おはようございます。
今朝のアレクサの「今日は何の日?」
「今日は、こどもの日です。こども
の日と言えば、こいのぼりですね。「アレクサ、こいのぼりの歌を歌って」と言ってみてください。」
アレクサに聞いてみましたよ。
アレクサ:「屋根より高い~泳いでる~。」
「こいのぼり」は誰の曲?
誰もが最初に思い浮かぶ「こいのぼり」ですね。この曲は一体誰の作曲なんだろう?と調べてみると、「『こいのぼり』は童謡、唱歌。作詞は近藤宮子、作曲は不明。1993年までは近藤は作詞者として認められなかったため、近藤が1999年まで存命だったにもかかわらず歌詞の著作権は既に消滅している。 」出典:Wikipedia
作詞は近藤宮子氏、作曲は不明なんですね。著作権問題もあったとは?きっと、子供達が適当に口づさんだのが曲になったのかもしれませんね。我が家では子供も大きく、5月人形を出す事もなくなりましたが、いくつになっても子供の健康は心配です。
自粛要請に応じないパチンコ店の店名公表は逆効果に?
今、問題になっているパチンコ店の営業自粛問題ですが、応じないパチンコ店に対し、名前を公表していますが、逆に営業しているパチンコ店を知らせる事になり、全国のパチンコ中毒廃人が殺到しています。
TVのインタビューでは「何もやる事が無いから」「暇だから」という依存症の方々。
日本人は文化的な民族ではありませんね。政府の自粛より自分の欲求だけを優先する厭らしさを感じます。パチンコ店に並ぶ行列の中に自分の家族がいたらと思うと恥ずかしい気持ちになります。
自粛に応じない人を把握して給付金停止に?
全国民にマイナンバーカード携帯を義務化し、パチンコ店に並ぶ人達のマイナンバーを記録し、給付金は支給しないべきですね。
マイナンバーカードは支給も簡単に出来ますが、給付から除外も出来る筈です。
将来的な個人の信用情報カードですが、安全上、政府に協力的かどうかも把握出来ます。
共産党が必死にマイナンバーカードを否定する理由はそこにあります。
今後は災害時にもマイナンバーカードが必要に?
コロナ禍でマイナンバーカードの普及についても再考されています。政府が今後の支給をマイナンバーカードで行うとアナウンスしたら申請が殺到します。まだの方は暇な時に申請しておくべきです。今の内です。ウイルス感染や災害時の給付金は全てマイナンバーカードで行われる可能性大です。時間のある時にマイナンバーカードの申請を。
法律では店名公表になっていない?
文化人放送局での高橋洋一さんによると、自粛に応じないパチンコ店に関しては法律上、店名の公表では無く、管理者の氏名の公表をすると書かれている様です。
参考動画:
205前半「パチンコはIR法で位置付けて管理するべき!!」【怒っていいとも】
https://youtu.be/_gyGQoiZ_js
もちろん、公表する場合は所謂、通名では無く、本名での公表になります。
自粛に応じないパチンコ店の朝鮮人オーナー名が公表されれば、効果は絶大でしょうね。
ぜひ、やって欲しいです。野党は本名の公表に人権を盾に批判すると思いますが、特措法は民主党政権時代の法律ですから、文句は言えない筈です。