04月10日。瀬戸大橋が開通、眞子様は人生の晩期に後悔?





おはようございます。

今朝のアレクサの「今日は何の日?」

今日は「瀬戸大橋が開通の日」です。

1988年の今日、瀬戸大橋が開通しました。岡山県と香川県を結ぶ6つの橋から成り立っていて、長さは9,368mあります。本州と四国を結ぶ構想は1889年からありましたが、オイルショックによる着工の延期や工事の難しさなどにより、完成までに約100年かかりました。

瀬戸大橋には行った事がありませんが、完成までに約100年かかったとは知りませんでした。壮大な眺めを展望出来る瀬戸大橋に是非、行ってみたいです。

眞子様は人生の晩期に後悔?

眞子様との結婚は諦めないぜ?
宮内庁の懸念?
失う物は無いから?
女性宮家創設の動き?
Y染色体は変化なく受け継がれ?
1000年先を見て行動を?
最近になり、また眞子様と小室圭氏の結婚の話題が持ち上がっています。今年1月には宮内庁長官は、小室氏一家の金銭トラブルについて、「説明責任果たすことが極めて重要」と述べていましたが、これに答える形で小室氏は28ページに及ぶ説明文書を公表。眞子さまとの結婚について、「思いに変わりはありません」という意志を表し、金銭トラブルは存在せず、借りたとされるお金は「返す必要が無いお金」であったという立場を改めて公表しました。

この説明文に対し、宮内庁長官は「丁寧で理解できた」と評価していますが、元衆議院議員の横粂弁護士は、超ロング文書は0点であり、「弁護士業界では一般的に長い文書を書く人は能力がないと言われる。」と評価しています。
小室氏は金銭トラブルに関して、質疑応答を伴う記者会見をしていません。
国民の多くは胡散臭い小室氏と眞子様の結婚を望んでいません。
この二人の結婚を推し進めたいのは、女系天皇を容認する勢力で、二人が結婚すれば、事実上、女系天皇誕生の可能性が出て来ます。「週刊朝日」が行ったアンケートで、眞子さまと小室さんの結婚に賛成か反対かというアンケートで「97%超」が反対という結果が出ています。

もちろん、眞子様が幸せになる権利はありますが、皇室の一員である以上、国民の意向も重要です。これ程、祝福されない結婚はかつて無い事で、眞子様は現実を受け止めて欲しいものです。小室氏が国民に手を振る姿など見たくありません。

◆小室圭さんの超ロング文書は0点 横粂弁護士がピシャリ「長い文書を書く人は能力ない」◆

「弁護士業界では一般的に長い文書を書く人は能力がないと言われる。伝える努力をしていない。いかに簡潔に書くかが重要です。そうでないと裁判官だって読みたくないですよ」とバッサリ。

特に脚注の付け方にも手厳しい。「下手ですね。学術の世界ならいいかもしれないが、行ったり来たりする文書なんて、いったい誰が読むのか「私が弁護士として助言できるなら、言葉よりも誠意ある行動を勧めるでしょう。元婚約者にお金を返すかどうかは別にして、過去の支援への感謝を伝え、関係を修復することが望ましい」」
東スポWeb:https://www.tokyo-sports.co.jp/entame/news/3000770/

宮内庁の懸念?
小室氏と眞子様の結婚が進まない場合、小室氏が世界に向け、「日本の皇室の女性は自分の意志で結婚する事も出来ない女性蔑視の国だ」と告発する事を宮内庁は恐れています。
イギリスのハリー王子と結婚したメーガン妃は、王室内の人種差別が存在すると告発し、大問題になりました。もし、小室氏が同様な手段を選べば、世論を味方につけ、小室氏側が正義になってしまう危険性があります。
また、万一、婚前交渉があったとすれば、密かに録音や写真を撮られている可能性もあり、皇室の威信が損なわれる事となります。宮内庁は当分、頭を抱える日々が続きます。

失う物は無いから?
2017年には眞子様が一般人との結婚後に皇籍離脱というニュースがありました。国民の税金を使わず、小室氏が皇族にならないのならば大賛成です。
黒田清子さんが皇籍を離脱した際には1億5250万円が支払われましたが、小室氏にしてみれば、結婚が出来れば皇族になる事が出来、皇籍離脱となっても、巨額の一時金が期待出来、失う物はありません。仮に小室家が商売や企業を立ち上げれば、倒産させる訳にもいかず、何らかの援助をする筈です。家族が皇族になったという事は日本で絶対的な信用を得ます。小室氏は家の為にも何が何でも眞子様と結婚する必要があるのだと思います。

女性宮家創設の動き?
小室氏と眞子様が結婚すれば、女性宮家創設の話が加速します。元皇族の竹田恒泰氏は「女性宮家創設とは、すなわち女性皇族が民間から婿を取ることを意味する。もしこれが現実のものとなれば、皇室の歴史上、初めて民間出身の男性が皇族の身分を取得することになる。そして、その子や孫が将来の天皇となった場合、男系継承の原則が崩され、初の女系天皇が誕生することになる。」と発言しています。

二人が結婚すれば、事実上、女系天皇容認となる危険性があります。メディアは眞子様と小室氏の結婚が成就しない事を報じる事で、国民は「二人が可哀そう、何とか、結婚させて欲しい。」と感情的になる様に仕向けています。
左翼が女系天皇を容認するのは、皇室という世界最古で万世一系の血筋を絶やし、他民俗の血を混ぜ、日本が天皇を中心として団結する力を削ぐのが目的です。
立民・共産が女系天皇を容認しているのが何よりの証拠です。
また、与党側の公明党も天皇制を重要視していないので、皇位継承については、女系天皇容認側に付く可能大です。

Y染色体は変化なく受け継がれる?
人間は22対の常染色体と一組の性染色体を持ち、性染色体は女でXX、男でXYです。女性の性染色体の場合は対になっているので生殖細胞がつくられる際に交差が起き、染色体のどこかに切れ目が入り遺伝子を交換しますが、男の性染色体であるXYは、対になっていないません。そのため交差が起こらずに、Yは父から息子へほとんど変化することなく受け継がれると言います。このほとんど、変化せずに男系に引き継がれる事が重要で、今を皇起に変換すれば2681年であり、2681年も受け継がれてきたこの男系継承を絶やしてはいけません。

1000年先を見て行動を?
小室圭氏は過去の行動や画像等によりチャラ男であるとか、信用出来ない、金目当てだ。といった意見が多く、アンケートでは97%超が結婚に反対しています。世間の反発にめげず、眞子様との結婚を画策する小室氏が、これからどんなカードを出してくるのか心配です。

個人的には、舞い上がっている眞子様には冷静になり、もう一度、皇族であるという自覚を持って欲しいと思います。民間でも、資産や名誉のある家柄であれば、自分の意志が通らないの事は多くあります。二人の結婚で皇位継承制度が変化し、男系継承が断たれる可能性もあるという事を自覚すべきです。

眞子様が年輪を重ねて、ふと人生を振り返った時に、自分の行動が男系継承を断ってしまった責任に対し、後悔しないでしょうか?
眞子様には一時の感情に流されず、1000年先を見て行動して欲しいです。

個人的には数十年後、後悔すると思います。
国民に祝福されるご結婚を。

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