04月15日。東京ディズニーランドが開園、アンタッチャブルなロシアへ?





おはようございます。

今朝のアレクサの「今日は何の日?」

今日は「東京ディズニーランド開園の日」です。

1983年の今日、東京ディズニーランドが開園しました。アメリカ国外では初のディズニー・テーマパークで、当時は入場チケットと、アトラクションのチケットは別々に購入する必要がありました。開園1周年の記念式典が開かれたのち、5年ごとにアニバーサリーイベントが実施されており、オリジナルグッズの販売や、スペシャルパレードなど様々なイベントが行われます。

東京ディズニーランドは何度訪れても幸せな気分になれて大好きです。コロナでまだ大変だと思いますが、夢の国へ行って嫌な事は忘れたいですね。

アンタッチャブルなロシアへ?

プーチンによるウクライナ進攻は、シリア内戦で手段を選ばず活躍したアレクサンドル・ドゥボルニコフ南部軍管区司令官をウクライナ進攻の新司令官に任命した事で、キエフへの再侵攻と化学兵器の使用が危惧されている。

ネットの情報では、ウクライナ東部クラマトルスクで8日に起きた鉄道駅への攻撃もドゥボルニコフ氏の仕業では?という声がある。
西側諸国は常に国際法を持ち出すが、ロシアの様なならず者国家にとって、国際法や西側諸国の正義など関係ない。彼らにとって戦争は相手国の住民を抹殺する事が第一で「戦争イコール民族浄化」という考えだ。

ロシアは戦争犯罪を犯しているなんて思わない。
大陸の歴史は血の歴史であり、勝利こそ全てだ。
SNSの発達した今だから住民の死体が画像に残るが、100年前ならもっと悍ましい光景だったろう。ドラキュラ伯爵が敵の兵士を串刺しにしたのは、他国から侵攻されない為であり、プーチンもまた住民虐殺の恐怖でロシアをアンタッチャブルな国にしようとしている。

プーチンにとって、力こそ正義なのだ。
例え、ウクライナに留まらず、これからも他国へ進攻し虐殺が続くだろう。
そしてその度に西側諸国は第三次世界大戦を恐れ、何もしない。

ロシアはアンタッチャブルな国へ。

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