米大統領選挙」タグアーカイブ

12月15日。観光バスの日、 トランプ絶対絶命か?





おはようございます。

今朝のアレクサの「今日は何の日?」

今日は「観光バスの日」です。

1925年のこの日、日本初の定期観光バスである「ユーランバス」の運行が東京で開始されました。運行ルートは、皇居前から出発して、銀座を経由し上野へ向かうものでした。当時は、馬車が主流でしたが、1923年の関東大震災によりバスの利点が見直され、普及していきました。」

観光バスは学生時代の修学旅行以来、乗っていません。たまには、はとバスに乗って、あらためて都内観光もいいと思いますが、足の悪い僕にとって、バスのステップは高低差があり、一人では無理です。最近は「昇降用リフト」を装備したバスもあるみたいいで、積極的に外出してみたいです。

トランプ絶対絶命か?

まだ逆転勝利、3つの方法?
グッズを買ってみた?
一昨日、テキサス州がジョージア州、ミシガン州、ペンシルバニア州、ウィスコンシン州を連邦最高裁に提訴しました。予想もしないこのウルトラCの提訴に最高裁は受理せざるを得ないだろうと思っていましたが、期待は裏切られ、提訴は却下された様です。判決では無く、却下です。却下理由としては、提訴した4州の憲法違反がテキサス州に不利益を与えるとは考えられないという事で、「lack of standinag(当事者資格に欠ける)」と判断した事が理由です。確かに他の州の不正がテキサス州に影響を与えるとは考えにくいですが、連邦裁判所の本音としては、「大統領選の行方を左右するあまりにも大きな判断をする事」に関わりたくないという事らしいです。

ケンプ知事の娘のボーイフレンドが謎の爆死をしたり、度重なるトランプ支持派への脅迫、今後の自分達のキャリア、背後に潜むあまりにも大きいディープステートの存在に怯んだのだと思います。

これは予想された事ですが、裁判所の勇気の無さにはがっかりです。楽観する一方、事態は提訴の前に戻っただけだという楽観論もあり、選挙人投票日である1月6日まではまだどうなるか?わかりません。最高裁がテキサス州の提訴を却下した事で、反って国民は不正選挙に興味を抱いている様です。選挙人の投票日には彼等の正義感、道徳観に期待したい所ですが、同じ共和党員でも裏切る位ですから、行方は不透明です。

昨日は朝からワシントンDCで大規模な抗議活動が行われました。
ワシントンDCの抗議デモについては、我那覇真子氏がライブ配信しています。

我那覇真子チャンネル:12/12 最高裁へとデモ
動画:https://youtu.be/Bijstkjr5RY

この平和なデモ終了後に参加者がANTIFAやBLMに襲われたと言います。
日本でも海外でも左派というのは暴力革命が大好きなので困ったものです。

我那覇真子氏が厳戒態勢の街の様子をレポートしています。
現地生配信 BLMプラザ プラウドボーイズ
動画:https://youtu.be/-YEcTNSYfP4

いつもながら高い受信料を払うNHKは現地様子など一切、報じません。
受信料を払う位なら、我那覇氏を支援したいです。

まだ逆転勝利、3つの方法?
①副大統領のペンス氏による結果の拒否。
テキサス州の提訴が却下された事で、12月14日の選挙人投票日に運命が掛かっています。予定通りであれば、バイデン勝利に終わりますが、常識派の選挙人の行動に期待したい所です。この選挙結果は即日、判明する様ですが、歴史上の習慣として、結果は封印され、連邦議会で全選挙人の投票を集計する来年1月6日、上院議長を兼ねるペンス副大統領が開封、確認し、これを認めれば、トランプ氏が過半数を得て当選者となります。この際にペンス副大統領が選挙結果を認めなければ、投票は無効になる法律がある様で、その為には選挙に著しい疑惑があったり、社会を混乱させ、米国内が不安定になっている事を理由にする必要があり、何より、大きな世論の後押しが必要です。多分ですが、今日のワシントンDCでの選挙に対する大規模な抗議活動は、ペンス副大統領が選挙結果を否定する材料に使うのだと思います。このデモが大きくなれば、最高裁判所も見て見ぬふりは出来ません。大切なのはやはり民意かもしれません?

