08月24日。ドレッシングの日、横浜市長選敗北で追い風に?





おはようございます。

今朝のアレクサの「今日は何の日?」

今日は「ドレッシングの日」です。

2016年にケンコーマヨネーズ株式会社により、制定されました。野菜の日である8月31日の前週にあたり、ちょうどカレンダーの真上にこの日があるため、野菜にドレッシングをかける様子をイメージしています。ドレッシングの新しい利用方法の提案や、夏場の食欲不振の時期に、ドレッシングをかけたサラダを食べて健康になるようにという想いが込められています。

ケンコーマヨネーズの沿革を見ると1961年に業務用サラダ向け「ケンコーマヨネーズAS」を発売している様です。当初からサラダに注目していたのですね?サラダにドレッシングは必須ですが、マイブームはマコーミックのフレンチドレッシングです。

横浜市長選敗北で追い風に?

高市早苗氏が8割越え?
一昨日の横浜市長選挙は自民党の惨敗で、菅首相の退陣後、誰が自民党総裁になるのか?動きが活発になっています。媚中派の二階氏は未だに習近平の国賓来日を画策しています。二階氏から権力を奪い、中国に対して毅然とした態度を示す為にも、安倍首相の流れを汲む高市早苗氏の自民党総裁を希望します。
夕刊フジのアンケートによると、次の自民党総裁に相応しいのは高市早苗氏が、なんと81%にものぼり、国民が新しい自民党、新しい日本を望んでいる事は明らかです。後は、自民党内部で、世論をどう判断するか?ですが、判断を誤れば自民党は崩壊します。一般党員も参加した総裁選が行われ、高市早苗首相誕生に期待します。

◆次の自民党総裁にふさわしいのは誰? 高市前総務相が衝撃の「81%」 菅首相の11.9%を7倍近く引き離す 夕刊フジ・zakzak緊急アンケート◆

「菅義偉首相の自民党総裁任期満了(9月30日)に伴う総裁選が注目されている。新型コロナウイルス対策への不満・不安などから、一部の世論調査で菅内閣の支持率が30%を下回る「危険水域」に突入したためだ。すでに下村博文政調会長と高市早苗前総務相が出馬の意欲を表明し、岸田文雄前政調会長を推す声もある。夕刊フジでは公式サイトzakzakで、この4人から選ぶなら誰がふさわしいか緊急アンケートを行ったところ、衝撃の結果が出た。「総裁として(自分が)出馬するのは、時期が来れば当然のことだ」

菅首相は17日の記者会見でこう語った。

一方、下村氏と高市氏は19日、二階俊博幹事長にそれぞれ出馬の決意を伝えた。岸田氏は同日、自ら率いる派閥の会合後、記者団に「総裁選は自民党が幅広い選択肢を示す大切な時だ」と意欲を見せた。

夕刊フジのアンケートは20日午前8時半過ぎから実施した。同日午後7時までに2625人が回答した結果は別表の通り。

何と、高市氏が81%もの支持を集め、菅首相の11.9%を7倍近く引き離しているのだ。
zakzak:https://www.zakzak.co.jp/soc/news/210821/pol2108210001-n1.html

横浜市長選敗北で女性総理誕生?
昨日の横浜浜市長選では、推菅首相のおひざ元であり、元国家公安委員長の小此木八郎氏を自民党が全面支持したにも拘わらず、立憲民主党推薦の元横浜市立大教授の山中竹春氏に敗北しました。敗因はコロナ対策への不満からだと思いますが、コロナに関しては、ウイルスが変異し続ける為に、ワクチン効果が発揮されず、感染が拡大したので、誰が総理でも対処のしようありません。

しかし、マンネリ化した緊急事態宣言に対して国民の不満は多く、政権の支持率低下に繋がっています。自民党は横浜市長選の敗北で、菅内閣続投は難しくなりました。この事は自民党支持でも菅内閣には反対な国民にとっては喜ぶべき事かもしれません?
菅内閣続投が無理となると、選挙の顔として、国民から支持される総理が必要になります。高市早苗氏は次期総理のアンケートで、81%の高支持を得ており高市氏を自民党総裁にすれば、初の女性総理となり、イメージアップと話題にもなります。
どん底の支持率だからこそ、自民党再生のチャンスです。
自民党の老害達に国はもう任せる事は出来ません。

一般党員を含む総裁選を行い、新しい自民党に生まれ変わって欲しいものです。

高市氏が初の女性総理になり、
新生自民党、新生日本になる事を期待します。
横浜市長選敗北は高市氏のチャンスです。
初の女性総理誕生が見たいな。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)