おはようございます。
今朝のアレクサの「今日は何の日?」
今日は「1985年の今日、国際科学技術博覧会、通称「つくば万博」が開幕しました。総入場者数は、2000万人を超え、当時の特別博覧会史上、最高入場者数を記録しました。」
所謂、国際科学技術博覧会ですが、幼少の頃に大阪万博へは行った事があります。
当時は米国と不仲なソ連館でバッジを貰ったりして、子供ながらにも政治を感じながらの万博だった事を思い出します。
日本は2025年に大阪・関西での開催が決定しています。開催は人工島(大阪 夢洲)で行う様ですが、IRも関係してくるので、会場造りが間に合うのか?心配されていますね。
2025年の大阪万博が待ち遠しいです。
TV・野党が重用する医師はを信用してはいけない?
新型コロナウイルスに関して、国内でも対象者を絞って検査するか?希望者全員検査するか?で国会でも専門家を招致して、議論していますが、共産党を始めとする野党推奨の「上昌広医師」の発言には注意が必要です。
共産党の小池氏は国会で参考人の「上昌広医師」に質問していますが、希望者全員の検査を主張し、韓国の対応を称賛する「上昌広医師」が国会に出る事自体が問題だと思います。
小池氏も医師免許を持っているらしいですが、発言がデタラメです。
この「上昌広医師」ですが、ナビタス遠隔診断で、コロナウイルスの診断を受けているようなのですが5分3000円取っています。あれ?懐かしいダイヤルQ2ですか?
東京大学特任教授の肩書は誰でも買える?
また、肩書の「元東京大学特任教授」ですが、これは企業が2000万円程、東京大学へ出資し、口座を設け、そのポストに特定の人物を特任教授に任命出来るらしいです。その資金を出したのが、ソフトバンクグループ、SBIホールディングスのSBIファーマ。
こうなると、なぜ?孫氏が突然、PCR検査を100万人分、寄付するか?意図が分かりますね?
孫氏+東大特任教授と金儲けの仕組み。
SBIファーマの資金>東大に2000万円払い、特任用の口座を作る>上昌広氏に「東京大学特任教授」の肩書を与える>社会的信用を与え、TVやメディアの露出で顔を売る>メディアや野党が不安を煽り全員検査を求める>SBIファーマの5分、3000円の相談やPCR検査で儲かる。>あれ?感染拡大しないな?そうだ、100万人分、寄付して全員検査を煽ろう。>もっと、韓国の対応を美化して不安を煽らないと。
「拝金主義の悪魔」っているんですね?
一方で不安を煽り、検査の拡大を声高に発信し、関連企業で儲ける。
悪だくみってこういう事です。