おはようございます。
今朝のアレクサの「今日は何の日?」
「今日は「オバQ」ことオバケのQ太郎の誕生日です。藤子不二雄さんが、1964年に少年漫画誌で連載をスタートし、翌年にはアニメ化されて、オバQブームと呼ばれる社会現象になりました。主題歌はミリオンセラーになり、レコード大賞童謡賞を受賞しています。」
昭和生まれの方には懐かしいキャラクターですね。僕もQ太郎と共に幼少期を過ごしました。
遊びながら、「キュ、キュ、キュ、オバケのQ太郎♪」口ずさんでいたものです。
昔の漫画は道徳観を伝える内容が多く、漫画もシンプルなので、お絵かき帳に良くオバQを書きました。
シンプルな漫画なので、今見ても飽きる事の無いキャラクターです。コミックスはまだ売られています。
「【ソウル時事】韓国の李儀卿・食品医薬品安全処長は25日の記者会見で、新型コロナウイルスの感染者治療のため、新型インフルエンザの治療薬『アビガン』の日本からの輸入を検討していると明らかにした。
アビガンは富山化学工業(現富士フイルム富山化学)が開発し、インフルエンザのほか、治療薬がまだない新型コロナウイルスにも有効性が期待されている。」
韓国政府が富山化学工業に薬供給の打診をしたと言いますが、供給決定という話は出てこないですね。富士フィルム側も相手が韓国なので、対応は慎重なのだと思います。
韓国では、一部の感染者にエイズ治療薬「カレトラ」を投与し、効果があったとしています。
だったら「カレトラ」を使えば良い事。そもそも、日本製品不買なのでは?
ご都合主義の対応に唖然としてしまいます。人道上の問題ではありません。
約束を反故にし、数々の嘘で日本から賠償金を騙しとる国は友人ではありません。
ネットの意見も同様ですが、個人的に韓国へ薬を供給するのは危険だと思います。
例え、病気が完治しても、後遺症が出たとか、死亡したとか、因縁をつけて、賠償請求されるのは目に見えています。ここは鬼になって、供給拒否しましょう。賠償金で富士フィルム潰れますよ。
韓国の国家財政はほぼ外債に頼っており、国家の財政は常に自転車操業状態で日本からの賠償金は命綱です。
もう、この綱を断ち切りましょう。