おはようございます。
今朝のアレクサの「今日は何の日?」
1952年のこの日、北海道阿寒湖のマリモが国の特別天然記念物に指定されました。
阿寒湖のマリモは、植物学者の川上龍彌が、北海道大学の前身である札幌農学校在学中の1897年に発見し、弾力のある球を表す「毬」という字と、水中に生える草の総称の「藻」の漢字を組み合わせて「毬藻」という和名をつけました。
阿寒湖のまりもが国の特別天然記念物に指定されました。まりもは、直径6cmの大きさになるまで、150年から200年かかるそうです。マリモ(毬藻、学名:Aegagropila linnaei)は、球状集合体を作ることで知られている淡水性の緑藻の一種であると言います。北海道へは一度も行った事が無いので是非、阿寒湖に行ってみたい。
英紙「DAILY STAR」がロシアのプーチン大統領の体調について「末期癌で苦しんでおり、死にかけている」と報じた事があるらしい。
プーチン大統領は腸の癌を患っており、末期症状に悩まされており、顔が大きく丸く膨らんだように見えるのはステロイドの投薬によるものだと言う。
◆「プーチンは末期癌で死にかけている」英紙報道! ペンタゴン関係者が確信、衝撃の分析結果◆
5日、英紙「DAILY STAR」がロシアのプーチン大統領の体調について「末期癌で苦しんでおり、死にかけている」と報じ、世界に衝撃が走っている。同紙が米国防総省筋から入手したという極秘情報によると、現在のプーチン大統領は腸の癌を患っており、末期症状に悩まされている模様。昨今、プーチン大統領の顔が大きく丸く膨らんだように見えるのはステロイドの投薬によるものであり、また、いかなる時も厳しい表情を崩さないのは痛みを堪えているためだと国防総省のアナリストたちは確信しているという。
また、近年のプーチン大統領は他者と面会する際に“長すぎるテーブル”を使って距離を取るなど、極度に新型コロナウイルス感染症を恐れていることが知られているが、その理由も自身の病状が関係しているはずだという。
加えて5日には、ロシアの航空会社アエロフロートの職員たちの前に姿を現したプーチン大統領の映像が公開されたが、雄弁に語るプーチン大統領の手がまるでマイクを“すり抜けた”ように見えることから、合成映像疑惑まで浮上。これは解像度の問題でそのように見えるだけとの指摘もあるが、プーチン大統領“重病説”に拍車をかける事態となっている。
TOCANA:https://tocana.jp/2022/03/post_231691_entry.html
もしプーチンが本当に末期癌ならば、核戦争になろうとも、生きている間に自分の野望を強行するのも理解出来る。もしかしたら末期癌というの本当かもしれない?
ウクライナ侵攻を止めるのは停戦交渉が先か末期癌で死亡か?
ウクライナに早く平和が戻ります様に。