02月21日。日刊新聞創刊の日、ワクチン優先は若い世代も?





おはようございます。

今朝のアレクサの「今日は何の日?」

今日は「日刊新聞創刊の日」です。

1872年のこの日、東京で初めての日刊新聞であり、「毎日新聞」の前身にあたる「東京日日新聞」が創刊されました。小説家の条野採菊と浮世絵師の落合芳幾が中心となり、政治家らの協力によって作られました。創刊号は片面だけ刷られた1枚のみでした。

朝日新聞の慰安婦問題の捏造記事や新聞社側の思惑により、「報道しない自由」を行使し、新聞の信頼性は低くっており、新聞各社は倒産の危機にあります。スマホであれば24時間、新鮮な情報が入手できますが、新聞という紙の媒体は印刷・発行という無駄な時間が生じる為、情報は古いものばかりです。5年後にはもしかしたら、新聞という紙の媒体は消滅しているかもしれません?

ワクチンは若い世代から?

医療従事者は拒否出来ない?
ワクチンで事なる副作用?
集団免疫を目指すべき?
いよいよ、日本でもコロナワクチンが入荷し、医療従事者が先に接種される様です。患者に接する医療関係者が一番に接種される事に少し疑問を感じます。医療従事者が不足しているので、優先されているのだと思いますが、たとえ、医療関係者であっても、ワクチン注射を望まない方も中にはいる筈で、個人の意思を無視して、半ば強制的に医療関係者に接種すべきでは無いと思います。
先にワクチン接種された方々は日本人にア合うか?人体実験されているのも同様です。
医療従事者はコロナ対策が一般人より徹底されており、現在では医師の感染は減っている筈です。昨年、WHOは、世界の新型コロナウイルスの感染者のうち、医療従事者が占める割合が、8月には5%にまで減少したとする推計を発表しています。
個人的な意見ですが、医療従事者が更なる感染を広げるとは考えにくく、感染拡大を広げていると言われている若者世代も同時に優先し、ワクチン接種すべきだと思います。

厚労相は自治体に「妊婦除き努力義務」と指示しました。
しかし、海外の医師の中には、ワクチン開発に関し、接種後の観察期間が短く、長期的な副作用は未知数であり、壮大な人体実験が始まったばかりだと言う方も存在します。

また、米大統領選挙時にCNNの社内会話を暴露したい事で有名な「プロジェクト・ベリタス」はファイスブックのザッカーバーグが「ワクチンがDNAに影響するといった投稿は削除や制限する」と言いながら、内部会議で「長期的には副作用の危険がある」という発言を暴露しており、ワクチンが人のDNAに影響する事が事実であれば、産まれた子供にも危険性が引き継がれる事となります。

◆「プロジェクト・ベリタス」がスクープ/雑貨バーグ、「ワクチンがDNAに影響するといった投稿は削除や制限する」と言いながら、内部会議で「長期的には副作用の危険がある」◆
「フェイスブックは先週「ワクチンが人のDNAに影響するという内容は”フェイク”であるとしてその主張を削除する方針を発表している」しかし、ザッカーバーグは、部内会議で「ワクチンは長期的な副作用の可能性がある」と発言したのを、プロジェクト・ベリタスがすっぱ抜く」
TOTAL NEWS WORLD:http://totalnewsjp.com/2021/02/18/facebook-3/

ワクチンで事なる副作用?
コロナウイルスワクチンは、緊急性から、通常では考えられないスピードで開発されています。
また、ワクチンの接種が、人間免疫ウイルス(HIV)に感染する可能性が高くなるという声もありました。
ビルゲイツのビル&メリンダ・ゲイツ財団はファイザーに投資し、今回のコロナワクチンで2000億ドルを手にしています。ワクチンを巡って製薬関係会社が潤っているのは事実です。

武田邦彦氏の見解ではコロナ感染は通常のインフルエンザの1000分の1の感染率でしかないと言います。ワクチンに関しては動物実験もしてないと言われています。
長期的に見れば、今回のコロナワクチンは副作用が出る可能性が充分あります。
また、ワクチン製造会社によっても信頼性は異なる様で、欧州では、アストラゼネカ製コロナワクチンが副作用から敬遠されている様です。

◆アストラゼネカ製コロナワクチン、独仏で使用回避広がる-副反応懸念◆
「欧州連合(EU)は英アストラゼネカ製の新型コロナウイルスワクチンを数週間前には声高に要求していたが、ドイツに当初供給されたうち実際に使用されたのは1割にも満たない。ドイツの地方紙が消防当局の内部文書として報じたところによると、同国北西部のドルトムントでは、先週後半にアストラ製ワクチンを接種した300人のうち4分の1が体調を崩し欠勤した。ドルトムントのあるノルトライン・ウェストファーレン州の保健当局は、医療機関のスタッフが不足する事態を避けるため一度に接種する医療従事者の人数を少なくするよう勧告したと、DPA通信は伝えた。」
Bloomberg:https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2021-02-17/QOOHNAT0AFBT01

集団免疫を目指すべき?
日本政府は米ファイザー製のコロナワクチンなので、心配は無いと思いますが、ワクチン外交を進める中国に忖度し、中国製ワクチンを裏で輸入する可能性も高い気がして心配です。

日本のコロナ感染者はたった20万人であり、米国では感染が減少傾向にあります。
政府は感染者が減少傾向であっても、ワクチン接種する方針です。
これから、国民へは自治体からコロナワクチン接種のアナウンスがあると思います。個人的意見ですが、結婚を控えている男女はもう少し様子を見た方が良いかもしれません。
米国では感染者が頭打ちの様ですが、感染者数が世界で2番目に多かったインドでも新規感染者は減っている様で、街は賑わいを取り戻しています。この現象は集団免疫を獲得したからだと推測する専門家もいる様で、こうなるとウイルスに対して、警戒すべきなのか?放っておくべきなのか?論争が起きそうですね。
日本は世界的と比べても感染者数が少なく、死者数は世界で240万人超えの中、僅か7218人です。メディアは不安を煽り過ぎだと思います。
もしかしたら、清潔な日本では過度に騒がず、集団免疫を目指した方がいいのかもしれません?

ビルゲイツは2024年に新たなパンデミックが来ると予言しています。
その時までには、新たなウイルスへの対処法を確立して欲しいものです。
次のウイルスが誰かの陰謀でない事を祈ります。

ワクチン接種の報告が来たらどうしよう?

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