おはようございます。
今朝のアレクサの「今日は何の日?」
1996年のこの日、ゲーム『ポケットモンスター』シリーズの第1作目である『ポケットモンスター赤・緑』が、発売された事を記念して制定されました。不思議な生き物「ポケモン」が生息する世界で、ポケモン同士のバトルやトレーナー達の冒険を描くRPGです。
ゲーム以外にも、アニメやカードゲーム、スマートフォンアプリ、アーケードゲームなど、様々なメディアで展開されています。
ポケモンは世界的なキャラクターで、「Pokémon Go」は僕のスマホにもアプリがあります。「Pokémon Go」で新たな集客をする企業もあり、まだまだ人気は衰えそうにありません。もはや国民的キャラ・ゲームですね。
クリントン政権のアドバイザーも?
勝手な陰謀論?
すでに頂点はあの男?
バイデン政権になり、トランプが対中制裁で行ってきた、様々な政策を翻しています。孔子学院をめぐる前政権の政策を密かに撤廃したり、Tiktokの事業売却の棚上げ等、中国への融和とも思える政策が実行されています。コロナに関しての政策にも不満が高まっており、今さらながら米国が全体主義国家へ向かっていると米国民は不安を抱いています。
バイデンは秘密警察を検討したり、民主党の方針に逆らう国民を監視し、米国人の自由を奪う事に力を入れています。ディープステートにとって、民主主義は、正義や倫理を考慮しなければならず、面倒です。紛争や戦争で利権を得てきた彼らにとっては、全体主義で国民を統治した方が、反対勢力も無く、独裁政権が作れるので都合が良いのです。
コロナ過に関しては、強制的なワクチン接種により、ビル・ゲイツがワクチンビジネスで巨大な富や権力を手にしている事にも疑問がある様で、「ビル・ゲイツは神ではない」と批判されています。コロナという世界共通の敵が登場した事で、様々な思惑がある気がします。
◆アメリカはバイデン政権下で全体主義国家になりつつある元クリントン政権のアドバイザー、ナオミ・ウルフ氏が友人を失う覚悟でFOXニュースに出演◆
「クリントン政権でアドバイザーを務めたナオミ・ウルフ氏は、2月22日(月曜)FOXニュース
のタッカー・カールソン司会の番組に出演し、バイデン政権下で米国が警察国家に向かって退化していると語った。終わりの見えないロックダウンや日常生活への制限が行われる一方で、
それらが緩和される兆候が一切見られないことを理由に挙げた。
民主党による支配の下で、米国は「クーデターのような状況になっている」とウルフ氏は語り、「本物の医療パンデミックを装って」、政府命令が不必要に拡大されていると語った。
「社会でロックダウンが実行されたことは本当に過去に一度もなく、誰もが見ている目の前で私たちは全体主義に変わっていっている」とウルフ氏は語気を強めた。
民主党のクリントン政権でアドバイザーを務めた経歴からも分かるとおり、ウルフ氏は保守系コメンテーターとは到底呼ぶことができないリベラル側の人であるが、彼女は「これは党派の問題ではない」と語り、カールソン司会者に対して、今起きていることは「あなたと私が意見が合うかもしれないし、合わないかもしれない全てのことを超越している。それは、私たちの憲法を守るために、左からも右からも人々が一致団結するべきことなのです」と語った。
ウルフ氏はさらに次のように語っている:
ニューヨーク州は、現在、企業を潰し、米国憲法修正第1条(「言論の自由」条項)が保障している礼拝のための自由な集会を禁止し、私たちの身体に侵入している・・・これは憲法修正第4条(不法な捜索や押収の禁止)に違反している。そして移動を制限し、ニューヨーク州では私たちに罰金すらいしている・・・違反項目は延々と続く。
州レベル、そして今では国家レベルでの独裁的な暴君が、この種の企業権力と政府権力の統合を生み出している。これは、1920年代の全体主義的ファシズムの特徴です。彼らはそれを利用して、私たちの権利を単純に剥奪する緊急命令を出している。財産権、集会の自由の権利、信仰の自由の権利、アメリカ合衆国憲法が保障する全ての権利です。
私は、本当に私たちがすぐに目を覚ますことを願っています・・・反撃するのがあまりに危険となりすぎる前に、人々が反撃することができる期間は非常に限られたものでしかないことを、歴史はまた示しています。
司会者のカールソン氏も、この番組内のモノローグ・コーナーで「ロックダウン体制は独裁政治体制に向かっている」と語り、次のように現在のアメリカ社会を批評している:
ビル・ゲイツは神ではない。単にマイクロソフトの大株主というだけだ。しかし、COVID(武漢ウイルス)発生以来、ビル・ゲイツは、あなた方が自身の体にできることとできないことを決める異常な権力を手に入れた。ビル・ゲイツはあなた方にコロナウイルス・ワクチンを接種して欲しいと思っている。
私たちの権利章典(アメリカ政府が基本的人権を保障したもの)が一時凍結されている現状は、アメリカ社会に対して長期的にどのような効果をもたらすでしょうか?あなた方の孫の世代は、どのような国に住んでいるでしょうか?このような質問ですら、する人はいるでしょうか?誰もいません。なぜなら、質問することは不誠実を意味するからです。もしあなたが科学を信じるなら、(政府が)言うことに単純に従え、ということです。」
出典:BonaFidr:
勝手な陰謀論?
日本でも医療関係者への強制的なワクチン接種が賛否を呼んでいますが、国民にコロナ感染の不安を過度に拡散し、ワクチン接種をさせようとしている気がしてなりません。世界的なワクチン争奪戦で立ち遅れが目立つ日本はワクチンの供給遅れを理由に中国製ワクチンを輸入する可能性は大ですが、人民解放軍でしか臨床試験をしていないのは不安でなりません。また、コロナワクチンに人口抑制や新たな病気の発症が含まれていても国民は否定出来ません。個人的には、何か他の目的もあるのでは?と勘ぐってしまいます。
すでに頂点はあの男?
コロナワクチンに関しては、プロジェクト・ベリタスがザッカーバーグの部内会議で「ワクチンは長期的な副作用の可能性がある」と発言した事がリークされています。個人的には、2018年にコロナ過を予言していたビル・ゲイツと裏の支配者による「ワンワールド思想」実現への一歩ではないか?と勘ぐってしまいます。現に、コロナウイルスの対応において、世界はワンワールド化しています。
ビルゲイツは2024年に新たなパンデミックが来ると予言しています。
既に彼は地球という全体主義国家の頂点に君臨している様です。
日本は国家と民主主義を守れるでしょうか?