01月15日。小正月、善意を食いものにする左翼①?





おはようございます。

今朝のアレクサの「今日は何の日?」

今日は「小正月」です。

1月1日を大正月と呼ぶのに対して付けられました。時期は地域によって差があり、1日~15日までや、14日~16日までを小正月とする場合もあります。この日には「左義長」や「どんど焼き」という、正月飾りの門松や書き初めなどを燃やす祭りが行われ、その火で焼いたお餅などを食べると、無病息災で過ごせると言われています。

最近は、小飾りを見かけませんが、僕が若い事は車の前に正月飾りをしていました。今日は正月飾りを神社に奉納し、神社はどんど焼きを行う火祭りの日でもあります。近所の神社に観にいきたいな?

善意のお金が左翼活動資金に?

元厚生労働省の村木厚子が暗躍?
「赤い羽根募金」という資金源?
「Colabo」は社会福祉法違反?
東京都若年被害者女性等支援事業では、一般社団法人「Colabo」、特定非営利活動法人「BONDプロジェクト」、特定非営利活動法人「ぱっぷす」、一般社団法人「若草プロジェクト」へ年間2億円ものお金を資金援助している。
しかし、この4団体へ支援が決まった経緯には疑問が残る。

一般社団法人「若草プロジェクト」の代表である村木厚子氏は、元厚生労働省の役人だが、東京都監査委員は厚生労働省時代の部下である岩田喜美枝氏が就任しており、「若草プロジェクト」や他のNPOへ便宜を図っている可能性が高い。

同じ様に「赤い羽根募金」で集められた善意のお金も分配されているのが、最近では、助成金を受けている「Colabo」の収支報告が大問題になっている。

「赤い羽根募金」という資金源?
小学校でも推奨されている赤い羽根募金だが、代表理事である、日本NPOセンターの早瀬 昇氏と左翼の代表とも言える、つじもと清美氏が、30年来の盟友である事が、「つじもと清美へを全力応援」という自身の活動で明らかになった。

「赤い羽根募金」からつじもと氏と関係の深いピースボートへも助成金が支払われており、善意のお金が左翼の資金源になっていた様だ。

この早瀬 昇氏は典型的な左翼であり、アベ政治を許さないのデモ活動に複数回参加した筋金入りの「アベが~」だ。
極端な左翼思想の人物が、赤い羽根募金という善意団体に関わるのが不思議で仕方なかったが、カラクリが分かってきた。

「Colabo」は社会福祉法違反?
一般社団法人「Colabo」はフェミニスト活動家・仁藤夢乃氏が立ち上げた団体だ。
しかし、「Colabo」は都が助成された公金を不適切に使っている事がゲームクリエイターである暇空茜氏から暴露された。

具体的には、「食費や人件費、ホテル宿泊費などが不自然に計上されており、公金を不正受給している」事や「生活保護を受給させた少女を狭い部屋に住まわせて毎月6万5000円を徴収している」という事であり、これはもう立派な貧困ビジネスだ。

問題なのは、この「Colabo」へ「赤い羽根募金」が助成金を渡している事だ。
社会福祉法には、「共同募金を受けた者は、その配分を受けた後一年間は、その事業の経営に必要な資金を得る為に寄付金を募集してはならない」とある様だが、「Colabo」は今も「ご支援」という形で寄付を募集しており、
社会福祉法違反に当たる。

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