12月13日。ビタミンの日、 アイヌ民族と中国との関係?

おはようございます。

今朝のアレクサの「今日は何の日?」

今日は「ビタミンの日」です。

「1910年のこの日、農芸化学者の鈴木梅太郎が、米ぬかから抽出した成分に『オリザニン』と命名したことを東京化学会で発表しました。そして1年後に、ポーランドで発見されたビタミンB1と同じ物質だと判明した事を記念して、『ビタミンの日』制定委員会が2000年に制定しました。ビタミンの知識を普及することを目的としています。」

諸外国よりも先にビタミンの存在を知った日本人は凄いですね。Wikipediaによると、米糠を脚気の予防に使えることを発見したことで有名な様です。長岡半太郎、本多光太郎と共に理研の三太郎と称されると言います。ノーベル賞候補として推薦されるまでになった様です。

すでに世界は監視社会?

世界が検閲されている?
Youtubeの傲慢さ?
やはりトランプが必要だ?
単身アメリカに自費で渡米し、選挙後の生の状況を伝えてくれていた我那覇真子さんがYoutubeの削除予告に悲痛な叫びを挙げています。
日本のYoutubeでは、トランプやパウエル等という文言を規制しており、その対策として、寅さんや梅さんなどという隠語を使っています。米国ではTVもSNSも民主党候補の味方でトランプの発言を捻じ曲げて報道したり、アクセス出来ない様にしてきました。これに怒りを感じたトランプは、、書きこまれた内容について、責任を負わなくて良いという優遇措置である「セクション230」を廃止し、プラットフォームを提供しているSNS等の責任を問う形に変更すると発言。一般企業が自分達の基準で言論統制、検閲を行う事はSNSを独占してきた企業の驕りであり、本来であれば常にニュートラルの姿勢でなければならないはずですが、実際には、偏った思考の下に検閲されています。

一昨日、我那覇真子氏の動画を見ていると、Youtubeが大統領選に関する内容を検閲し、不適切と判断すれば、削除すると公式にアナウンスした様です。簡単に言えば、「既にバイデンで決まっている選挙結果に疑問を与える様な動画」は削除します。という事で、ドミニオンなんて文言は禁止の様です。これにより彼女の動画も制限される可能性が出て来ましたが、有力な他のプラットフォームが無いのが現状で頭を悩ませている様です。あらゆるメディアは完全に民主党側に靡いており、背後には中国マネーやGS爺さんの影がチラついています。

我那覇真子氏が語るYoutubeへの疑問と今後についてです。
12/9 ユーチューブ不正選挙非難動画削除予告! 今後の私の発信について

動画:https://youtu.be/hyaIpjd1kRg

Youtubeの傲慢さ?
Youtubeの公式告知文章。
2020年の米国選挙の完全性を支える私たちの仕事の更新。

https://blog.youtube/news-and-events/supporting-the-2020-us-election
Youtube supporting the U.S.election

自動翻訳による内容は▼
「過去数週間から数ヶ月の間に、候補者や問題について投票したり、より多くの情報を見たりする場所と方法について、YouTube に来る人々を見てきました。私たちは、報道機関が視聴者を増やしているのを見てきました。そして、人々が最新の選挙結果のためにYouTubeに目を向けたり、単に米国で1世紀以上で最も投票率の高い歴史的なイベントに従ったりするのを見てきました。

選挙シーズンに入る私たちの主な目標は、人々を権威ある情報で結び付ける一方で、誤った情報の範囲を制限し、有害なコンテンツを削除することです。ここでの作業は進行中であり、我々は更新を提供したいと考えていました。

ポリシーに違反するコンテンツを削除する
昨日はアメリカ大統領選挙の安全な港の締め切りであり、十分な州が次期大統領を決定するために選挙結果を認定しました。それを考えると、歴史的な米大統領選挙に対する我々のアプローチに沿って、広範囲にわたる詐欺や誤りが2020年の米大統領選挙の結果を変えたと主張して人々を誤解させる、今日(または後に)アップロードされたコンテンツの一部を削除し始めます。たとえば、広範囲にわたるソフトウェアの不具合やカウントエラーのために、大統領候補者が選挙に勝ったと主張する動画を削除します。」

やはりトランプが必要だ?
こんな内容で、CNNや民主党の主張は正しく、不正選挙なんて誤解させる動画は削除するという事です。僕等はSNSやYoutubeで今回の大統領選の不正について知る事が出来ましたが、ジョージア州の監視カメラ映像が公開された事が、反トランプ側には痛手だったのかもしれません。
彼等左派勢力は僕等の目と耳を塞ぐ手段に出ました。
この事は香港の状況に近いのかもしれません。
香港の人達の不満を世界の人々が自分の事として感じる時代になりました。これも中国が世界制覇を狙い、民主党を支持してきた結果であり、米国や日本が全体主義に飲み込まれない為にもトランプの逆転大勝利が望ましく、彼以外に中共やGS爺さんに立ち向かえる人物はいません。日本に目を向けると、メディアの報道は、野党の主張と政権批判ばかりで、茂木外相の不手際を見ていても完全に中国に飲み込まれています。菅首相にはメディアと対峙する事など期待できません。

4年前の記事には「トランプが大統領になることは、アメリカ史上で『最もクリーンな大統領』が誕生することを意味する。これまで多かれ少なかれ資本家と癒着してきた政治家たちからすれば、トランプがその政治とカネの実態を暴き出す事態を最も恐れている。」と書かれていた記事もあり、トランプがクリーンな大統領である事は確かです。

やはり世界に望まれているのはバイデンでは無く、トランプです。
恐ろしい事ですが、世界が中国に飲み込まれたら、今迄以上の規制が起こります。

スマホなどは、HUAWEIのスパイチップ入りが政府推奨のスマホになるかもしれません?
最近、ネットで見るニュースは左派勢力に負けない報道をする、大紀元とOANばかりです。
SNSは保守派のプラットフォームであるParlerの日本語版が出てくれるといいですね?
トランプ逆転勝利を信じて、来年は祝杯をあげたいものです。

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