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01月07日。七草の日、野球も振る舞いも一流?





おはようございます。

今朝のアレクサの「今日は何の日?」

今日は「七草の日」です。

草を刻んで作ったお粥を、万病を防ぐおまじないとして食べる風習があります。芹、なずな、ごぎょう、はこべら、ほとけのざ、カブ、大根の7種類の植物を「春の七草」と呼びます。お粥を食べる事はおまじないだけの理由ではなく、正月におせち料理によって疲れた胃を休め、野菜が不足しがちな冬に栄養を補うという効能があります。

七草粥は決して美味しいものではありませんが、昔の人はお正月で乱れた食生活を正す為に「七草の日」を作ったのだと思います。我が家で七草粥が出るか?わかりませんが、食卓に出たら、すすんで食べたいと思います。

野球も振る舞いも一流?

日本の大金持ちは何をしてるんだ?
被災地にまた震度6弱の地震が。
昨晩はまた石川県で震度6弱という大きな余震がありました。
正月から続く災害で、石川県の方々は疲弊憔悴しています。
早く地震が収束し、本格的な復興が始まる事を祈っています。
この震災に対し、あの大谷翔平が動きました。
令和6年能登半島地震への支援として、ドジャースと球団を運営する投資家グループが共同で100万ドル、日本円で、およそ1億4500万円を寄付し、大谷選手も個人として寄付に参加すると表明したのです。

日本の災害を気に掛けて、個人でも寄付する大谷翔平は野球も振る舞いも一流です。
タックスヘイブンで巨額の富を得ている日本の大金持ちは何で行動を起こさないのでしょうか?

野球も振る舞いも一流の大谷に拍手です。

01月07日。七草の日、ぼんやり岸田で大丈夫か?





おはようございます。

今朝のアレクサの「今日は何の日?」

今日は「七草の日」です。

草を刻んで作ったお粥を、万病を防ぐおまじないとして食べる風習があります。芹、なずな、ごぎょう、はこべら、ほとけのざ、カブ、大根の7種類の植物を「春の七草」と呼びます。お粥を食べる事はおまじないだけの理由ではなく、正月におせち料理によって疲れた胃を休め、野菜が不足しがちな冬に栄養を補うという効能があります。

七草粥は決して美味しいものではありませんが、昔の人はお正月で乱れた食生活を正す為に「七草の日」を作ったのだと思います。我が家で七草粥が出るか?わかりませんが、食卓に出たら、すすんで食べたいと思います。

ぼんやり岸田で大丈夫か?

中国と韓国の急接近?
3月に韓国の大統領が迫っている。韓国の大統領が誰になろうと、国際社会から見れば大した事では無い。
しかし、日本にとっては最も交流のある周辺国だけに、誰が大統領になるかは重大な関心事だ。
1900年代に韓国(朝鮮)は他国から植民地支配を避ける為に、日本へ併合を懇願し、日本は韓国を併合した。
韓国は未だに侵略されたと被害者ぶるが、自ら併合を望んだのは韓国だ。
日本は、併合時に識字率の低い朝鮮人にハングル文字まで普及させたにも拘らず、侵略されたとして、今も日本へ謝罪と賠償金を要求し続けている。

また、日本の対応を弱腰と判断すると、慰安婦や徴用工をでっち上げ、日本から金を賠償金名目で金を集っている。
安倍政権からは、韓国に対して毅然とした態度を取る様になったが、媚中の岸田政権になり、林芳正を外務大臣に就かせた事で、対中、対韓では融和路線に舵を切る心配がある。

特に林芳正は、「近い隣国 共存共栄する韓日両国」をテーマに開かれたセミナーに参加している事もあり韓国からは親韓と期待されている。
韓国では「岸田政権の派閥である宏池会はアジア外交を最も重要視するグループ」と期待を込めて紹介されている様だ。

※併合当時の韓国は生活レベルも高く、モダンな街の様です。喫茶店もあります。日本は韓国に感謝されるべきであり、侮辱される理由はありません。当時の街を観れば一目瞭然です。日本は植民地にしてはいません。映像は嘘をつかない。

★「日韓併合で朝鮮はどう変わったかがひと目でわかる」【ザ・ファクト】▼
「THE FACT」:https://www.youtube.com/watch?v=iWk3YmWQL5w