②大統領令の発令。
トランプ大統領は以前から選挙の混乱を予測しており米国内の混乱を収める為に2年前、「米国の選挙で外国の干渉が発生した場合に特定の制裁を課す大統領命令」に署名しています。大統領令が一旦発動されれば、外国人の干渉に加担した、企業、人物、組織は、国会反逆罪の上、資産は全て没収されます。疑わしきは全て逮捕、尋問される事になりそうで、ディープステートが一番恐れているのがこの大統領令です。一昨日のツイッターに、トランプ氏は:「人々は動揺している。クーデターが目の前で起こっており、国民はもう受け入れる事は出来ない」と発言しており、国民の不満が高まれば、発令の可能もあります。

③リンウッドの訴訟。
リンウッド氏はジョージア州の監視ビデオの不正行為や署名確認を拒否した事でジョージア州のラッフェンスバーガー州務長官を相手に訴訟を起こしていましたが、ようやく連邦裁判所の「訴訟事件一覧」に記載された様で受理された様です。これにより、ジョージア州の不正が証明され、ドミニオンによる各州の不正証明に繋がる可能性も出てきています。彼のツイッターを自動翻訳すると「時間が重要だったので、私は自分でこの訴訟を起こした。時間が重要だったので、私は自分でこの訴訟を起こした。 GA選挙は違法でした。それは私たちの直接の投票を薄め、平等保護に違反しました。
私のケースが成功するかどうかはわかりません。しかし、大切な投票権は、We ThePeopleの個々のメンバーに帰属します。は違法でした。それは私たちの直接の投票を薄め、平等保護に違反しました。」とあり、選挙不正を訴えています。リンウッドが最高裁でジョージア州の不正を証明する事で他の州にも影響が及ぶかもしれません?彼の行動を応援したいです。

今回の大統領不正選挙では「世界は金と暴力で支配されており正義など存在しない」と感じましたが、米国民の正義に僅かな望みを託し、来年の1月6日。トランプ大逆転の祝杯を挙げたいです。

グッズを買ってみた?
トランプファンの僕は記念としてアマゾンでトランプのメダル(中国製の偽物)を買いました。

商品は【Baoyouls アメリカ合衆国のドナルドJ.トランプ大統領記念バッジ両面エンボスメッキ記念品コインコレクション新年の贈り物】ASIN : B07N1JQCPZ という物で、明らかに安物の偽物ですが、何か記念品が欲しいと思い720円(商品:420円+送料:300円)で注文しました。発売元が中国なので、今回は届かない事も考慮し溜まっていたポイントで購入しました。注文したのは11月28日で商品が届いたのは、昨日です。中国からの郵便にありがちなグレーのビニールに包まれて無事、届きましたが、考えてみると送料の300円というのは安いな?と。まあ、おもちゃとして買ったので満足していますが、他国の大統領のメダルを勝手に作って販売する中国人の商売に逞しさを感じます。もしトランプが大逆転したら、幻のバイデン大統領コインも買おうと思っているバカな僕です。

12月14日。南極の日、 眠れる大国が動き出した?





おはようございます。

今朝のアレクサの「今日は何の日?」

今日は「南極の日」です。

1911年のこの日、ノルウェーの探検家であるロアール・アムンセンと4人の隊員らが、世界で初めて南極点に到達しました。また、犠牲者を誰1人出すこともなく、フラムハイム基地へと帰ることができました。」

南極の日という事で日本の南極基地を調べてみると、昭和基地、みずほ基地、あすか基地、ドームふじ基地と4つも基地をもっている様です。昭和基地は東オングル島というところにある観測基地で、天体・気象・地球科学・生物学の観測を行っています。

眠れる大国が動き出した?

5アイズに参加しろ?
次期戦闘機開発でも?
スパイ防止法が必要だ?

