おはようございます。
今朝のアレクサの「今日は何の日?」
国際社会における観光の分野の社会的、文化的、政治的、及び、経済的な重要性を啓発するため、世界観光機関によって制定されました。なお、世界観光機関は、1925年に設立された公的旅行機関国際連盟を前身として、1975年に設立され2003年以降は、国際連合の専門機関になっています。
コロナが落ちつく中、政府は外国人の個人旅行を認めようとしています。コロナ以外でも最近の3連休は悪天候で観光業は痛手を受けています。観光業が潤い、日本経済が好転する事を祈っています。
格闘技のRIZIN38のメイウェザーへの花束贈呈で、花束を投げ捨てた奥野氏への各界からの批判が止まらない。奥野氏の曽祖父は偉人で、銅像もあり、彼自身も有能な経営者らしい。しかし、スポーツを冒涜した行為は一生消える事は無い。
奥野卓志氏とは?
実業家で会社を10社以上経営されているという凄腕の経営者。
曽祖父は偉人と言われた野村茂久馬氏であり、高知には吉田茂が建立したという銅像があるらしい。野村茂久馬という人物は「土佐の交通王」と呼ばれている高知県の観光や交通網の整備に力を注いだ実業家であり、奥野氏はその一族であるという。元総理の吉田茂が関係する位なので、政界や芸能界にも顔が聞き、芸能人が集まるのかもしれない。
メンタリストのDaigo氏によると、銀座の一等地に内装3億のバーを経営して、芸能人が集まり、帰りには、インフルブロック(持っているとインフルエンザ予防になる)という怪しいお土産を持たされる言うが、本当なら陰謀論を信じる奥野氏らしい。
ごぼうの党のHには花束の件に関し、何も記載されていない。
奥野氏は花束のパフォーマンスでごぼうの党の支持が得られると思ってるのだろうか?
理由を説明し、日本人とメイウェザーに謝罪すべきだ。
奥野は日本人の恥晒しであり、
先祖の顔に泥を塗ってしまった。