11月11日。介護の日、トランプの逆襲が始まった?




おはようございます。

今朝のアレクサの「今日は何の日?」

今日は「介護の日」です。

「2008年に厚生労働省によって制定されました。「いい日、いい日、毎日あったか介護ありがとう」というキャッチフレーズより、11を「いい日」の「いい」と読む語呂合わせにちなんでいます。介護についての知識や理解を深め、介護サービスの利用者やその家族を支援することを目的としています。 」

※画像は会員になっているフォトライブラリーからの使用です。

僕自身、脳梗塞の影響で要介護2でしたが、自分で自分の事を頑張って行っていると、手が掛からないと判断され、毎年、介護度が下がり今年は要支援2に。寝返りも厳しい僕は柵付の介護ベッドが必携ですが、介護度が下がり、今では自費でベッドを借りています。僕は自分で頑張る事を選択し、デイサービス等は利用していませんが、介護サービスを利用していないと、手が掛からない人と判断され、介護度が下がる様です。もし、介護認定を受ける際には、様々な介護サービスを日頃から利用しておく事をアドバイスします。現状の介護認定制度では、必要なくても利用しておかないと、どんどん介護度が下がり、自費負担が大きくなります。参考までに。

トランプの逆襲が始まった?

バイデン過半数は誤報だった?
選挙は囮捜査だった?
既成事実を作りたいメディアは?
バイデン候補が選挙人の過半数を獲得し、各メディアはバイデン大統領誕生の一報を入れていますが、この大統領選挙には数々の不正疑惑があり、訴訟にもなっています。そんな中、数州で、投票の集計のやり直しが行われ、バイデン候補の過半数確保は未達成になった様です。トランプ大統領は不正選挙を見越して、投票に様々な罠?を仕掛けていた様です。噂されている投票用紙のナノチップ埋め込み技術ですが、量子金融システムと言われ、特殊な印刷技術でナノチップを埋め込む事は可能で、チップの埋め込まれた投票用紙が、今どこにあるのか?も特定出来ると言います。また、中国で投票用紙が印刷して持ち込まれたというのも事実で、投票用紙は船便で米国に持ち込まれ、トラックで目的の投票所に持ち込まれたという事で、当局はそれを察知しており、カナダ経由で逃亡しようとしたトラックも確保したと言います。ミシガン州ではソフトウエアの不正があり、トランプ票を入力すると、バイデン票にすり替わったと言います。宣誓供述書を出して、選挙の不正を告発する証人も登場してきた様です。

バイデン親子には実に41億ドル以上というお金が中国から渡されており、豊富な選挙資金での買収工作で「完全な不正選挙」を実行しようとしたバイデン氏ですが、彼の行き先はホワイトハウスでは無く、刑務所になるかもしれません?この事はトランプの弁護士である、ジュリアーノ氏もTwitterでバイデンに対し、「君が行く所はホワイトハウスではない!連邦刑務所だ!」とツイートしています。バイデン親子は中国から多額の支援金を得て、大統領選挙の私物化をし、中国に米国を売り渡した事は国家反逆罪とも言え、刑務所送りになる可能性が出て来ました。
米国の大統領選挙はまだ終わっていません。バイデン候補の過半数獲得は幻となりました。

文化人放送局で、選挙の状況が詳しく語られています。
篠原常一朗氏は元共産党員で裏情報に詳しく、信憑性の高い情報で有名な方です。
【プレミア公開】アメリカ大統領選挙は、まだ終わっていない!!【怒れるスリーメン】
動画:https://youtu.be/5aZrplQID0I

バイデンの選挙人獲得数は259?
不正選挙疑惑で票の数え直しをした事により、バイデン候補の選挙人獲得数、290は幻となり、再集計が行われています。事実上、バイデン勝利のニュースは誤報で、選挙はまだ終わっていません。昨日の段階ではバイデン259に対し、トランプ214で、選挙の行方はまだわかりません。票のカウントをやり直す事で、体制は大きく変化しそうです。個人的にはトランプ大統領を支持しているので、今後の展開が楽しみです。

死人が投票している現実?
沖縄で真実を伝える活動をしている我那覇真子氏が現地ペンシルバイアに出向いている様ですが、彼女の情報によるとペンシルベニア州のデータベースでは、101歳以上の人が840人、その内、39人が南北戦争時代の人、45人は1800年代の人だと言います。どうやら、死人が投票している様ですね?一体誰が投票したのでしょう?

選挙は囮捜査なのか?
不正選挙疑惑の訴訟は今、始まったばかりです。事前に不正選挙が行われる事を危惧したトランプ陣営はバイデンを陥れる為に選挙という囮捜査をしたのではないか?という見方もある様です。事実だとしたら、まんまとバイデン民主党は米国の極左を排除する為の「選挙という、囮捜査」に引っかかった事になりますね。今回の不正選挙で罪に問われる可能性が出てきたら、身の危険を感じ、不正選挙の証言をする人が続々と登場してくる可能性があり、バイデン陣営からも裏切り者が出てきそうです?

全体主義と戦うトランプ。
米国が全体主義に侵されていく状況を何とか阻止したいトランプ大統領は民主主義を守る為に戦っています。中国マネーの誘惑に靡いてきた世界を危惧し、中国と正面から戦う事を選んだトランプこそ、世界のリーダーになる資格があります。
バイデン勝利の一方にもブレずにトランプを応援していた僕ですが、日本の国益の為にもトランプが逆転勝利する事を心待ちにしています。

一切、報じないメディア。
これ程、重要な情報でも米国や日本のメディアは一切、報じません。それどころか、バイデンが勝つ為にメディアが加担していた可能性があります。日本の左翼野党や左翼メディアは連日、バイデン推し、トランプ批判の放送を一方的にし、世論誘導した罪は重く、バイデン勝利の誤報は日米、各メディアの頭痛の種となりそうです。今回の不正選挙で分かった事は「目と耳を塞げば、民主主義は思い通りになる」という事です。
今後の選挙の結果に目が離せません。

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