英国は米国の9.11同時多発テロ以降、米国の状況を見て中東や極東から軍を引いていましたが、ここに来て、中国とロシアを敵をみなし、極東地域への展開を再開する様です。コロナ禍や中国の覇権主義に危機感を持つ英国はEUという足枷せも無くなり、自由に行動出来る事となりました。ブレクジットで難航するEU側との通商交渉とは異なり、わずか4ヶ月で日本といち早くEPAと合意した事は驚きで、日英の良好な関係を示しています。その英国が極東でふたたび存在感を示そうとしている事は、日本にとっては頼もしい限りです。日米同盟に加え英国との同盟も築ければ、中国包囲網はより強力になります。

5アイズに参加しろ?
米国の混乱を見ていると、米国への依存度が高いと政権の移行により安全保障上、大きな不安が生じる事がわかりました。個人的には米国への過度な依存は避け、英国を含んだ情報同盟である5アイズ(米国・英国・豪州・カナダ・ニュージーランド)に参加し、中共と対峙してもらいたいものです。英国の騎士道と日本の武士道は戦いの精神に相通じる精神があります。

既に日本は5カ国と安全保障面で協力を進めている様ですが、機密情報を巡っては「スパイ防止法」が無く、機密情報共有には問題があり、完全な連携はまだ不透明です。5アイズは英語圏5カ国によるUKUSA協定に基づく機密情報共有の枠組みの呼称であり、根本的に機密情報の漏洩は許されません。世界最強と言われる米国の軍事力は頼もしいですが、政権交代で真逆の方向を向く可能もあり、その都度、日本が右往左往する事になります。安倍前首相が提案したダイヤモンド構想(クアッド)も有益ではありますが、5アイズの様な強固な安全保障協力に参加して欲しいものです。
英国議会が歓迎をしていますが、残念ながら日本から動いてない様です。

「ファイブアイズ参加の提案、日本政府からまだない」英首相が明かす 米中対立に翻弄される同盟
「[ロンドン発]イギリスのボリス・ジョンソン首相は16日、下院立法委員会で、トマス・トゥーゲンハット委員(外交委員会委員長)に日本の「ファイブアイズ(アングロサクソン5カ国の電子スパイ同盟)」参加の可能性について問われ、こう答えました。
同じ志を持つ民主主義国家をファイブアイズに招き入れるのは大きな機会であり、われわれも検討しているが、日本政府から私への提案はまだありません。イギリスは日本との間でとても素晴らしい防衛・安全保障パートナーシップを構築しています。日本のファイブアイズ参加は大きな成果になるかもしれません」」
出典:Yahooニュース https://news.yahoo.co.jp/byline/kimuramasato/20200918-00198942/

日英同盟の重要さは竹田恒泰氏も必要だと語っています。
さて、ブレグジット!今こそ日英同盟を!!|竹田恒泰チャンネル2
動画:https://youtu.be/JPgrgOUFxt0

次期戦闘機開発でも?
次期戦闘機開発へ日本と協力呼びかけ 英国防省が寄稿「広範囲な貿易強化を」
「英国の戦闘機タイフーンの退役に伴う次期戦闘機の開発を担当する英国防省課長のリチャード・バーソン氏が23日までに産経新聞に寄稿し、航空自衛隊のF2戦闘機の後継となる次期戦闘機の開発に向けた日英協力を呼びかけ、その意義を強調した。英国は次期戦闘機計画で現在、2040年に退役するタイフーンの後継機となる次期戦闘機システム『テンペスト』の決定および実戦配備に取り組んでいる。テンペストにおける日本との提携に向けたダイナミックかつ迅速な取り組みは既に好調な日英関係を強化し、全ての産業分野で生じている技術的変化の速度に対応するためのツールや取り組みを発展させる好機になると、英国は考える。日本のF2後継機に関する技術開発に英国が日本と協力的なビジョンを持って取り組めば、両国は戦闘機システム技術の最先端に留まることができるだろう。」
出典:SankeiBiz https://www.sankeibiz.jp/macro/news/200923/mca2009231633016-n1.htm

戦闘機に関しては米国ロッキードマーティン社がF22とF35ベースのハイブリッドが検討されていましたが、日本主導の開発を考えて断った経緯があります。三菱重工が開発する純国産ステルス戦闘機のX2がテスト段階に入っていますが、技術力のある日本でも欠けているものがあります。それは実戦経験です。その点では米国や英国の意見を取り入れなければなりません。英国と日本は同じ島国で戦闘機に求める性能は重なる部分があります。日米同盟は重要ですが、英国との関係を大事にして欲しいです。

