07月27日。スイカの日、日韓海底トンネルと麻薬?





おはようございます。

今朝のアレクサの「今日は何の日?」

今日は「スイカの日」です。

スイカのしま模様を綱に見立て、7を「なつ」の「な」、2を「つ」、7を「な」で、「夏の綱」と読む語呂合わせから制定されました。縦じま模様の品種が広まったのは昭和初期の頃で、それまでは無地の黒色の品種で、「鉄かぶと」と呼ばれていました。

涼しい日が続き、スイカにお売れ行きは悪いと思いますが、夏の風物詩であるスイカが美味しい気温に早くなって欲しいです。南魚沼市の「八色スイカまつり」では低料金で甘いスイカが食べ放題の様で、子供達に人気がありそうです。
八色スイカまつり:https://matsuri-no-hi.com/matsuri/22570

宗教法人取り消しを?

反日犯罪宗教団体の統一教会。
旧統一教会の開祖、文鮮明氏は1981年に韓国の釜山から長崎県の対馬、さらに壱岐、佐賀県唐津市を海底トンネルで結ぶ計画を発表した。
統一教会系の「国際ハイウェイ建設事業団」が設立され、構想の実現を目指してきた。
日本へは空路を使えばすぐに往来出来るが、わざわざ陸路に拘る理由は犯罪を起こしやすいからだろうか?

日韓の友好や経済発展への期待をうたい文句に日韓海底トンネルの実現に尽力した文鮮明だが、真の目的は北朝鮮がつくった麻薬を売るためであり、「日韓海底トンネル」を使って、日本へ麻薬を運ぶ事だ。
今でも統一教会の信者が収めたお布施はた麻薬ルートに流れていき、宗教法人という非課税の法人で合法的に資金洗浄されていると言う。

日本へ運ばれた麻薬はヤクザを通して国民に浸透していく事になる。
教祖である文鮮明の長男が麻薬中毒になり、そのために妻と離婚したということが妻自身の口から暴露されているが、日本に麻薬を蔓延させて家庭を崩壊させるのも目的なのに違いない。

統一教会と暴力団?
統一教会が宗教法人の皮を被り、裏で麻薬に関わっているという噂は多い。北朝鮮の麻薬を捌く為に日本の暴力団との関係も指摘されており、多くの評論家や政治家が統一教会については多くを語りたく無いのはその為だ。

NHKの立花孝志氏はツイッターで「私は統一教会についてあまり言及してない理由は、怖いからです。怖いもの知らずの立花孝志であっても、統一教会は怖いので、これからもあまり言及しないと思います。」とツイートしている。
NHK職員時代は、裏の仕事に関わり、反社への対応も多かった立花氏でさえ恐れる程、統一教会はヤバイ組織だと言う事だ。
一説には統一教会の麻薬ルートで得た金が政治家に渡っていたとの噂もあり、政治家と宗教団体と暴力団の関係が問題になりそうだ。

北朝鮮の麻薬ビジネスに関わる統一教会を許してはいけない。
法人格を取り消し、日本から追い出そう。

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