おはようございます。

今朝のアレクサの「今日は何の日？」

「今日は、ミニーマウスの日です。「3」を「ミ」、「2」を「ニー」で「ミニー」と読む語呂合わせにちなみます。ミニーマウスはミッキーマウスの永遠のガールフレンドで、1928年にミッキーマウスと一緒に映画「蒸気船ウィリー」でスクリーンデビューしたそうです。」

改めて、ミニーマウスとは?

「ミニーマウス (Minnie Mouse) はミッキーマウスの“永遠のガールフレンド”として登場するディズニーアニメのキャラクター。頭にはチャームポイントともいえる大きなリボン、それとコーディネートされたワンピースやドレスを着用し、大きめの靴を履いているスタイルが定番。デビューから暫くはスカート姿に一輪の花を挿した帽子を被って登場することが多かった。」

1928年というと、日本は「田中儀一内閣」です。
？顔も浮かびません。
また、大相撲のラジオ放送が開始された年の様です。

ミニーマウスは、「永遠のガールフレンド」として登場したキャラクターだったのですね。
「蒸気船ウィリー」の上映時にはまだ僕は生まれていません。実に90年以上もガールフレンドキャラとして定着している事は凄い事です。「永遠のガールフレンド」として定着していると思います。僕等の孫子の代まで愛されていくキャラクターなんてスゴイ事です。

今現在、ディズニーランドは新型コロナウイルスの影響で臨時休園となっています。国難の状態なので、仕方ないですが、ミッキー達を逢う事を楽しみにしていた方々は気の毒です。早くウイルス感染が収束して、通常の日本に戻って欲しいですね。

既に、2009年に新型インフルエンザ等対策特別措置法が制定。

以下の動画が詳しく解説されています。必見です。

参考動画：【ch桜北海道】新型ウイルスによる日本での被害は最悪で重症入院患者200万人!死亡者64万人!と国が想定▼
https://youtu.be/J26W_YWboN8

動画内の表を書き起こすと、
2009年、インフルエンザ流行時に次の感染症対策として、想定していたのは、新型インフルエンザの被害想定（中等度・重度）

患者数：全人口の最大25％（3200万人）
致命率：2.0％
入院患者：約53万人（中等度）約200万人（重度）
死亡者：約17万人（中等度）約64万人（重度）
となっています。

特別措置法の行動計画？

遺体の取り扱いについて。
●予め定めた火葬場で遺体の搬入方法を考えて遺体を移動しましょう。
●遺体は24時間以内に火葬しなければならない。＞火葬できる事とする？に変更？
●遺体には触れない、火葬場以外は移動させない。
結局、感染リスクのある、葬儀は出来ない？先に火葬しろ、という事です。

武漢の状態は正にこの状況で遺体の焼却が追い付かない状況です。
日本も武漢と同じ状況になるのでしょうか？
新薬「アビガン」が効き、早く感染が収束す事を望みます。

2009年に想定されていたにも関わらず、国会で野党は桜ばかりの質問で危機感無く、最悪です。
中国へのインバウンド期待が経済優先させたのかもしれませんが、今は有事と同じです。
与野党は関係ありません。国民が一致団結して国難を乗り切る事が重要です。
野党はTV中継しない委員会はサボっていますが、国民は見ていますよ。

毎日の様に感染者数が増え、国民の不安は募る一方ですが、2009年のインフルエンザ流行時に次の新型インフルエンザに対する対策が既に検討されていた様です。麻生閣下の内閣ですね。

想定の約40万人という入院患者数は医療崩壊を起こします。
致命率2.0％というのは最悪の状態で今の新型コロナウイルスと同じだと言います。

しかし、新型コロナウイルスがインフルエンザでは無いという事でこの特別措置法は当てはまらないという事らしいですが、この危機にお役所判断は辞めて欲しいものです。今、政府ではこの件に関して、検討中の様です。

野党の桜ばかりの国会は無駄に終わりました。それでも毎日の様に桜の件で総理を「嘘つき」と連呼していたので、情弱な高齢者は野党を信じてしまうのでしょうね。今頃、慌てて、特別措置法について語る立憲民主党の議員もいるのに呆れてしまいます。

「WHOのフェーズ4宣言」も特別措置法の条件の様です。
WHOは中国忖度なので期待は出来ません。

今回の事で世界は懲りたと思います。
衛生環境が悪く、毎年の様にウイルスをまき散らし、人民の虐殺を繰り返す中国を先進国と認めてはいけません。G20は下より、国連の加入も許すべきでありません。

巨額の中国マネーに国連が依存しているので、内部組織のWHOも中国に忖度します。実質、国連職員を雇っているのは中国という事です。中国は排除し、国連は巨額の負担国に頼らず、広く浅く資金調達すべきです。