スパイ防止法が必要だ?
英国側は「同じ志を持つ国をファイブアイズに加えるのは大きな機会」とし、5アイズ参加に期待していましたが、日本側からの提案は無いと言います。日本で「特定秘密」の漏えいを防ぐための「特定秘密保護法」は存在しますが、スパイ行為自体を取り締まる「スパイ防止法」がありません。野党、日本共産党や政府側の公明党においても「スパイ防止法」に反対している状況で、新たな同盟関係にも影響しています。
反対する輩はたぶん、スパイ行為をし、中国へ情報を流しているのだと思います。
諸悪の根源はやはり公明党と野党で、中国が不利になる様な安全保障や法案には悉く反対しています。
また日本学術会議よりも最悪と言われる日本弁護士連合会は「国家秘密に係るスパイ行為等の防止に関する法律案」は、人権侵害の危険が極めて大きい。と大反対しています。日弁連は、ほぼ日本共産党ですからね。何かというと人権や多様性を持ち出し、弱者の味方を装う左翼が国を滅ぼしてゆきます。

菅政権は、国益の為に支持率の低い野党の意見は無視してでも、「スパイ防止法」や改憲議論をすべきです。
少数意見に振り回される事は民主主義のウイークポイントです。米国同様、日本でも左派が国を壊しています。

来年2月以降に中国と戦争?
来年2月以降に米国+NATOが中国を攻撃するという噂があります。改憲議論もしない日本は自衛隊員の命を守る事が出来ません。野党に何と言われようと「スパイ防止法」を強行採決し、改憲議論も進めるべきです。
菅政権の安全保障に対する対応が問われそうです。

12月11日。国際山岳デー、 ウルトラCでトランプ大逆転?





おはようございます。

今朝のアレクサの「今日は何の日?」

今日は「国際山岳デー」です。

「国際山の日とも言います。2003年のこの日、国際連合総会によって定められました。国際デーの1つで、2002年に、山岳地帯の環境保全や、持続可能な開発を促進することを目的に始められた「国際山岳年」での取り組みを踏まえ、翌年に設立されました。」

※画像は僕が会員になっている「photolibrary」より無料枠で使用しています。

山登りには全く縁の無い僕ですが、やはり日本人ですから、脳梗塞で倒れる前に富士山は登頂してみたかったですね。皆様も元気な時に悔いを残さない様に様々な事に挑戦して下さい。

ウルトラCでトランプ大逆転?

連邦最高裁判所に受理させた?
ウルトラCの内容とは?
シンプソンズの予言は?
ジョージア州で監視カメラに録画された不正の状況証拠で、トランプ支持派は、「これで、逆転だ!」と大喜びでしたが、その後の展開は、何の進展も無く、ラッフェンスパーガー州務長官は、同州での大統領選の結果について、2回目の再集計でも民主党バイデン氏の勝利が確認されたと述べました。署名の確認しない不正票を何度数えても結果は同じなのは当たり前で、再集計と言っても、同じ票を何度も数え直しているだけです。
この状況に署名の確認をして欲しいという「開票結果見直し要請」にもケンプ知事は要請を却下しました。数多くの証言者が存在し、証拠も出て来ているのに状況が好転しない事に、正義はいったい何なのか?と怒りを感じる日々が続いていました。
国内の評論家の意見も二分されており、不正選挙の証拠も嘘やデマだとする意見を聞くと憔悴していましたが、一昨日、いつも見ている動画、闇のクマさんが【テキサス州の提訴を連邦最高裁が受理!待ちに待った奇跡の大逆転劇開幕!】という動画をアップしており、それを見てまたトランプ再選の希望が湧いてきました。

【テキサス州の提訴を連邦最高裁が受理!待ちに待った奇跡の大逆転劇開幕!】
動画:https://youtu.be/xRrlzoGykB8

及川幸久氏も同様の動画をアップしています。
【大統領選継続中】新展開!テキサス州が憲法違反で4州を提訴‼️憲法を守る戦いへ …!【及川幸久−BREAKING−】
動画:https://youtu.be/KxRfnrIohXo

