09月19日。苗字の日、ロシア兵が気の毒だ?





おはようございます。

今朝のアレクサの「今日は何の日?」

今日は「苗字の日」です。

1870年のこの日、戸籍整理のため、「平民苗字許可令」という法令が公布されたことを受け、制定されました。この法令は、明治時代の行政機関であった「太政官」によって公布されたもので、平民も苗字を名乗ることが許されることとなりました。苗字は、平安時代中期以降にできたと考えられており、この日までは苗字を名乗ることは貴族と武士の特権だったと言われています。

僅か150年前に苗字を名乗る事が出来たとは?当時の庶民が歓喜に沸いた様子が想像出来ます。改めて、先祖に感謝すると共に、自分の苗字を大切にしていきたいと思いました。

ロシア兵が気の毒だ?

プーチンによるウクライナ侵攻は半年以上経過した今、今度はウクライナ軍の反撃で、ロシア軍が占領し地域の奪還が続いている。
ロシア兵は士気が低く、ウクライナ軍の反撃に貴重な装備品を放棄して逃走が続いているという。

噂では、ロシアの正規軍には給料が支払われているが、軍事会社を経て入隊した兵士には給料が支払われて無い様だ。
ウクライナ兵と違い、ロシア兵には大義名分が無く、戦場でも精神的支えが何もない。
ウクライナに送り込まれたロシア兵は、金目当てであり、ロシアのど田舎から出てきた貧しい兵士がほとんどの様だ。

テレ朝BIZの情報だが、ウクライナ軍兵士:デニス・マリヒン氏によると、「マウリポリにいた時、捕虜になったロシア兵士で初めてトイレを見た少年がいた。」とか、「ロシア兵が家に入ってきて電子レンジを見てパスワードを教えろと命令された」と被害者から聞いた。
また、捕虜のロシア兵の中には「歯医者に行きたくて給料がいいから軍に入った」と語っていたと言う。

◆「歯医者に行きたいがためにウクライナ人を殺しに来た」 ウクライナ兵士が語るロシア軍の実状とは!?(2022年9月16日)◆

テレ東BIZ:https://youtu.be/81hNsA-SFWA

ロシアは、先進国とは程遠く、まだ貧しい発展途上国である事がロシア兵の口から明らかになった。
トイレも知らず、電子レンジを金庫と間違えるロシア兵が気の毒でならない。

本来、ロシアはは国全体のインフラ整備に尽力すべきだが、プーチンは兵器開発で国の金を使い果たした。北朝鮮もロシアも国民の生活より兵器開発が優先されている。

ロシアを貧しくしているのはプーチンだ。
若いロシア兵が気の毒だ。

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