おはようございます。
今朝のアレクサの「今日は何の日?」
「1925年のこの日、日本初の定期観光バスである「ユーランバス」の運行が東京で開始されました。運行ルートは、皇居前から出発して、銀座を経由し上野へ向かうものでした。当時は、馬車が主流でしたが、1923年の関東大震災によりバスの利点が見直され、普及していきました。」
観光バスは学生時代の修学旅行以来、乗っていません。たまには、はとバスに乗って、あらためて都内観光もいいと思いますが、足の悪い僕にとって、バスのステップは高低差があり、一人では無理です。最近は「昇降用リフト」を装備したバスもあるみたいいで、積極的に外出してみたいです。
まだ逆転勝利、3つの方法?
グッズを買ってみた?
一昨日、テキサス州がジョージア州、ミシガン州、ペンシルバニア州、ウィスコンシン州を連邦最高裁に提訴しました。予想もしないこのウルトラCの提訴に最高裁は受理せざるを得ないだろうと思っていましたが、期待は裏切られ、提訴は却下された様です。判決では無く、却下です。却下理由としては、提訴した4州の憲法違反がテキサス州に不利益を与えるとは考えられないという事で、「lack of standinag(当事者資格に欠ける)」と判断した事が理由です。確かに他の州の不正がテキサス州に影響を与えるとは考えにくいですが、連邦裁判所の本音としては、「大統領選の行方を左右するあまりにも大きな判断をする事」に関わりたくないという事らしいです。
ケンプ知事の娘のボーイフレンドが謎の爆死をしたり、度重なるトランプ支持派への脅迫、今後の自分達のキャリア、背後に潜むあまりにも大きいディープステートの存在に怯んだのだと思います。
これは予想された事ですが、裁判所の勇気の無さにはがっかりです。楽観する一方、事態は提訴の前に戻っただけだという楽観論もあり、選挙人投票日である1月6日まではまだどうなるか?わかりません。最高裁がテキサス州の提訴を却下した事で、反って国民は不正選挙に興味を抱いている様です。選挙人の投票日には彼等の正義感、道徳観に期待したい所ですが、同じ共和党員でも裏切る位ですから、行方は不透明です。
昨日は朝からワシントンDCで大規模な抗議活動が行われました。
ワシントンDCの抗議デモについては、我那覇真子氏がライブ配信しています。
我那覇真子チャンネル:12/12 最高裁へとデモ
動画:https://youtu.be/Bijstkjr5RY
この平和なデモ終了後に参加者がANTIFAやBLMに襲われたと言います。
日本でも海外でも左派というのは暴力革命が大好きなので困ったものです。
我那覇真子氏が厳戒態勢の街の様子をレポートしています。
現地生配信 BLMプラザ プラウドボーイズ
動画:https://youtu.be/-YEcTNSYfP4
いつもながら高い受信料を払うNHKは現地様子など一切、報じません。
受信料を払う位なら、我那覇氏を支援したいです。
まだ逆転勝利、3つの方法?
①副大統領のペンス氏による結果の拒否。
テキサス州の提訴が却下された事で、12月14日の選挙人投票日に運命が掛かっています。予定通りであれば、バイデン勝利に終わりますが、常識派の選挙人の行動に期待したい所です。この選挙結果は即日、判明する様ですが、歴史上の習慣として、結果は封印され、連邦議会で全選挙人の投票を集計する来年1月6日、上院議長を兼ねるペンス副大統領が開封、確認し、これを認めれば、トランプ氏が過半数を得て当選者となります。この際にペンス副大統領が選挙結果を認めなければ、投票は無効になる法律がある様で、その為には選挙に著しい疑惑があったり、社会を混乱させ、米国内が不安定になっている事を理由にする必要があり、何より、大きな世論の後押しが必要です。多分ですが、今日のワシントンDCでの選挙に対する大規模な抗議活動は、ペンス副大統領が選挙結果を否定する材料に使うのだと思います。このデモが大きくなれば、最高裁判所も見て見ぬふりは出来ません。大切なのはやはり民意かもしれません?
②大統領令の発令。
トランプ大統領は以前から選挙の混乱を予測しており米国内の混乱を収める為に2年前、「米国の選挙で外国の干渉が発生した場合に特定の制裁を課す大統領命令」に署名しています。大統領令が一旦発動されれば、外国人の干渉に加担した、企業、人物、組織は、国会反逆罪の上、資産は全て没収されます。疑わしきは全て逮捕、尋問される事になりそうで、ディープステートが一番恐れているのがこの大統領令です。一昨日のツイッターに、トランプ氏は:「人々は動揺している。クーデターが目の前で起こっており、国民はもう受け入れる事は出来ない」と発言しており、国民の不満が高まれば、発令の可能もあります。
③リンウッドの訴訟。
リンウッド氏はジョージア州の監視ビデオの不正行為や署名確認を拒否した事でジョージア州のラッフェンスバーガー州務長官を相手に訴訟を起こしていましたが、ようやく連邦裁判所の「訴訟事件一覧」に記載された様で受理された様です。これにより、ジョージア州の不正が証明され、ドミニオンによる各州の不正証明に繋がる可能性も出てきています。彼のツイッターを自動翻訳すると「時間が重要だったので、私は自分でこの訴訟を起こした。時間が重要だったので、私は自分でこの訴訟を起こした。 GA選挙は違法でした。それは私たちの直接の投票を薄め、平等保護に違反しました。
私のケースが成功するかどうかはわかりません。しかし、大切な投票権は、We ThePeopleの個々のメンバーに帰属します。は違法でした。それは私たちの直接の投票を薄め、平等保護に違反しました。」とあり、選挙不正を訴えています。リンウッドが最高裁でジョージア州の不正を証明する事で他の州にも影響が及ぶかもしれません?彼の行動を応援したいです。
今回の大統領不正選挙では「世界は金と暴力で支配されており正義など存在しない」と感じましたが、米国民の正義に僅かな望みを託し、来年の1月6日。トランプ大逆転の祝杯を挙げたいです。
グッズを買ってみた?
トランプファンの僕は記念としてアマゾンでトランプのメダル(中国製の偽物)を買いました。
商品は【Baoyouls アメリカ合衆国のドナルドJ.トランプ大統領記念バッジ両面エンボスメッキ記念品コインコレクション新年の贈り物】ASIN : B07N1JQCPZ という物で、明らかに安物の偽物ですが、何か記念品が欲しいと思い720円(商品:420円+送料:300円)で注文しました。発売元が中国なので、今回は届かない事も考慮し溜まっていたポイントで購入しました。注文したのは11月28日で商品が届いたのは、昨日です。中国からの郵便にありがちなグレーのビニールに包まれて無事、届きましたが、考えてみると送料の300円というのは安いな?と。まあ、おもちゃとして買ったので満足していますが、他国の大統領のメダルを勝手に作って販売する中国人の商売に逞しさを感じます。もしトランプが大逆転したら、幻のバイデン大統領コインも買おうと思っているバカな僕です。