また、最高裁に持ち込まれた事によりバイデンが勝つ可能性は1000兆分の1以下との記事もある様です。

テキサス州が、選挙に関してジョージア州、ミシガン州、ペンシルバニア州、ウィスコンシン州を連邦最高裁に提訴→【更新】最高裁が受理。これら4州でバイデンが勝つ確率は1000兆分の1以下とUSC教授が証言→他7州もテキサスの訴訟に参加
「今週月曜、テキサス州が、ジョージア州、ミシガン州、ペンシルバニア州、ウィスコンシン州を相手取り、連邦最高裁判所に提訴した。訴訟の根拠となっているのは、これら州の投票規則や手続きに行われた変更——裁判所の判決もしくは行政措置として行われた変更——は、州議会を通さなかったためにアメリカ合衆国憲法の「選挙人条項」に違反しているというもの。

テキサス州はまた、同じ州内であっても異なる郡で異なる規則や手続きがあることは、憲法の「法の平等保護条項」に違反しており、その結果、これら州では「不正投票」が発生したと主張している。さらにこのテキサス州が提出した訴状の中には、南カリフォルニア (USC) 大学経済学部のチャールズ・J・チケッティ教授による証言が含まれている。チケッティ教授の分析によると、11月4日午前3時の時点でトランプ大統領がこれら4州でリードしていたことを考えると、ジョー・バイデンが全4州において一般投票で勝つ確率は、1000兆分の1以下。」出典:BonaFidr

ウルトラCの内容とは?
テキサス州はなんとジョージア、ミシガン、ウィスコンシン、ペンシルバニアの4州をいきなり最高裁で訴えるという奇策に出た様です。理由は「4つの州が投票日の前に勝手に投票規則を変えていまった」事で合衆国憲法違反に当たります。今までは多くの証拠があるにも関わらず?裁判所が証拠を認めず、提訴を却下していましたが、このテキサス州の提訴はテキサス州だけでは無く、ルイジアナ、アーカーソン州、アラバマ州、フロリダ州、ケンタッキー州、ミシシッピー州、サウスカロライナ州、サウスダコタ州も参加する意向を示しています。これにより、合衆国憲法の第3条が「2つ以上の州の間で意見の食い違いや紛争などがある場合は、それらの複数の州にたまがる問題を解決できる元々の管轄権は最高裁判所がある」と規定している事から、最高裁判所に直接アプローチ出来たという訳です。
この提訴によって、4つの州の選挙人64人が無効になり、両候補共に過半数を超えない状況になります。
異なった複数の州との紛争に発展させて、最高裁に持ち込む事は誰も想像しておらず、弁護士資格を持つケント・ギルバートさんでさえ、この状況では不正選挙の件は最高裁判所が受理するとは思えないと発言していました。

これが本当だとすると最高裁判所の判事9人の内、は民主党3人、共和党6人で数の上では共和党の裁判員が多く、トランプ優位な判決が出る可能性もありますが共和党側の1人、ロバーツ氏がリベラル派に寝返ったとの情報もあります。また、ジョージア州のケンプ知事は不正のビデオが存在するにも関わらず、娘のボーイフレンドが謎の事故死をした事で、身の危険を感じたのか?トランプの開票結果見直し要請を故意に却下しました。ビデオに不正が映しだされているにも関わらず、見直しを却下した事に正義は死んだと思っていましたから、急なこの展開に驚愕しています。最高裁の判決に持ち込まれる事で大統領選の行方は来年の下院での投票に持ち込まれそうです。

トランプが「ここ数日に大きな事が起こる」と余裕で語っていたのは、このウルトラCがあったかもしれません。

裁判官が数の上では有利と思えても中共の金と暴力の力に怯え、民主党側に寝返る議員が出てくる可能性もあり、まだ油断は出来ませんが、明るい兆しが見えてきたのは確かです。親トランプの皆様、来年の日本のマスコミ報道が楽しみですね?

