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01月16日。日本初のアイススケート場、善意を食いものにする左翼②?





おはようございます。

今朝のアレクサの「今日は何の日?」

今日は「日本初のアイススケート場の日」です。

1876年の1月16日に、日本初のアイススケート場がオープンしました。横浜港近くの水田をスケートリンクにしたもので、水田に張った水を夜中に凍らせてから機械で平に削って作られました。当時はスケートリンクという言葉がまだ日本には無かったため、「氷すべり場」などと呼ばれていました。

子供の頃は、アイススケート場が、存在していましたが、次々と倒産して、今では見かける事がありません。娯楽ならともかく、アイススケートの選手を目指す人にとっては、受難の時代です。ウインタースポーツとして、スケート位は出来た方が良いですが、練習する場さえ無くなりつつあります。

善意を食いものにする左翼②?

悪は揺るがない?
社会福祉法違反を免れる為?
ズブズブの悪だくみ?
BONDプロジェクトも?
社会福祉法に、「共同募金を受けた者は、その配分を受けた後一年間は、その事業の経営に必要な資金を得る為に寄付金を募集してはならない」とあり、支援を募っている「Colabo」や「ぱっぷす」が社会福祉法違反の疑いが濃厚になったが、悪は揺るがない様で、悪だくみを企てた。

ズブズブの悪だくみ?
社会福祉法違反に引っかからない様に、赤い羽根募金はあくどい方法を思いついた。
「赤い羽根共同募金」では無く、「赤い羽根福祉基金」を作り、そこから金を迂回する事で、社会福祉法違反を免れる事を企んだのだ。

「Colabo」の不正が世間にバレ、問い合わせが殺到する対策として、赤い羽根募金は「中央共同募金会による一般社団法人Colabo等への助成について」というページを新たにHPに設け、「赤い羽根福祉基金」からの助成である事を強調している。
しかし、これは罪を認めた様なものであり、この組織の悪質さが伝わってくる。

◆中央共同募金会による一般社団法人Colabo等への助成について◆
「中央共同募金会(以下、本会)による一般社団法人Colabo(以下、Colabo)およびNPO法人ぱっぷす(以下、ぱっぷす)の事業への助成につきまして、多数のお問合せをいただいております。
まず、お問合せいただいているColabo、ぱっぷすの事業に対する助成ですが、こちらは本会が独自に寄付募集を実施している「赤い羽根福祉基金」によるものであり、毎年10月から各都道府県共同募金会が募金を実施する「赤い羽根共同募金」(いわゆる赤い羽根募金)による助成ではないことをここにお知らせいたします。」
赤い羽根共同募金:https://www.akaihane.or.jp/news/31075/

BONDプロジェクトも?
「Colabo」は不正経理で問題になっているが、性的搾取や性暴力の相談支援や被害者の救済を図ることを目的に活動しているNPO法人「ぱっぷす」も同様だ。

また、「BONDプロジェクト」は、女性の貧困を理由に「困難女性に化粧品を無料配布しました!」という活動をしているが、化粧品を配る為に国民は赤い羽根募金をしている訳では無い。

そして、この化粧品を配る事に関しては大きな疑問がある。
平成30年度の募金をもとに行われた化粧品配布の詳細を見ると、助成金額84722565円に対し、利用者数20人とあるが、1人当たり、40万以上の化粧品を配ったという事だろうか?

「Colabo」、「ぱっぷす」や「BONDプロジェクト」もジェンダーや性的被害者を飯の種にしているのが現状であり、東京都の助成金や赤い羽根募金で集められた善意のお金は彼等の生活費になっている。

日本改革党のくつざわ亮治氏によると、赤い羽根募金は「韓国家庭料理教室!」にも使われていると語ってるが、実に分かりやすい使い道だ。

極左との繋がりが指摘されるつじもと氏と関係が深いピースボートや貧困ビジネスのNPOに助成金を渡す「赤い羽根募金」の実態はこれからも暴かれるだろう?

ネットでは、「赤い羽根募金」の理事である早瀬氏が筋金入りの左翼活動家の為、助成されているNPO団体全てが左翼団体の様な情報が流れているが、確実な証拠は何もないのでここで左翼のレッテル貼りはしない。

ただ、共産党が「Colabo」と」連帯するという事や、赤旗で「ぱっぷす」が紹介されている事で疑われも仕方ない。

ジェンダーや性的被害者が守られるのは当然だが、少なくとも疑惑の多い「赤い羽根募金」はしない方が良さそうだ。

残念だが、善意団体こそ注意が必要だ。

01月15日。小正月、善意を食いものにする左翼①?





