おはようございます。
今朝のアレクサの「今日は何の日?」
今日は
「1999年の今日、映画『劇場版ポケットモンスター ミュウツーの逆襲』が『Pokémon: The First Movie』として全米約3000の映画館で公開され、日本映画が、全米で初めて週間興行ランキング初登場第一位を記録しました。「アレクサ、ピカチュウをよんで」と言ってみてください。」
話しかけましたよ。ピカチュウトークが始まりました。ピカチュウトークは苦手です。特に好きでは無いので終了。
ポケットモンスター
「ポケットモンスターの原点は、1996年2月27日に発売されたゲームボーイ用ソフト『ポケットモンスター 赤・緑』である。開発元はゲームフリーク。コンセプトメーカーにしてディレクターを務めたのは、同社代表取締役でもある田尻智。この作品が小学生を中心に、口コミから火が点き大ヒットとなり、以降も多くの続編が発売されている」出典:Wikipedia
我が家でのポケモン人気はいまひとつ。
息子が小学生の時には「ポケモンセンター」に行って、ぬいぐるみ、アクセサリーを大量に買ったり、毎年映画を観たりしていましたが、進学校に通う高校2年の今、まったく興味が無い様です。それどころか、クラスの中で今だにポケモンに嵌まっている友人はバカにされているみたいです。
彼の日課は早朝、深夜までの予習、復習、そして休みの日でも学校に行き、クラスの仲間と勉強しています。進学校に行って、ポケモンに夢中でも困りますけどね?
世界的に見れば、ポケモンはもはや日本の代表的キャラクター!もたらす経済効果も莫大です。これからも世界中の人を魅了するアニメを続けて欲しいです。
そういえば、1年以上、ポケ森放置したままです。開くのが怖い?
「日本肢体不自由児協会の主唱で1953(昭和28)年から実施。この日から12月10日までの一箇月間が『手足の不自由な子供を育てる運動』期間となっている。
毎年、肢体不自由児が描いた絵を載せた『友情絵はがき』『愛の絵はがき』の配布等が行われている。」
自分自身が脳梗塞で半身麻痺、左脚が不自由になったので、肢体不自由の大変さは理解出来ます。
まして、子供となれば、外で友達と遊ぶ事さえ困難で、両親は将来を悲観したり、施設に通う毎日。苦労は想像出来ます。日本肢体不自由児協会が少しでも子供達の未来を明るく出来る様、応援したいです。
出典:社会福祉法人 日本肢体不自由児協会 https://www.nishikyo.or.jp/
クモ膜下出血で左半身麻痺、左脚が不自由になった僕が社会に求める事は、街中での「車椅子の普及」です。
大きなショッピングモールや総合病院では車椅子が用意されていますが、駅の近く等には用意されていません。
車椅子は家内で使用する事もあり、一度外で使うと、掃除が大変です。
出来れば、街の拠点ごとに、レンタル(有料でも良い)車椅子があるとありがたいです。
今は健康でも誰もが「一生の間では必ず、車椅子のお世話」になります。
社会的に整備されると障害者の移動も容易になり、家族の負担も減ります。
NPOや介護業者さん、ビジネス初めてくれないかな?
自分でNPO作るしかないのかな?
凄いぞ!日本の技術!
「津波や高潮の際に海底から立ち上がり防波堤の役割を果たす、日本初の水門が公開されました。
幅32メートル、高さ13メートルの扉を備えた、この水門は、日立造船などが、東日本大震災で大きな被害を受けた岩手県の依頼を受け製造しました。津波などの際には、海に沈んでいる扉が遠隔操作で立ち上がり始め1~2分ほどで完全に閉鎖。電源が失われた場合でも異常な水位を感知すると自動で閉まります。水上に設置する水門と違い、港を出入りする船の高さを制限しないのが特長です。この水門は、来年6月、岩手県の大船渡漁港に日本で初めて設置される予定です。」
出典:ABCテレビ https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191105-00023771-asahibcv-bus_all