昨年12月末に韓国は、でっち上げの徴用工問題で三菱重工に続き、日本製鉄へも資産売却命令も出しており、日本としては到底受け入れられない。

岸田が外務大臣時代に韓国と締結された「慰安婦問題日韓合意」は、慰安婦問題の「最終的かつ不可逆的な解決を確認」した合意だが、約束が守られない事は岸田自身も遺憾に思っている筈だ。

韓国の次期大統領候補の中では、文在寅の反日政策を引き継ぎ、強烈な「反日」で知られる与党「共に民主党」候補の李在明(イ・ジェミョン)前京畿道知事が39.4%で支持率トップの様だ。

李在明は、「日本は敵性国家だ」などと激しい「反日演説」や「反米演説」を繰り広げており、スタンスは親中、反日米だという事が伺える。
李在明が大統領になれば、韓国から米軍を追い出し、中国との同盟関係を模索する危険がある。

中国と韓国の急接近?
日本の「佐渡島の金山」が世界遺産へ登録申請をしているが、韓国は、「佐渡金山は、朝鮮半島出身者がかつて強制労働させられた被害の現場だ」と世界遺産候補撤回を要求していた。

昨年末、中国外務省の趙立堅(ちょう・りつけん)報道官は「佐渡島の金山」がユネスコの世界文化遺産登録を目指す国内の推薦候補に選ばれたことについて、「佐渡島の金山」の世界遺産登録は、「怒りや反発を招くことになる」「日本は隣国の苦難の記憶を無視して登録を進めようとしている」と批判した。

日本へ対しての戦争責任捏造の思惑が中韓で一致した瞬間だ。
中国は日米韓同盟を崩し、中国側に韓国を引き込む為、悪化している日韓関係を利用している。

韓国の次期大統領が李在明になれば、東アジアは益々不安定になる。
何より一番危険はのは朝鮮半島の南北統一で北の核ミサイルを韓国が手に入れる事だ。
約束も守れず、倫理よりも感情優先の韓国が日本へ向けた極超音速核ミサイルのボタンを押す危険もある。
キ〇〇〇〇に核ミサイル程、恐ろしいものは無い。

北京五輪後に中国が台湾進攻の噂があるが、台湾で有事になれば思いがけない展開になる。
日本にとって、恩を仇で返し、反日を繰り返す韓国が一番危険だ。
北朝鮮は迎撃不可能と言われる極超音速ミサイルを試射して米国と日本を挑発している。
日本は米国の核の傘を期待するのでは無く、自国で核武装すべきだ。
被爆国の日本こそ、核の恐ろしさを知っており、安易に核のボタンを押す事は無い。

いつまで軍事を他国に頼る日が続くのだろう?
岸田は突然の有事に対応出来る人物では無い。
いざ有事でも、責任回避の為、「まず、与野党で会議を幅広い意見を聞いてから対応したい」と発言するだろう。
グズグズしている間に中国は尖閣に上陸し、韓国は九州に上陸する。
媚中岸田政権の責任は重大だ。
ぼんやり岸田で大丈夫か?

01月07日。七草の日、 そのワクチン、大丈夫?





おはようございます。

今朝のアレクサの「今日は何の日?」

今日は「七草の日」です。

草を刻んで作ったお粥を、万病を防ぐおまじないとして食べる風習があります。芹、なずな、ごぎょう、はこべら、ほとけのざ、カブ、大根の7種類の植物を「春の七草」と呼びます。お粥を食べる事はおまじないだけの理由ではなく、正月におせち料理によって疲れた胃を休め、野菜が不足しがちな冬に栄養を補うという効能があります。

七草粥は決して美味しいものではありませんが、昔の人はお正月で乱れた食生活を正す為に「七草の日」を作ったのだと思います。我が家で七草粥が出るか?わかりませんが、食卓に出たら、すすんで食べたいと思います。

そのワクチン、大丈夫?

日本へもワクチン外交が?
密輸ワクチンが拡散する?
補償は期待出来ない中国製?
コロナ過が蔓延し、世界中で、ワクチン開発競争が行われてきました。日本の厚生省はアメリカの「モデルナ」と来年9月末までに2500万人分の供給を受ける契約を、同じくアメリカの「ファイザー」とは来年6月末までに6000万人分の供給を受けることで基本合意しています。そんな中、いち早くワクチン開発に成功したとされる中国はマスク外交と同じで、ワクチン外交で他国に恩を売っています。