おはようございます。

今朝のアレクサの「今日は何の日?」

今日は「小正月」です。

1月1日を大正月と呼ぶのに対して付けられました。時期は地域によって差があり、1日~15日までや、14日~16日までを小正月とする場合もあります。この日には「左義長」や「どんど焼き」という、正月飾りの門松や書き初めなどを燃やす祭りが行われ、その火で焼いたお餅などを食べると、無病息災で過ごせると言われています。

最近は、小飾りを見かけませんが、僕が若い事は車の前に正月飾りをしていました。今日は正月飾りを神社に奉納し、神社はどんど焼きを行う火祭りの日でもあります。近所の神社に観にいきたいな?

善意のお金が左翼活動資金に?

元厚生労働省の村木厚子が暗躍?
「赤い羽根募金」という資金源?
「Colabo」は社会福祉法違反?
東京都若年被害者女性等支援事業では、一般社団法人「Colabo」、特定非営利活動法人「BONDプロジェクト」、特定非営利活動法人「ぱっぷす」、一般社団法人「若草プロジェクト」へ年間2億円ものお金を資金援助している。
しかし、この4団体へ支援が決まった経緯には疑問が残る。

一般社団法人「若草プロジェクト」の代表である村木厚子氏は、元厚生労働省の役人だが、東京都監査委員は厚生労働省時代の部下である岩田喜美枝氏が就任しており、「若草プロジェクト」や他のNPOへ便宜を図っている可能性が高い。

同じ様に「赤い羽根募金」で集められた善意のお金も分配されているのが、最近では、助成金を受けている「Colabo」の収支報告が大問題になっている。

「赤い羽根募金」という資金源?
小学校でも推奨されている赤い羽根募金だが、代表理事である、日本NPOセンターの早瀬 昇氏と左翼の代表とも言える、つじもと清美氏が、30年来の盟友である事が、「つじもと清美へを全力応援」という自身の活動で明らかになった。

「赤い羽根募金」からつじもと氏と関係の深いピースボートへも助成金が支払われており、善意のお金が左翼の資金源になっていた様だ。

この早瀬 昇氏は典型的な左翼であり、アベ政治を許さないのデモ活動に複数回参加した筋金入りの「アベが~」だ。
極端な左翼思想の人物が、赤い羽根募金という善意団体に関わるのが不思議で仕方なかったが、カラクリが分かってきた。

「Colabo」は社会福祉法違反?
一般社団法人「Colabo」はフェミニスト活動家・仁藤夢乃氏が立ち上げた団体だ。
しかし、「Colabo」は都が助成された公金を不適切に使っている事がゲームクリエイターである暇空茜氏から暴露された。

具体的には、「食費や人件費、ホテル宿泊費などが不自然に計上されており、公金を不正受給している」事や「生活保護を受給させた少女を狭い部屋に住まわせて毎月6万5000円を徴収している」という事であり、これはもう立派な貧困ビジネスだ。

問題なのは、この「Colabo」へ「赤い羽根募金」が助成金を渡している事だ。
社会福祉法には、「共同募金を受けた者は、その配分を受けた後一年間は、その事業の経営に必要な資金を得る為に寄付金を募集してはならない」とある様だが、「Colabo」は今も「ご支援」という形で寄付を募集しており、
社会福祉法違反に当たる。

12月30日。地下鉄記念日、左翼にとって邪魔な杉田氏②?





おはようございます。

今朝のアレクサの「今日は何の日?」

今日は「地下鉄記念日」です。

1927年のこの日、日本で初めての地下鉄が開通しました。約2.2kmある上野駅から浅草駅までを結び、開業日には約10万人が地下鉄を利用しました。日本に地下鉄を導入した早川徳次がロンドンに赴いた際、地下鉄が発達しているのを見て、これからは東京にも地下鉄が必要だと考えた事から、工事開始から2年3か月かけて実現させたものでした。

子供の頃、浅草へ行く地下鉄で車内の電灯がチカチカとしているのを思い出します。当時はまだアナログな雰囲気があり、味があって良かったです。都心の足には地下鉄が欠かせませんが、地下はもう飽和状態で、各路線が接近しており、新たな路線は難しい気がします。

左翼にとって邪魔な杉田氏②?

男女共同参画事業の問題?
Colabo問題?
日本を分断する左翼?
杉田氏は2018年7月発売の月刊誌「新潮45」に、同性カップルを念頭に「彼ら彼女らは子供を作らない、つまり「生産性」がない」などと寄稿し、これが左翼の目に留まり、集中砲火を浴びた。しかし、少子高齢化の中、子供を作れないカップルを「生産性が無い」と発言するのは最もだ。
むしろ、問題は人が子を産む事を工業製品の様に「生産性」と言ってしまった事だ。

高齢世代を支える子供を産まない同性愛カップルを認めるなら、老後の年金等は、子供を生んだ家庭よりも減額すべきかもしれない?

