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08月21日。献血の日、中国はカエルが旬?





おはようございます。

今朝のアレクサの「今日は何の日?」

今日は、「献血の日」です。

1964年のこの日、日本政府は全ての輸血用血液を、献血によって確保する体制を確立すると閣議決定したことに由来します。人間の血液の量は、体重の約13分の1と言われ、献血は国が定めた健康を保護するための採血基準に沿って実施されています。

自分は幸い、輸血する様な事故には遭遇していせん。今は高血圧で降圧剤を飲んでいるので献血は出来ませんが、献血の重要性は理解しています。防衛医大が人工血液の動物実験に成功し、血液は1年以上、常温保存が効くといいます。テクノロジーが戦場で活躍するのも目前です。


中国はカエルが旬?
中国出張してい友人から衝撃の画像が?
昨日、中国の南京に出張している友人から、生きたカエルが網に入れられ、スーパーで売られている衝撃的な画像が送られてきた。

「今が旬の時期なのか、スーパーでカエルを売り始めました!まだ生きてます。」「さばいてから食べるようです。」という事だが、これを見て食欲が湧くのだろうか?
空腹でも自分には無理だ。

05月31日。藻岩山の日、行き過ぎた個人主義?





おはようございます。

今朝のアレクサの「今日は何の日?」

今日は「藻岩山の日」です。

北海道札幌市にある藻岩山の標高が531mであることにちなんで、「531」の語呂合わせから制定されました。藻岩山に設けられている展望台は、札幌市内の夜景が一望できる観光スポットとなっています。

藻岩山?全く存在を知りませんでした。調べてみると、ロープウェイや自動車道が通り、展望台や冬季はスキー場となり、北海道の有名な観光地の様です。観光地の宣伝の為の制定ですね。

行き過ぎた個人主義?

今度はカエルの声に苦情?
現代は、個人の自由と権利が特に保障される時代になった。「多様性」という文言の下、これまで世間の片隅で我慢していた人達も堂々と発言する時代だ。

しかし、子供の声が五月蠅いだとか、神社の鐘の音が煩いだとか、過去では考えられない様な苦情も出ている。

個人的には子供が遊んでいる声を聴くと、ワクワクしてくるし、お菓子でもあげたくなってくるが、個人主義の時代では、静かな環境の方が優先されるから困りものだ。
そんな中、今度は、カエルの声が五月蠅いという苦情が出たというから驚きだ。

我家の周辺にも田んぼがあり、季節になると、ウシガエルがゲコゲコと鳴き始め、会話が出来ない程だが、この地域に引っ越して来た時から田んぼはあるので、気にも留めた事は無い。むしろ、自然に溢れた環境で自慢したい位だ。

◆獣医師「アマガエルは鳴くものです」 住民の苦情「田んぼのカエルがうるさくて眠れない」に衝撃◆
「田んぼのカエルの鳴き声がうるさくて眠れない」ーー弊サイト「まいどなニュース」が5月29日に配信した記事に大きな反響が寄せられています。タイトルの一部、「田んぼの持ち主」「驚きの声」はツイッターのトレンドワードにランクインし、転載されたYahooニュースのページには半日で5千件を超えるコメントがつきました。
デイリー:https://www.daily.co.jp/society/life/2023/05/29/0016410384.shtml

今は超個人主義の時代であり、他人の自由を阻害する事は絶対に許されない時代になった。
「田んぼのカエルがうるさくて眠れない」というが、たぶん、住民は田んぼがあるのを理解して家を建てたり、住んだのだから、後から文句を言うのは筋違いだと思う。
行き過ぎた個人主義は問題だ。