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12月18日。東京駅完成記念日、 最後までゲームはわからない?





おはようございます。

今朝のアレクサの「今日は何の日?」

今日は「東京駅完成記念日」です。

1914年のこの日、東京駅の完成式が行われました。当時はまだ野原であった丸の内側で、1908年に工事が開始され、6年半かけて完成しました。赤レンガ造りの丸の内口駅舎は、2003年に国の重要文化財に指定されました。また、2007~2012年にかけて、建設当初の姿に近い形に復原する工事が行われました。」

東京駅というと新幹線を利用する時位しか行った事がありませんが、歴史ある外観は首都東京の象徴でもあり、完成当時の面影を後世に残して欲しいです。2012年10月、約5年間かけて行われてきたJR東日本「東京駅丸の内駅舎保存・復原工事」が終わり、生まれ変わった駅舎がその全貌を現わしたが、創建当時のままの姿が残っており、ほっとした事を思い出します。

最後までゲームはわからない?

早くもバイデンは用無し?
それでもトランプが勝つ?
卑劣なメディア報道?
今月、14日の選挙人投票でバイデン候補が過半数獲得したとされ、米国や日本のメディアはバイデン氏が正式に大統領に選ばれる一方、トランプ氏はこの期に及んでも敗北を認めていないという報道ばかりです。僕も含めてトランプ支持派はもはや、大統領選挙の行方よりも、「金と暴力で勝利を得ようとするディープステート側」と「法による支配、正義と民主主義を求めるトランプ側」との戦いが全てになっています。
米国と同じ様に日本でもフェイクニュース等を左派メディアが仕掛けて、保守の議員の排除をしたりしており、やりきれない気持ちが溜まっています。
残念ながら日本にはトランプ氏の様な強力な指導力を持つ保守政治家は存在せず、多くの保守層はトランプに日本の未来を重ねている気がします。メディアはバイデン氏を大統領にする為に、もう選挙は終わったとしきりに報道していますが、正式な大統領指名は来年の1月6日の連邦議会での投票結果承認が行われて初めて正式な大統領となります。
不思議な事に14日の選挙人投票が済んでから、ジョージア州は拒否していた郵便投票の署名を確認すると言い出したり、ウィスコンシン州では、「コロナ禍といえども、郵便投票のルールを変える事は許されない、身元確認の証明が、免除される事は無い」と最高裁が声明をだし、テキサス州が提訴した件に対して今頃になり、間違いを認めています。メディアにも変化があります。バイデン親子の疑惑を報じる様になりました。次なる思惑が動き出している様です。

早くもバイデンは用無し?
左派メディアがハンター氏の不正を一斉報道 なぜこのタイミング?
「米国大統領選挙の投票不正をめぐって、トランプ陣営が法廷闘争を続けている中、米主要メディアは9日、民主党候補のジョー・バイデン氏の息子、ハンター・バイデン氏が中国企業などとの金銭疑惑で「調査を受けている」と一斉に報道した。きっかけは、ハンター氏自身が発表した声明だった。民主党副大統領候補、カマラ・ハリス氏らがハンター氏の声明発表に関わっているとの憶測が広がっている。」
出典:大紀元 https://www.epochtimes.jp/p/2020/12/65902.html

もうすでにバイデンは用無しという事ですね。
全ての疑惑はバイデンに背負わせ、ディープステートの主役達は雲隠れするつもりです。元々、バイデンはカマラ・ハリスが副大統領から大統領に繰り上がる為の捨て駒だという噂が強く、早くもバイデン降ろしが実行されている可能性が?
しかし、不思議なのは、カマラ・ハリスが未だに議員辞職をしていない事だとか。通常であれば、副大統領就任の為に議員辞職し、既に待機している筈だと言います。もしかしたらカマラ・ハリスはバイデンでは無く、トランプが再選する可能性があると慎重になっているのかも?

