おはようございます。
今朝のアレクサの「今日は何の日?」
「今日は、タロとジロの日です。1959年の今日、南極観測隊に同行したものの、やむなく
置き去りにされた15頭のカラフト犬のうち、タロとジロの2頭が生きて発見されました。この奇跡の実話は、1983年に高倉健さん主演の「南極物語」として映画になりました。」
日本の南極観測?
「第二次世界大戦後の1956年、第1次南極地域観測隊が南極観測船の宗谷で南極へ向かい、昭和基地を開設する。以降、みずほ基地、あすか基地、ドームふじ基地などの南極観測基地を設立して気象観測や電離層観測、海底地形調査、海洋物理・化学観測、測地観測などの研究観測を行なっている。」
タロとジロのその後は?
「タロは第4次越冬隊と共に、1961年5月4日に4年半振りに日本に帰国。1961年から1970年まで札幌市の北海道大学植物園で飼育され、1970年(昭和45年)8月11日に老衰のため14歳7か月で没。人間でいえば約80-90歳という天寿を全うしての大往生であった。死後は同園で剥製として展示されている。またタロの血を引く子孫の犬が日本各地に散らばっている。 」
南極の環境保護。
「さらにコケを踏みつけたりすることも禁止されています。 南極域固有の動物への病気感染を防ぐためペットを持ち込むことが禁止されています。 現在、南極のどの基地にも犬ゾリ用の犬はおりません。」
この映画は観ました。主人公が犬という事で、自分の力ではどうしようもなく、人間に従うしかない運命のタロとジロが可哀そうでなりませんでした。現在は南極への動物の持ち込みは禁止されている様で、環境保護と動物愛護の2点から見て、良いのではないでしょうか?現代では強力な専用車がありますからね。
「正月に飾った正月飾りや書き初め等を燃やす。8日や10日に行う地方もある。」
出典:今日は何の日~毎日が記念日~
今日は近くの神社や河川敷で行われるどんど焼きが楽しみですね。
しかし、どんど焼きで燃やす、正月飾りや書き初め以外に家庭ゴミを捨てる人が多く、神社では対応に困っているとTVで放送していました。日本人ならば、神様の敷地に家庭のゴミを捨てる筈は無いと思いますが、時代が変わったのでしょうか?
「麻生太郎副総理兼財務相は13日、福岡県直方市で開いた国政報告会で、日本について「2千年の長きにわたって、一つの民族、一つの王朝が続いている国はここしかない」と述べた。昨年4月に法律として初めてアイヌを「先住民族」と明記した「アイヌ民族支援法」が成立しており、麻生氏の発言は不適切との批判を浴びる可能性がある。」
正しいじゃないですか?何が問題なのでしょう?
またプロパガンダですね。
本当のアイヌ民族は現在、存在しません。
が?なぜか?東京都にアイヌ民族は5万人存在するとか。アイヌ人の認定は自己申告。認定権のある、「ウタリ協会」の公演会に参加すれば、アイヌ民族に認定OK。講演会に参加するだけで、認定とは驚きです
この「ウタリ協会」は2008年になぜか?「北海道アイヌ協会」に名称変更しています。
公益社団法人 北海道アイヌ協会:https://www.ainu-assn.or.jp/
はっきり言います。アイヌ利権です。
金が欲しいから弱者を装っているだけです。
反日左翼の方々ですね。発想から、日本人じゃないのでは?
東京都にアイス民族が5万人いるんです。税金が使われています。
アイヌ民族には驚きの特権があります。
差別部落と同等の扱いで、「奨学金の返済必要無し」、「住宅ローンもほぼ、返済不要」。
エセ、アイヌ、これを支援する野党を応援してはいけません。日本が食い物にされています。
お金に困っている方、アイヌ民族になりましょう。
麻生副総理は何の問題もありません。
「改憲」阻止したい野党が政府の足をひっぱりたいだけです。
知れば知るほど、日本は蝕まれています。
参考動画:桜井誠が語ります「桜井党首にとっての外国人」
https://youtu.be/2WEdqU-HY0w
日本第一党は、日本に必要な政党です。