シンプソンズの予言は?
4年前、トランプの当選を当てて、コロナも予言し、今回の選挙人獲得数まで正確に当ててきたシンプソンズの予言ではトランプは2030年まで大統領だとあります。気になるのは、今年11月1日に放送された「Treehouse of Horror XXXI」というエピソードで、 来年世界が滅亡、疫病や飢餓も?という内容です。
トランプが再選されれば、中共がコロナ禍や選挙不正に対して米国に与えた損害に対し、武力を使って借りを返す可能性があります。その場合はNATOプラスという形で世界連合として一気に方を付けるかもしれません?追い込まれた中共は禁止されている生物兵器や新たなウイルスをバラ撒く可能性もあり、シンプソンズが危惧する2021年は波乱の年となりそうです。
いずれにせよ、トランプに有利な情報が出てきてほっとしています。

12月09日。障害者の日、 やはり投票用紙には仕掛けが?





おはようございます。

今朝のアレクサの「今日は何の日?」

今日は「障害者の日」です。

「1975年12月9日、国際連合の総会において「障害者の権利宣言」が採択されました。これを記念し、1981年に当時の総理府の記念事業「広がる希望の集い」で、「障害者の日」として制定され、2004年には、12月3日~12月9日が「障害者週間」と定められました。障害者の福祉についての関心と理解を深め、障害者が様々な分野の活動に参加する意欲を高めることを目的としています。」

※画像は僕が会員になっている「photolibrary」より無料枠で使用しています。

3日が「国際障害者デー」でしたが、今日は日本の総理府が制定した「障害者の日」という事の様です。僕自身障害者ですが、障害の認定基準については多くの疑問があり再考して頂きたいものです。

やはり投票用紙には仕掛けが?

決定的な証拠は最高裁で?
大統領のスピーチが凄い。
解決していない陰謀論?
投票用紙については追跡可能な秘密が埋め込まれているとか?様々な噂がありましたが、ここにきてシドニー・パウエル氏が「投票用紙の透かし」に言及した様で、これ本当であれば、トランプは事前に透かし入りの投票用紙を準備していた事になり、不正選挙を餌にアメリカを食い物にするディープ・ステートを一網打尽にする計画だった可能性も出てきました。選挙に落選する危険性がありながら事前に計画していたとしたら、中国で投票用紙を印刷する事を事前に察知していたのかもしれせん?台湾経由であれば、容易に中国の情報は手に入りますから。この透かしの件は決定的な証拠として、最高裁まで伏せておくつもりの様でしたが、多くの人が知りたい事実が明かになった事で、バイデン側は総崩れになるかもしれません。また、問題の投票用紙ですが、シドニー・パウエル氏によると、「シュレッダーにかけられた大量の投票用紙を入手した」「偽造された投票用紙がいまだにチャイナとメキシコから流入している。」との事で事実だとすれば、飽きれてしまいます。

公式な投票用紙に透かしがある=パウエル弁護士
「先日、シドニー・パウエル元連邦検事は、彼女の弁護団が、選挙で不正を働いた人々にお金を支払った小切手の半券の写真を手に入れたと公開した。パウエル弁護士は「今回の米大統領選で、バイデン氏が1,000万票以上の不正投票を獲得した」と述べた。彼女が持っている不正選挙の重要な証拠はいったい何か。「パウエル氏の弁護団はトランプ氏の弁護団に属しておらず、彼女は共和党幹部を含めたより深い汚職、不正行為に関与しており、おそらくトランプ氏は今はまだこれに触れたくない。パウエル氏が率いる弁護団はすでにジョージア州で170ページの起訴状を提出しており、それには、『投票用紙の透かし』という皆さんが注目している重要な問題に言及した。

公式な投票用紙には透かしが入っているのだ。ということは、トランプ氏はすでに準備していたようだ。パウエル氏は起訴状の中で言及しているが、「確かな証拠がなければ、彼女は決して書き込まないだろう」と述べた。「これで人々は初めて透かしの証拠を確認できた。大規模な不正投票のうち、何百万もの投票用紙が中国で印刷され、カナダを経由して、米国に持ち込まれたと聞いており、おそらく偽の投票用紙には透かしがないだろう。投票用紙の透かしに加えて、独自のコーディングがあり、トランプ陣営の弁護士とパウエル弁護士は、衝撃的で最も重要な証拠を手に入れたのではないだろうか」」
出典:看中国 https://www.visiontimesjp.com/?p=11801&