これまでハンターバイデンの疑惑について、バー司法長官がFBIの捜査を止め、選挙直前の発覚阻止を指示した事が明かになっていますが、一昨日、トランプはバー司法長官の解任を示唆しました。この事はバイデン親子の捜査が本格的に行われる事を意味しており、疑惑が解明されればバイデン親子は政界から抹殺され、最悪、国家反逆罪で連邦刑務所へ行く可能性があります。バイデンと同じく中国と関係の深いカマラ・ハリスは自身にも及ぶかもしれない中国との関係に怯えているのかもしれません?

米司法長官、クリスマスまでに退任へ トランプ氏がツイッターで発表
「ドナルド・トランプ米大統領は14日夜(日本時間15日朝)、ウィリアム・バー司法長官(70)がクリスマスまでに退任するとツイッターで発表した。バー氏は辞表で、今月23日に辞めると大統領に伝えた。トランプ氏はバー氏の辞表をツイートし、「我々はとても良い関係だった。素晴らしい仕事ぶりだった」と書いた。
当面はジェフ・ローゼン司法副長官が長官代行を務めるという。」
出典:BBCニュース https://www.bbc.com/japanese/55312379

これで、バイデン親子と中国との関係に本格的な捜査が行われる事となります。決定的な証拠を出して、全体主義に国を売ったバイデンの悪行を世界に晒して欲しいものです。

それでもトランプが勝つ?
★選挙人獲得が無効。
不正選挙にに伴い、その州の選挙人獲得は無効になり州議会が選挙人の代替えメンバーの名簿作成をする事になり、トランプ逆転の可能性があります。

★ラトクリフ国家情報長官のレポート。
ラトクリフ国家情報長官は「世界の民主主義と自由にとって中国は第2次世界大戦後最大の脅威だ」と名指しで中国を非難しています。中共の米国への選挙干渉を調査しているラトクリフ国家情報長官のレポートが18日に提出され、コロナウイルスや大金を使い中国が米国の選挙に関与していたとすれば、それに関係した人物、組織は国家反逆罪で逮捕され、中国は米国に戦争を仕掛けた事になります。

★NATOも怒っている。
欧州でもサイバー攻撃を受けたり、コロナ禍を故意に拡散した事に対し、中共への不満は高まっています。もし米国が中国に武力で報復する事になれば、米国+NATOでの中国制裁となり、中国の軍事力はリセットされる事になります。

★ドミニオンの解明。
ミシガンとアリゾナでドミニオンの調査が行われ、ミシガン州の裁判官はドミニオンは68%のエラーになる事が判明し、「システム上の不正を作成し、結果に影響を与えるために、固有のエラーを使用して意図的に設計されている」ことが判明したと明言しています。
この事は他の州のドミニオンにも共通して言える事で、ドミニオンの不正の証拠がはっきりしました。選挙人による投票は無効になる可能性もあり、まだ波乱がありそうです。

★大統領令の発令
トランプ応援の集会では、トランプ派が反対派のANTIFAやBLMに暴行を受け殺傷事件まで起きました。米国内を二分し、命に係わる混乱状況になる前に、トランプは大統領令を発令する可能性が高く、発令されれば軍が関係者を逮捕、尋問する事になり、民主党陣営と言えども、抗う事は出来ません。

★1月6日投票結果非承認。
12月14日に選挙人により投票された結果は封印され、1月6日に上下両院合同会議で行われる集計で正式に当選とされますが、正式承認にはペンス副大統領の承認が必要です。ペンス副大統領が「不正があったから開票しない」という選択をした場合には議会で大統領を選出し直す必要が出て来ます。

「眠れる巨人を目覚めさせる」トランプ氏を支持する民主党ジョージア州下院議員
「7000万人以上の有権者がトランプ氏を支持している。彼らがしていることは、眠っている巨人を目覚めさせることだ」。ジョージア州アフリカ系アメリカ人で民主党員のバーノン・ジョーンズ州下院議員は12月12日、ワシントンD.C.で開催された「選挙詐欺と不正に抗議する」ための大規模集会やパレードに参加した際に、新唐人テレビの取材に語った。ジョーンズ議員はまた、「私はトランプ大統領と私たちの憲法を支持している。私も多くの人々と同じように、自由で公正かつ透明な選挙を得られなかった。バイデン氏と左派メディア、大手IT企業は選挙に干渉している。私たちは引き下がらないし、諦めたりもしないことを彼らに知らせたい。(トランプ)大統領は7000万票以上を獲得した」と述べた。」
出典:大紀元 https://www.epochtimes.jp/p/2020/12/65906.html

