05月09日。アイスクリームの日、岸田内閣という不幸?





おはようございます。

今朝のアレクサの「今日は何の日?」

今日は「アイスクリームの日」です。

1964年、日本アイスクリーム協会の前身である、東京アイスクリーム協会により、制定されました。記念事業として、都内の施設や病院などにアイスクリームを寄贈し、イベントを行いました。日本初のアイスクリームは、1869年に町田房蔵が横浜に開いた氷水店で「あいすくりん」という名の商品を製造、販売したものであると言われています。

アイスクリームが嫌いな方はいないのではないでしょうか?今日は日本アイスクリーム協会主催で、ららぽーとEXPOCITY 1F光の広場において「アイスクリームフェスタ2022」が開催される様です。その場でもらえるオリジナルQUOカード交換券がジャイアントガチャマシーンで当たるイベントも実施する様なので、お近くのい方は行ってみるといいかもしれません。


岸田内閣という不幸?
日本がベラルーシと同じ様に専制国家の核反撃のターゲットになってしまう事が明らかになったが、肝心の岸田は、「政府として議論することは考えていない」と核シェアリング政策の検討を否定した。
何もせず、検討ばかりで、決められない岸田の危機感の無さに呆れた若年層の自民党支持率は37%まで低下している。

もはや、岸田を支持しているのはTVしか見ない情弱の高齢世代だけだ。
親中故に岸田政権はメディアに守られ、高支持率を維持しているが、このまま岸田の長期政権が続けば日本の国益は損なわれる。

先の総裁選で高市氏が敗れた事が残念でならない。
今が高市内閣であれば、核シェアリングを積極的に議論したであろう。
岸田に絶望した若い世代の自民党離れが顕著だ。
野党は信頼出来ないが参院選で自民党が勝利すれば、無能な岸田政権が長期政権になる可能性が高くなる。
一刻の猶予も無い有事の際も岸田も岸田は、得意の「効く耳と議論」で、素速い決断は出来ない。優柔不断な岸田内閣で万一、有事が起これば悲惨な状況になるだろう。
親中岸田は中国に配慮し、核シェアリング議論をしないつもりだ。

日本は岸田内閣という不幸を抱えている。

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