪しい輩はいませんね。
僕が銀座のクラブで働いていた時も億単位の仕事の話を大声でするのはTV局の制作会社の社長!ホステスは相手にしませんけどね。
建て替えるのは彼女達です。当然、支払いは遅れ、雲隠れする輩も。
今回の「優勝賞品渡されず…出演料や制作費も未払い」は計画的な詐欺ですね。
立証するのが難しいからこそ、奴らは仕組むのです。
TV放送局への外国人資本は禁止されていますが、制作会社は違います。
多くの韓国資本が入り込み、勝手に自国都合の良い「流行」を作りだしています。
やたらと番組内で韓国の文化、芸能を絶賛するのも制作会社次第です。
今回の件ですが、「払う意志があった」と言えば詐欺にななりません。
詐欺まがいの行為がなくならない理由です。
制作会社は「P-style」という制作会社ですね。
この会社、ネット情報では
①請求書に社印がない
②電話番号が料理屋になっている
という情報がありますが、真実は定かではありません。
今後の展開に注目です。