03月17日。漫画週刊誌の日、イーロン・マスクとプーチンが決闘?





おはようございます。

今朝のアレクサの「今日は何の日?」

今日は「漫画週刊誌の日」です。

1959年のこの日、日本初の少年週刊誌である『少年マガジン』と『少年サンデー』が創刊されました。創刊号の表紙を、マガジンは当時の大相撲の大関、朝汐が、サンデーは当時のプロ野球選手、長島茂雄が飾りました。

今では、少年漫画から映画の大作が生まれたりと、海外からも注目されている日本の漫画文化です。かつて、麻生太郎氏が国立漫画博物館を提案しましたが、来日する外国人のハートを掴む為には有効な施設で、税金の無駄使いだとは思いません。逆にかなりの経済効果が期待出来そうです。

イーロン・マスクとプーチンが決闘?

テスラ社で電気自動車をメジャーにし、ウクライナでは、衛星ネットサービス「スターリンク」を提供しているイーロン・マスクが何と、プーチンに決闘を挑んだらしい。

本当に命を賭けて決闘する気だろうか?

テスラはロシアはウクライナ侵攻で経済制裁を受けているが、制裁を受けているアルミニウム製造大手のロシアの「ルサール」からアルミニウムを依然として購入し続けている。

単なるパフォーマンスとも思えず、イーロン・マスクの目的が気になる。

◆マスク氏、プーチン氏に「決闘挑む」 ウクライナ懸け◆
【3月15日 AFP】世界一の富豪で実業家のイーロン・マスク(Elon Musk)氏は14日、ツイッター(Twitter)への投稿で、ロシアのウラジーミル・プーチン(Vladimir Putin)大統領に対し、ウクライナを懸けた決闘を申し込んだ。

宇宙開発企業スペースX(SpaceX)創設者のマスク氏は以前から、ツイッター上での奇抜な投稿で知られている。今回の投稿では、「私はここにて、ウラジーミル・プーチン氏に決闘を挑む。懸けるのはウクライナだ」と表明。プーチン氏の公式英語アカウントに対し、ロシア語で「この決闘を受け入れるか?」と問い掛けた。

自身のフォロワーから、真剣に考えた上での投稿ではないのではと問われると、「完全に真剣だ」と回答した。ロシア政府からの反応は今のところない。

マスク氏はロシアの侵攻を受けたウクライナの支援を表明しており、スペースXのインターネット通信衛星「スターリンク(Starlink)」の端末を同国に送り、ロシア軍の攻撃を受けている地域にネット接続環境を提供している。(c)AFP
AFP:https://www.afpbb.com/articles/-/3395006

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