ハイジの日。御巣鷹を思い出す。





おはようございます。

今朝のアレクサの「今日は何の日?」

今日はハイジの日?です。

「おはようございます。今日はハイジの日です。8をは、1をい、2をじ、と読む語呂合わせにちなみます。「アルプスの少女ハイジ」はスイスの児童文学作品で、日本では1974年からアニメ化されました。ハイジという名前は愛称で、本名はアーデルハイドと言うそうです。」

※画像は僕が会員になっている「photolibrary」より無料枠で使用しています。

「ハイジ」は知っていましたが、本名までは知りませんでした。今では、「家庭教師のトライのCM」イメージの方が記憶に残っていますが、どこか、物悲しさを感じるアニメですね。

今日は航空安全の日でもあります。

航空安全の日,茜雲忌

「1985年のこの日、日航機123便が群馬県御巣鷹山に墜落し、520人の犠牲者を出した。生存者は4人だった。遺族らがつくる「8・12連絡会」が編集したメッセージ集のタイトルから『茜雲忌』とも呼ばれる。」



日航123便の墜落は陰謀説が、囁かれてます。

事故現場の御巣鷹は古事記において、天津神(あまつかみ)が住まうとされる神聖な場所を意味しており、高天原にある神社の両脇に眠る520体の石仏があります。

この石仏の数と犠牲者の数が一致するのというのです。

この説の元記事は▼
http://rapt-neo.com/?p=28352

その神社のご神体は、
国常立尊(くにとこたちのみこと)。

「古代日本の王であった国常立尊は優れた人物でしたが、厳格すぎる性格が災いして家臣に恐れられ、暗殺されたそうですが、国常立尊の復活を望む勢力(出雲族)によって復活が望まれているというもの。」あくまでも都市伝説です。

そして納めた520体の石仏に、JAL123便で命を落とした520人の御霊(みたま)が入った瞬間、国常立尊が蘇えるという伝説がある様です。

地元の人々はこの事故があった際に国常立尊が蘇ったと思ったとか?

真偽のほどは定かではありません?

被害者の神経を逆なでする気はありませんが、気になる伝説です。
20年前の事故ですが、偶然か?といえば、気になる内容ではあります。

他にも、墜落した際は多くの生存者が居たとの証言もありますが、都市伝説になりつつあります。
もし、本当に生存者が居たのなら、真相を追求すべきですね。


謹んで、犠牲者のご冥福をお祈り致します。


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