05月25日。食堂車の日、国民にとって後味の悪い結末に?





おはようございます。

今朝のアレクサの「今日は何の日?」

今日は「食堂車の日」です。

1899年のこの日、日本初の食堂車が誕生したことがきっかけとなり制定されました。
当時運行されていた山陽鉄道が、京都駅から三田尻駅を走る急行列車に導入し、開始当初のメニューは洋食のみでした。

食堂車が消えた理由ですが、「新幹線から食堂車の営業が終了したのは2000(平成12)年3月。100系『グランドひかり』の食堂車が最後です。『グランドひかり』を運行していたJR西日本は、新幹線の食堂車を廃止した主な要因として、列車が高速化し、それにあわせるように食堂車の利用客が減っていったことを挙げます。また『新幹線のような長編成の場合最前後部の車両から出向くには往復300~400m揺れる車内を歩かねばならず、混雑時は移動そのものも容易ではなく時間もかかったので、列車がスピードアップされて旅行時間が減る中ではこのようなサービスは乗客のニーズに合わなくなってきた』」とあります。出典:乗り物ニュース https://trafficnews.jp/post/57385/2

国民にとって後味の悪い結末に?

今さら身体検査かい?
最終身体検査で破談か?
女性宮家で15億ゲット?
女系天皇誕生への布石?
事実婚(内縁関係)の可能性も?
眞子様と小室圭氏のご結婚は、28ページに及ぶ借金問題の弁明文書への批判、小室佳代氏の借金問題、反社との関係、遺族年金搾取疑惑も持ち上がり、国民感情としては、二人のご結婚には大反対です。宮内庁への苦情が多かったのか、今更ながらですが、小室家の最終身体調査が行われる様です。国民からしてみれば、何故、最初から厳重な身体検査をしないのか?疑問に思っていましたが、宮内庁関係者によると、一般人女性が皇室に嫁ぐ場合は厳重に身体検査する様ですが、女性皇族が一般人と結婚する際には、一般人になるので、厳しい身体検査は行われない様です。また、秋篠宮さまのスタンスとして、眞子さまが選んだお相手を調べるという行為を嫌っていた事が要因にある様です。結婚問題を巡り、「誰と結婚するかは私の自由」というスタンスの眞子様は仲の良かった秋篠宮殿下と気持ちの距離が離れてしまい、皇族としての責務よりも私事を優先しています。小室家の様々な疑惑は国民からの信頼を一番に考えていた皇室の信頼を揺らぎかねず、ついに秋篠宮殿下は眞子さまに対して勘当も辞さない覚悟をし、結婚の破談覚悟で最終身体検査を決断した様です。

◆眞子さまを突き放す秋篠宮さま 「勘当」も辞さない強いご覚悟か?◆
「秋篠宮さまと眞子さまは、周囲の誰もが認める「仲よし親子」だった。それが、いつしか会話は減り、心の距離は離れていった。ひとりの父親としては、愛娘を全力で守りたい──そんな思いとは裏腹に、秋篠宮さまは“非情なご決断”を迫られている。
別の皇室ジャーナリストは次のように言う。

「眞子さまは“結婚はプライベートなこと”として『公』より『私』を優先する姿勢を貫かれています。しかし、それはこれまでの皇室のあり方とは一線を画すもの。その姿勢を容認しては、皇室が築いてきた国民からの敬愛と信頼を失いかねません。秋篠宮さまは皇室を守るため、眞子さまが単独で“暴走”されたのだと、切り捨てる覚悟を決められたのではないでしょうか」
そんな眞子さまに、秋篠宮さまは“もうかばいきれない”と、ついに意を決された。

「今後、将来の天皇家としての信頼を回復するためには、秋篠宮さまに厳しい対応が求められるでしょう。結婚一時金はどこかへ寄付させる、眞子さまは皇室の行事に参加させないといった対応だけでは足りないかもしれません。
世間が“何もそこまで……”と同情するほど厳しい対応をされてようやく、国民は秋篠宮さまのお気持ちに寄り添おうとするのでは」(前出・別の皇室ジャーナリスト)

例えば、“小室夫妻”をアメリカに住まわせ、もし孫が生まれても、もう日本に入国させないようにする。眞子さまの衣類や持ち物、思い出の品をすべて捨てる。そんな対応をされれば、ご一家への風向きも変わるのではないだろうか。

秋篠宮さまは、父親としてではなく『皇嗣』として、皇室全体や“将来の天皇家”である秋篠宮ご一家を守るご決断をされたのでしょう。しかし、最愛の娘を突き放すのは、想像を絶する葛藤と断腸の思いがあったはず。それを乗り越えられたのですから、勘当も辞さない強いご覚悟を感じます」(皇室関係者)」
NEWSポストセブン:https://www.news-postseven.com/archives/20210521_1660940.html/2

最終身体検査で破談か?
様々な小室家の疑惑に対し、宮内庁は徹底的な身体検査を実施する様です。これまでは一般人へと嫁ぐ女性皇族である事から、小室家の近所に“何かトラブルはないか”と尋ねる程度に留めた様ですが、問題が大きくなった今、小室家の度重なる不審な自殺・借金問題・反社との関係・遺族年金搾取についても徹底的に調べそうです。厳正にチェックすれば、秋篠宮家と家族になるには相応しくないのは判る事。国民の願い通り、眞子さまには気の毒ですが、破談になる事が期待されます。しかし、また新たな問題が持ち上がりそうです。

女性宮家で15億ゲット?
現在、結婚に向けた具体的な進展はありません。小室家側は母親が自称「長期入院」したり、小室圭氏も借金問題を解決しておらず、グダグダが続いています。一説によると、小室氏側は故意に結婚を遅らせ、女性宮家創設を狙っているという話がある様です。女性皇族が宮家当主となる女性宮家創設が現実となった場合は生涯の皇族費として50年間で約15億円が支払われる様です。小室家側はこの事を狙い、自ら結婚への進展をストップしているのかもしれません。

事実婚の可能性も?
竹田恒泰氏によると結婚という形をとらない事実婚という内縁関係であるならば、皇室を離脱する必要が無く、50年間の皇族費は16億にのぼるそうで、皇室典範には事実婚の規定は無く、小室圭も皇室典範を把握ずみだろうという事です。正式な結婚でなければ、国民も反対する理由も無く、フェミニストや左翼達が「事実婚は時代の流れであり、結婚という制度に拘るのはおかしい」と肩入れする可能性が高いです。事実婚まで考えて小室家が動いていたとなると、国民は後味の悪い結末を迎えそうです?

事実婚について語る竹田恒泰氏の動画です。▼
【DHC】2021/5/24(月) 田北真樹子×竹田恒泰×居島一平【虎ノ門ニュース】
https://youtu.be/md7ylISn1UA

小室家の身体検査の結果が待たれます。
後味の悪い結末にならない事を期待します。

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