01月07日。七草の日、 そのワクチン、大丈夫?





おはようございます。

今朝のアレクサの「今日は何の日?」

今日は「七草の日」です。

草を刻んで作ったお粥を、万病を防ぐおまじないとして食べる風習があります。芹、なずな、ごぎょう、はこべら、ほとけのざ、カブ、大根の7種類の植物を「春の七草」と呼びます。お粥を食べる事はおまじないだけの理由ではなく、正月におせち料理によって疲れた胃を休め、野菜が不足しがちな冬に栄養を補うという効能があります。

七草粥は決して美味しいものではありませんが、昔の人はお正月で乱れた食生活を正す為に「七草の日」を作ったのだと思います。我が家で七草粥が出るか?わかりませんが、食卓に出たら、すすんで食べたいと思います。

そのワクチン、大丈夫?

日本へもワクチン外交が?
密輸ワクチンが拡散する?
補償は期待出来ない中国製?
コロナ過が蔓延し、世界中で、ワクチン開発競争が行われてきました。日本の厚生省はアメリカの「モデルナ」と来年9月末までに2500万人分の供給を受ける契約を、同じくアメリカの「ファイザー」とは来年6月末までに6000万人分の供給を受けることで基本合意しています。そんな中、いち早くワクチン開発に成功したとされる中国はマスク外交と同じで、ワクチン外交で他国に恩を売っています。

中国のワクチン開発の治験の多くは人民解放軍の兵士で行われ、接種を受けた3分の1以上が重い頭痛などの副作用を訴えたと言います。
米国では中国製ワクチンは新たな感染の可能性もあり推奨していません。
ワクチン外交の該当国でも副作用から治験の中止が報告されています。
そんな中国ワクチンを中国の業者が密輸し、ワクチン接種を希望する待ちきれない日本国内の政治家、実業家、富裕層に接種していると言います。
この事は、毎日新聞で報道されましたが、中国側からクレームが入った様です。
気になる価格ですが、中国国内で3000~4000円で接種出来るが日本では1万円以上が相場の様です。毎日新聞の報道は、実態を暴露するというより、政治家や富裕層と一般国民の分断を狙った左翼的な報道なので、注意が必要です。
中国ワクチンの危険性は元共産党員の鳴霞さんが動画で警鐘を鳴らしています。

【拡散希望 危険です!日本の皆さん注意してください!!】在日中国大使館が毎日新聞に激怒!中国製ワクチン大量密輸の可能性!! #中国製ワクチン
動画:https://youtu.be/qukQupUXIr0

◆ブラジル当局、中国製ワクチンの治験を停止 大統領は「勝利」と
ブラジルの国家衛生監督庁(ANVISA)は9日、中国製の新型コロナウイルスワクチンの臨床試験を停止すると発表した。
ANVISAは、10月29日に被験者の1人に「重篤な有害事象」が起きたと発表。詳細は明かさなかったものの、この被験者が死亡したとの報道も流れた。
しかし治験を行っている研究所は地元メディアに対し、被験者の死は治験そのものとは関係がないと話している。
かねてこの臨床試験を批判してきたジャイル・ボルソナロ大統領は、ANVISAの決定は「自分の勝利」だと述べた。ボルソナロ大統領は、このワクチンの中国との関連を非難し、完成してもブラジルでは購入しないとしている。
出典:BBC https://www.bbc.com/japanese/54899059

◆ペルー、中国ワクチンの治験中止 64歳に神経性の症状
「【サンパウロ共同】南米ペルーの保健当局は11日、中国の製薬大手、中国医薬集団(シノファーム)の新型コロナウイルス感染症ワクチンの被験者に神経性の症状が見られたとして、臨床試験(治験)を中止したと発表した。ペルーで約1万2千人を対象に治験の最終段階を実施していた。
症状が出たのは64歳の被験者で、数日前から足の筋力低下が見られた。」
出典:静岡新聞 https://www.at-s.com/news/article/health/national/841228.html

密輸ワクチンが拡散する?
水面下で出回る中国ワクチン 富裕層から永田町へ? 狙われる日本市場
「中国で製造したとされる新型コロナウイルス感染症の未承認のワクチンが日本国内に持ち込まれ、日本を代表する企業の経営者など一部の富裕層が接種を受けていることが明らかになった。2020年11月以降、既に企業トップとその家族ら18人が接種を受けたという。
ワクチンは、中国共産党幹部に近いコンサルタントの中国人が持ち込んでいる。
個人が自分で使う以外の目的で海外からワクチンを持ち込むのは違法の可能性があるが、中国側がワクチンをテコに影響力拡大を狙っている姿が浮かんだ。「提供したい相手が決まっている」
12月12日土曜日の午後6時半過ぎ、東京都品川区にあるクリニックを大手IT企業の社長と妻が訪れた。休診日の診察室で待っていたのは、院長と中国人男性。「本当に安全なんですか」。初対面のあいさつもそぞろに、妻が不安そうに2人に尋ねた。背を向けたまま机上のパソコンのキーボードをたたき何も語らない院長に代わり、中国人男性がうなずきながらほほえんだ。」
出典:毎日新聞 https://mainichi.jp/articles/20201231/k00/00m/040/137000c

補償は期待出来ない中国製?
個人的な感想ですが、政治家、実業家、富裕層の方々、親中の方はどんどん未承認の中国製のワクチンを接種すれば良いと思います。なんせ、中国のワクチンですから、新たな病気に感染したり重い副作用に悩む事もあるかもしれません?我々、一般庶民の代わりに政治家や富裕層に実験台になってもらいましょう。
万一、重大な後遺症が残っても中国製ワクチンでは、誰も何の補償もしてくれません。
彼らが無事であれば、我々もワクチン接種を考えれば良いのです。

個人的には中国製ワクチンに限らず、接種しないと思います。
気になるのはHIVの偽陽性が出る事です。
体内にHIVウイルスが残る方が怖いですからね。当分、様子を見ますね。

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