卑劣なメディア報道?
12日に開催されたトランプ支持集会では、トランプ派を守っていたプラウドボーイズがANTIFA&
BLMに刺されるという事件が起こりましたが、卑劣メディアは画像に映ったナイフを文字で隠し、プラウドボーイズが暴行しているか?の様な情報操作をしています。これは絶対に許されない事です。

米国民が建国の精神を取り戻せば、中国に靡く米国に危機感を感じる筈で、まさに「眠っている巨人」が目覚めれば、事態は一気にひっくり変える可能性があります。トランプ支持派の集会は決して無駄にはならず、トランプの「大統領令」やペンスの「不正があったから開票しない」という行為を正当化する事に繋がります。

まだ、最後までゲームは判りません?
トランプは弱気になる事なく、最後まで戦い続けてほしいと願っています。

12月11日。国際山岳デー、 ウルトラCでトランプ大逆転?





おはようございます。

今朝のアレクサの「今日は何の日?」

今日は「国際山岳デー」です。

「国際山の日とも言います。2003年のこの日、国際連合総会によって定められました。国際デーの1つで、2002年に、山岳地帯の環境保全や、持続可能な開発を促進することを目的に始められた「国際山岳年」での取り組みを踏まえ、翌年に設立されました。」

※画像は僕が会員になっている「photolibrary」より無料枠で使用しています。

山登りには全く縁の無い僕ですが、やはり日本人ですから、脳梗塞で倒れる前に富士山は登頂してみたかったですね。皆様も元気な時に悔いを残さない様に様々な事に挑戦して下さい。

ウルトラCでトランプ大逆転?

連邦最高裁判所に受理させた?
ウルトラCの内容とは?
シンプソンズの予言は?
ジョージア州で監視カメラに録画された不正の状況証拠で、トランプ支持派は、「これで、逆転だ!」と大喜びでしたが、その後の展開は、何の進展も無く、ラッフェンスパーガー州務長官は、同州での大統領選の結果について、2回目の再集計でも民主党バイデン氏の勝利が確認されたと述べました。署名の確認しない不正票を何度数えても結果は同じなのは当たり前で、再集計と言っても、同じ票を何度も数え直しているだけです。
この状況に署名の確認をして欲しいという「開票結果見直し要請」にもケンプ知事は要請を却下しました。数多くの証言者が存在し、証拠も出て来ているのに状況が好転しない事に、正義はいったい何なのか?と怒りを感じる日々が続いていました。
国内の評論家の意見も二分されており、不正選挙の証拠も嘘やデマだとする意見を聞くと憔悴していましたが、一昨日、いつも見ている動画、闇のクマさんが【テキサス州の提訴を連邦最高裁が受理!待ちに待った奇跡の大逆転劇開幕!】という動画をアップしており、それを見てまたトランプ再選の希望が湧いてきました。

【テキサス州の提訴を連邦最高裁が受理!待ちに待った奇跡の大逆転劇開幕!】
動画:https://youtu.be/xRrlzoGykB8

及川幸久氏も同様の動画をアップしています。
【大統領選継続中】新展開!テキサス州が憲法違反で4州を提訴‼️憲法を守る戦いへ …!【及川幸久−BREAKING−】
動画:https://youtu.be/KxRfnrIohXo

また、最高裁に持ち込まれた事によりバイデンが勝つ可能性は1000兆分の1以下との記事もある様です。

テキサス州が、選挙に関してジョージア州、ミシガン州、ペンシルバニア州、ウィスコンシン州を連邦最高裁に提訴→【更新】最高裁が受理。これら4州でバイデンが勝つ確率は1000兆分の1以下とUSC教授が証言→他7州もテキサスの訴訟に参加
「今週月曜、テキサス州が、ジョージア州、ミシガン州、ペンシルバニア州、ウィスコンシン州を相手取り、連邦最高裁判所に提訴した。訴訟の根拠となっているのは、これら州の投票規則や手続きに行われた変更——裁判所の判決もしくは行政措置として行われた変更——は、州議会を通さなかったためにアメリカ合衆国憲法の「選挙人条項」に違反しているというもの。

