03月09日。記念切手記念日、捨てるほどある臓器?





おはようございます。

今朝のアレクサの「今日は何の日?」

今日は「記念切手記念日」です。

1894年のこの日、明治天皇、皇后両陛下のご成婚25周年を記念して日本で初めて記念切手が発行されたことにちなんでいます。記念切手は、枚数に定めのない普通切手とは異なり、一定枚数のみ印刷され、販売される郵便局や期間が制限されるのが特徴です。

※画像は僕が会員になっている「photolibrary」より無料枠で使用しています。

子供の頃は記念切手集めが流行っており、アルバムに纏めて眺めたものです。今では、記念切手を集める趣味は少なくなっていますが、今日が初めての記念切手発行日だとは知りませんでした。

捨てるほどある臓器?

日本から中国へ渡航移植手術?
ジェノサイド認定されたが?
日本の医大が臓器移植に関与?
北京五輪ボイコットを?
ウイグル人への虐殺、残酷行為に米英は中国がジェノサイドを行っていると認定しました。中国の少数民族に対する弾圧は酷く、中でも、ウイグル人は敬虔なイスラム教徒で、お酒もタバコも吸わないため、内臓が健康的な方が多く、そこに目をつけた中国共産党はウイグル人の臓器を売買するという悪魔のビジネスも行っています。
中国で臓器のドナーを探すと10日以内にドナーが見つかりますが、これらはほぼ殺されたウイグル人たちの臓器の様で、中国の臓器売買ビジネスは現在、年間3兆円もの売上があると見込まれています。また、世界的に博物館等で展示されている「人体の不思議展」も中国の人体ビジネスであり、拷問死した人を標本にしていると言います。

中国の悪魔の所業はジェノサイドとして認定され、世界的に批判を浴びていますが、日本の国会では、菅首相の揚げ足取りばかりで、ウイグル問題は議論されません。
来年の北京オリンピックをボイコットしようとする動きがありますが、日本は世界と同調し、北京五輪ボイコットを掲げるべきです。
中国の主要産業にもなりつつある臓器移植ビジネスですが、人権の無い国では豊富なドナーが存在する様で、臓器が余っている様です?

◆「捨てるほどある臓器」日本から中国へ渡航移植手術をあっせんするNPO団体 案内を再開◆
「コロナ禍による海外への渡航規制で、中国を含む渡航移植手術のあっせんを停止していた日本のあるNPO団体は、最近、渡航移植の案内を再開した。団体によれば、中国では「捨てられるほど」移植のための心臓と肺があるという。
中国では、日本や米国より超短期間で移植手術が可能だ。これは、生きたまま確保された相当数の「ドナー」がいるためだとして、国際人権組織は深刻な人道犯罪の可能性を指摘している。

このあっせん団体は、心臓と肺移植の中国渡航移植を2020年10月に案内している。移植は「指定された移植センターの教授の執刀に限り、中国政府より招請状の発行が許可される見通し」としている。この案内の3カ月前、ある中国人女性の技能実習生(24)が名古屋滞在中に重度の心臓病を患い、心臓移植手術のために中国に帰国し、武漢協和病院で移植手術を受けている。日本および中国のマスメディアは「日中命のバトンをつないだ」として話題にした。中共ウイルス(新型コロナウイルス)の世界的流行により、日本と中国を結ぶ空の便は全面停止していたにもかかわらず、両国当局は名古屋発武漢行きの特別チャーター便を手配した。技能実習生は、転院からわずか13日後に心臓移植手術を受けた。その間、4つの移植心臓が出処したという。人民日報が同年7月、「美談」として特集記事で詳細を伝えている。

この事案を、あっせん団体は2021年2月、日本における移植希望者への案内として紹介している。「藤田医科大から中国の武漢協和病院へ渡航した女性が、到着後13日目に心臓移植を受けられています。(短期間に4つの心臓が出処した)」(原文ママ)

別の文章では、団体は、出所不明な臓器の移植には関与しないと強調し、違法性を否定している。ドナーに関する説明では、「当事国の法令に従い医療機関が手配している。私たちは臓器の出どころに一切関与していない」。」
大紀元:https://www.epochtimes.jp/p/2021/03/69472.html

日本の医大が臓器移植に関与?
この記事に「藤田医科大」の名が挙がっていますが、過去にもこの医大は訪日医療ツーリズムに関与し、有名な武漢の移植病院との関係が問題となっています。少数民族や囚人が犠牲になっていると言われている臓器移植問題に日本の医大が関与していたとすれば、大問題ですが、なぜかこの件は報道されません?

◆名古屋の実習生に心臓移植手術を行った中国人医師、年間100件以上執刀 臓器狩り関与の疑い◆
「来日中に心臓病を患い、心臓移植を受けるするために帰国した中国人の女性実習生は、わずか13日後に武漢の病院で移植手術を受けた。中国からの訪日医療ツーリズムに積極的な名古屋の藤田医科大学病院が、武漢の移植病院と連携して実現した。通常よりも何倍もの早さで移植手術を行える背景には、無実の囚人から強制摘出した臓器を、移植病院が利用しているためだと国際人権団体などが指摘している。
今回の女性実習生の手術を執刀した、華中科技大学同済医学院附属協和医院(以下、武漢協和病院)の董念国教授は、人権団体により「臓器狩りに関与していると疑われる者」としてリストアップされている。武漢協和病院は3〜4日に1度、心臓移植手術を行っているとの中国国内報道がある。」
出典:大起源 https://www.epochtimes.jp/p/2020/07/59702.html

媚中派の一掃を?
臓器移植は高額な医療であり、医師としても挑戦したい技術なのは確かです。それ故に豊富な経験がある中国の医療機関と交流したい気持ちも理解出来ますが、臓器の出所がはっきりしない以上、日本は関与すべきではありません。
また、少数民族に対する虐待や民族浄化行為に抗議する意味でも北京五輪はボイコットすべきです。41年前にはソ連のアフガニスタンへの軍事侵攻に抗議して米国のカーター大統領がモスクワ五輪のボイコットを西側諸国に呼びかけ、日本政府もそれに追随しました。
今回は北京五輪をボイコット出来るでしょうか?
未だに政府からは、ジェノサイドへの非難声明はありません。それどころか、習近平の国賓ッ来日の件は中止では無く、延期となっています。

この機会に政府の媚中派を一掃して欲しいものです。

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