我が街でも、同性愛結婚が認められているが、「どうやって同性愛者だと認定するのか?」と質問した所、「二人が手を挙げて宣誓する事」だという答えに驚愕した。これでは、外国人が日本の国籍や、社会保障欲しさに日本の友人と結婚する事が出来てしまい問題だ。

男女共同参画事業の問題?
杉田水脈氏が左翼に狙われる理由はもう一つある。それが男女共同参画事業だ。我々の税金が男女共同参画事業の名の下に左翼活動家の資金源になっていると指摘していた。

杉田氏は平成26年の衆議院本会議質問において、
「本来、日本は、男女の役割分担をきちんとした上で女性が大切にされ、世界で一番女性が輝いていた国です。女性が輝けなくなったのは、冷戦後、男女共同参画の名のもと、伝統や慣習を破壊するナンセンスな男女平等を目指してきたことに起因します。

男女平等は、絶対に実現し得ない、反道徳の妄想です。女性にしか子供を産むことができない、この当たり前のことに目を背けた政策を続けた結果、男性ばかりか当の女性までが、女性にしか子供が産めないことをネガティブに捉える社会になってしまいました。その結果、ドメスティックバイオレンスが蔓延し、離婚が増加、少子化や子供の貧困の原因となっています。 次世代の党は、この男女共同参画基本法という悪法を廃止し、それに係る役職、部署を全廃することが、女性が輝く日本を取り戻す第一歩だと考えます。」と発言し、男女共同参画事業を問題視していた。

しかし、男女共同参画事業は、左翼活動家にとっては、貴重な資金源であり、その為に連日、異常なジェンダー論を主張し続けている。

◆男女共同参画事業イベント一覧◆
ヨガ講座/タップダンス教室/ピラティス教室/フラメンコ教室/バレエ講座/骨盤体操/お菓子教室/書道教室/LGBTQ演劇 / トランスジェンダー映画祭/ジャズフェスティバル/TWICEのサビだけ踊る会/イクメン写真コンテスト/アカペラ教室/ゴスペル教室 / メイクアップワーク教室/からだスッキリ気功教室/ゆったりハワイアンフラ/リンパマッサージ/アンニョンハセヨ、 韓国語講座/はじめて学ぶ韓国・朝鮮語入門クラス/ゆっくりすすめる韓国・朝鮮語 初中級クラス/やさしい実践英会話/もっと弾きたい人の為のアフリカの民族楽器 「カリンバ」講座/ お気軽ヒップホップダンス講座/パステル和アート講座/ みんなでウクレレ講座/プロから学ぶ珈琲淹
れ方講座/アーユルヴェーダと薬膳ハーブティ講座/インドネシア料理教室/ベトナム料理教室/バルーンアート教室/沖縄泡盛講座/タヒチダンス教室/ハーブ料理教室/カレーマイスターによるカレー講座/アロマセラピー教室/プログラミング講座/女性の為の農業入門/写真立てつくり/自分だけの印鑑作り/ 「82年生まれ、 キム・ジヨン」 上映会/すごろくゲーム/ハルモニひとり芝居/他
がある様だ。

韓国語講座や韓国のジャンダー映画である「82年生まれ、 キム・ジヨン」 上映会などが入っているのは何故だろう?}

男女共同参画事業を作る事で、関係者が地方政治家・市長に立候補したり、左翼政治家を応援する団体として成長する。左翼政治家誕生の為に、男女共同参画事業が資金源になっているのだ。
また、男女共同参画事業は日本共産党が関わる「Colabo」も関係している。

Colabo問題?
Colaboの代表は共産党に所属する仁藤夢乃氏だ。所謂、困った人の駆け込み寺であるシェルターの運営だが、シェルターは政府の補助金目当ての場合が多い。

善意を全面に出し、補助金が認められれば、左翼活動家にとって永遠の収入になる。
しかし、Colaboは、ネット上で、「人件費の割増」や「謎の積立金1億円」、「女性たちの医療支援に際し、医療機関からキックバック」を受けている等が暴露されて問題になった。

暴露した、Twitter名、「暇空茜」さんを訴えている状態だ。不正経理で得たお金は左翼活動資金に使われるのだろうか?
辺野古や韓国などで政治活動をしているのも胡散臭い。

日本を分断する左翼?
メディアは、毎日の様にトランスジェンダーの差別や女性への差別を報道しているが、自分の周りで差別など経験した事が無い。
過去に勤めたある職場では、身体が女で心が男のいわゆる「おなべ」的女性が存在したが、男勝りな行動と過激な発言でむしろ人気者になっていた。
左翼が言う程、LGBT問題は起きていないのではないだろうか?
翼はマイノリティーを利用する事で、NPOやシェルターを発足させ、資金源としている。
その事に早くから気づき、問題視していた杉田水脈氏が左翼から国会で集団リンチを受けている姿は見ていられなかった。

現代は性的マイノリティーや老人、障害者等の弱者が一番強い時代だ。政治家もメディアも弱者を決して批判はしない。これでは弱者を利用する左翼の思うままだ。

メディアや野党に批判されるのを承知で、正論を述べてきた杉田氏には拍手を送りたい。
杉田水脈氏が辞任したのが残念でならない。
日本は左翼に蝕まれている。