中国のワクチン開発の治験の多くは人民解放軍の兵士で行われ、接種を受けた3分の1以上が重い頭痛などの副作用を訴えたと言います。
米国では中国製ワクチンは新たな感染の可能性もあり推奨していません。
ワクチン外交の該当国でも副作用から治験の中止が報告されています。
そんな中国ワクチンを中国の業者が密輸し、ワクチン接種を希望する待ちきれない日本国内の政治家、実業家、富裕層に接種していると言います。
この事は、毎日新聞で報道されましたが、中国側からクレームが入った様です。
気になる価格ですが、中国国内で3000~4000円で接種出来るが日本では1万円以上が相場の様です。毎日新聞の報道は、実態を暴露するというより、政治家や富裕層と一般国民の分断を狙った左翼的な報道なので、注意が必要です。
中国ワクチンの危険性は元共産党員の鳴霞さんが動画で警鐘を鳴らしています。

【拡散希望 危険です!日本の皆さん注意してください!!】在日中国大使館が毎日新聞に激怒!中国製ワクチン大量密輸の可能性!! #中国製ワクチン
動画:https://youtu.be/qukQupUXIr0

◆ブラジル当局、中国製ワクチンの治験を停止 大統領は「勝利」と
ブラジルの国家衛生監督庁(ANVISA)は9日、中国製の新型コロナウイルスワクチンの臨床試験を停止すると発表した。
ANVISAは、10月29日に被験者の1人に「重篤な有害事象」が起きたと発表。詳細は明かさなかったものの、この被験者が死亡したとの報道も流れた。
しかし治験を行っている研究所は地元メディアに対し、被験者の死は治験そのものとは関係がないと話している。
かねてこの臨床試験を批判してきたジャイル・ボルソナロ大統領は、ANVISAの決定は「自分の勝利」だと述べた。ボルソナロ大統領は、このワクチンの中国との関連を非難し、完成してもブラジルでは購入しないとしている。
出典:BBC https://www.bbc.com/japanese/54899059

◆ペルー、中国ワクチンの治験中止 64歳に神経性の症状
「【サンパウロ共同】南米ペルーの保健当局は11日、中国の製薬大手、中国医薬集団(シノファーム)の新型コロナウイルス感染症ワクチンの被験者に神経性の症状が見られたとして、臨床試験(治験)を中止したと発表した。ペルーで約1万2千人を対象に治験の最終段階を実施していた。
症状が出たのは64歳の被験者で、数日前から足の筋力低下が見られた。」
出典:静岡新聞 https://www.at-s.com/news/article/health/national/841228.html

密輸ワクチンが拡散する?
水面下で出回る中国ワクチン 富裕層から永田町へ? 狙われる日本市場
「中国で製造したとされる新型コロナウイルス感染症の未承認のワクチンが日本国内に持ち込まれ、日本を代表する企業の経営者など一部の富裕層が接種を受けていることが明らかになった。2020年11月以降、既に企業トップとその家族ら18人が接種を受けたという。
ワクチンは、中国共産党幹部に近いコンサルタントの中国人が持ち込んでいる。
個人が自分で使う以外の目的で海外からワクチンを持ち込むのは違法の可能性があるが、中国側がワクチンをテコに影響力拡大を狙っている姿が浮かんだ。「提供したい相手が決まっている」
12月12日土曜日の午後6時半過ぎ、東京都品川区にあるクリニックを大手IT企業の社長と妻が訪れた。休診日の診察室で待っていたのは、院長と中国人男性。「本当に安全なんですか」。初対面のあいさつもそぞろに、妻が不安そうに2人に尋ねた。背を向けたまま机上のパソコンのキーボードをたたき何も語らない院長に代わり、中国人男性がうなずきながらほほえんだ。」
出典:毎日新聞 https://mainichi.jp/articles/20201231/k00/00m/040/137000c

補償は期待出来ない中国製?
個人的な感想ですが、政治家、実業家、富裕層の方々、親中の方はどんどん未承認の中国製のワクチンを接種すれば良いと思います。なんせ、中国のワクチンですから、新たな病気に感染したり重い副作用に悩む事もあるかもしれません?我々、一般庶民の代わりに政治家や富裕層に実験台になってもらいましょう。
万一、重大な後遺症が残っても中国製ワクチンでは、誰も何の補償もしてくれません。
彼らが無事であれば、我々もワクチン接種を考えれば良いのです。

個人的には中国製ワクチンに限らず、接種しないと思います。
気になるのはHIVの偽陽性が出る事です。
体内にHIVウイルスが残る方が怖いですからね。当分、様子を見ますね。