【2020米大統領選】公式な投票用紙に透かしがある パウエル弁護士
動画:https://youtu.be/3jAZ7iyl0T4

大統領のスピーチが凄い。
確固たる証拠を握るからこそ、トランプは自信を持って声明を出したのだと思います。
約45分のスピーチを何も見ずに自分の言葉で語っている事にびっくりし、感動もしました。
日本の政治家で何も見ずにこれだけの時間スピーチ出来る人はいないと思います。
声明では様々な疑惑を具体的にボードを使って訴えています。
既存のメディアはファクトチェックという名の都合の良いチェックをして、疑惑を陰謀論化していますが、トランプの力強い大統領としての言葉の前には、メディアの思惑も霞んでしまいます。
個人のジャーナリストとして活躍する我那覇氏の日本語字幕に感謝します。

【日本語字幕】12/2トランプ大統領声明「自分の人生の中で一番大事なスピーチ」
我那覇真子チャンネル:https://youtu.be/tcYzHthBZ4Y

解決していない陰謀論?
不正選挙については、様々な情報が溢れており、驚愕する様な内容もありますが、情報が嘘であると証明されない限り、疑惑を陰謀論と切り捨てる事は出来ません。篠原常一朗さんも語っていましたが、どんな情報も結果がはっきりするまでは尊重すべきですね。

陰謀論の数々?
★収容施設で尋問と司法取引?
篠原常一朗さんの情報では、キューバ、グアンタナモの収容施設に国家反逆罪容疑の被告の尋問が行われている情報がもあり、最近、ヒラリーやオバマ、バイデンの発言が少なくなっているのも気になります。
尋問の際には司法取引も行われる可能性が高く、保身の為に新たな疑惑が表面化しそうです?

★バイデンの足の怪我?
バイデンが足に怪我をしたという情報がありましたが、クーデターの容疑者として、逃げられない様、足にGPSを付けれた事のカモフラージュだという情報もあります。海外逃亡や中国への亡命も考えられるため、嘘とも思えません?

★ドミニオンの集計?
ドミニオンはバイデンへの1票が1.25票として集計され、トランプへの1票は0.75票として集計されたと言います。もし事実なら、トランプに対してバイデンは1.67倍のアドバンテージを不法に与えられていたをことになります。この事はソフトのプログラミング解明により明らかになると思います。海外でも不正選挙に使われていたという説もあり、諸外国の政権にも影響を与えそうです。

★オバマ逮捕?
オバマ前大統領が逮捕されたとの情報もありましたが、逮捕はされておらず、監視下に置かれているという情報が。
大統領経験者が不逮捕特権で逮捕されないというのは間違いで、国家反逆罪であれば、軍により逮捕されそうです。

★CIA長官逮捕?
フランクフルトでのドミニオン押収時に居合わせたというジーナ・ハスペルCIA長官が逮捕されているとの情報がありありましたが、グアンタナモの収容施設で尋問を受けているという説もあります。逮捕の噂を本人が打ち消している様子は無く、沈黙が気になります。

CNNの内部会議暴露の問題では、日本のマスコミにも動揺がある様です。
元マスコミ関係者でYoutuberの闇のクマさんの友人の情報によると、CNNの内部会議が暴露された件で、某有名新聞社で「電話やメールで重要は話しはしない様に」と通達があった様です。ゲリラジャーナリストのジェームズ・オキーフの様な過激なジャーナリストに警戒している様です。闇のクマさんの動画は早口漫談の様で、つい引き込まれてしまいます。

【CNNの内部会議暴露で日本のマスコミが大慌て!「うちの会社は大丈夫かぁ!?」】
動画:https://youtu.be/zalyi6wJJDs

クーデターとも言われる大統領選挙の不正ですが、トランプが全てを見越して事前に動いていたとすれば、囮捜査だったと噂されても納得出来ます。トランプは早期に戒厳令を出し、不正に関わった者は国家反逆罪で逮捕して欲しいものです。日本の左翼活動家はトランプ擁護の発言に対して「バカなネトウヨが陰謀論を信じている」と批判の書き込みを必死にしていますが、陰謀論で安倍政権を散々叩いたのは彼等です。
左翼の批判には怯まず、トランプ大逆転を期待したいと思います。