テキサス州はまた、同じ州内であっても異なる郡で異なる規則や手続きがあることは、憲法の「法の平等保護条項」に違反しており、その結果、これら州では「不正投票」が発生したと主張している。さらにこのテキサス州が提出した訴状の中には、南カリフォルニア (USC) 大学経済学部のチャールズ・J・チケッティ教授による証言が含まれている。チケッティ教授の分析によると、11月4日午前3時の時点でトランプ大統領がこれら4州でリードしていたことを考えると、ジョー・バイデンが全4州において一般投票で勝つ確率は、1000兆分の1以下。」出典:BonaFidr

ウルトラCの内容とは?
テキサス州はなんとジョージア、ミシガン、ウィスコンシン、ペンシルバニアの4州をいきなり最高裁で訴えるという奇策に出た様です。理由は「4つの州が投票日の前に勝手に投票規則を変えていまった」事で合衆国憲法違反に当たります。今までは多くの証拠があるにも関わらず?裁判所が証拠を認めず、提訴を却下していましたが、このテキサス州の提訴はテキサス州だけでは無く、ルイジアナ、アーカーソン州、アラバマ州、フロリダ州、ケンタッキー州、ミシシッピー州、サウスカロライナ州、サウスダコタ州も参加する意向を示しています。これにより、合衆国憲法の第3条が「2つ以上の州の間で意見の食い違いや紛争などがある場合は、それらの複数の州にたまがる問題を解決できる元々の管轄権は最高裁判所がある」と規定している事から、最高裁判所に直接アプローチ出来たという訳です。
この提訴によって、4つの州の選挙人64人が無効になり、両候補共に過半数を超えない状況になります。
異なった複数の州との紛争に発展させて、最高裁に持ち込む事は誰も想像しておらず、弁護士資格を持つケント・ギルバートさんでさえ、この状況では不正選挙の件は最高裁判所が受理するとは思えないと発言していました。

これが本当だとすると最高裁判所の判事9人の内、は民主党3人、共和党6人で数の上では共和党の裁判員が多く、トランプ優位な判決が出る可能性もありますが共和党側の1人、ロバーツ氏がリベラル派に寝返ったとの情報もあります。また、ジョージア州のケンプ知事は不正のビデオが存在するにも関わらず、娘のボーイフレンドが謎の事故死をした事で、身の危険を感じたのか?トランプの開票結果見直し要請を故意に却下しました。ビデオに不正が映しだされているにも関わらず、見直しを却下した事に正義は死んだと思っていましたから、急なこの展開に驚愕しています。最高裁の判決に持ち込まれる事で大統領選の行方は来年の下院での投票に持ち込まれそうです。

トランプが「ここ数日に大きな事が起こる」と余裕で語っていたのは、このウルトラCがあったかもしれません。

裁判官が数の上では有利と思えても中共の金と暴力の力に怯え、民主党側に寝返る議員が出てくる可能性もあり、まだ油断は出来ませんが、明るい兆しが見えてきたのは確かです。親トランプの皆様、来年の日本のマスコミ報道が楽しみですね?

シンプソンズの予言は?
4年前、トランプの当選を当てて、コロナも予言し、今回の選挙人獲得数まで正確に当ててきたシンプソンズの予言ではトランプは2030年まで大統領だとあります。気になるのは、今年11月1日に放送された「Treehouse of Horror XXXI」というエピソードで、 来年世界が滅亡、疫病や飢餓も?という内容です。
トランプが再選されれば、中共がコロナ禍や選挙不正に対して米国に与えた損害に対し、武力を使って借りを返す可能性があります。その場合はNATOプラスという形で世界連合として一気に方を付けるかもしれません?追い込まれた中共は禁止されている生物兵器や新たなウイルスをバラ撒く可能性もあり、シンプソンズが危惧する2021年は波乱の年となりそうです。
いずれにせよ、トランプに有利な情報が出てきてほっとしています。