親中」タグアーカイブ

11月24日。鰹節の日、次期総理は習近平の飼い犬?





おはようございます。

今朝のアレクサの「今日は何の日?」

今日は「鰹節の日」です。

より多くの人に、鰹節の使い方や、上手な出汁の取り方などを知ってもらおうと、食品メーカーのヤマキ株式会社によって制定されました。鰹節とは、カツオの肉を加熱してから乾燥させた保存食品ですが、その技術が確立したのは、室町時代のことでした。味や香りが良いことに加え、栄養価も高く、たんぱく質や必須アミノ酸、DHAなどが豊富に含まれています。

ヤマキの制定した日なので、広告的な意味合いがあり、公的な記念日ではありません。
「鰹節」は日本料理にとって、無くてはならない食材で、削りたての鰹節は風味も良く、食欲をそそります。今晩は和食にしたいな。

次期総理は習近平の飼い犬?

「日中友好議員連盟」の会長で中国から信頼の厚い林芳正が次期総理になる事は中国の国益になる。
林芳正が急に次期総理を公言し、衆議院議員に鞍替えしたのは、すべて中国の意向であり、衆院選で当選したのも外務得大臣就任も全て出来レースだ。
林芳正は既に習近平の飼い犬だ。

外務大臣に就任して、最初の訪問先に米国を選ばず、中国訪問を模索しているのも異常だ。爆撃機が飛来しても中国を批判しない林芳正は既に日本を中国に売り渡している売国犬だ。

林は18日の日中外相による電話協議の際、王毅(ワンイー)国務委員兼外相から訪中要請があったことを明らかにしたが、参院選での保守層の票を考えると、あくまで中国側からの要請にしたい思惑がある。このままだと、自民党は親中、大宏池会の思い通りになり、次期総理大臣には林芳正が就任してまう。習近平の飼い犬、林芳正を総理大臣に据えれば、日本という国は消滅する。

安倍外交が全て無駄に?
大宏池会構想で固めた内閣は中国の国益を害する政策は一切、行わないだろう。
自民党の党是である「憲法改正」も口だけで、実現はしない。
人権問題も批判せず、北京五輪が始まれば、のこのこと岸田は開会式に出席する。
日本は目に見えないだけで、すでに中国の省のひとつだ。
日本は卑怯な岸田に騙されて親中政権が誕生し、世界から孤立しようとしている。
皮肉な事に日本を壊すのは野党では無く、保守の筈の自民党の様だ。
今、中国による台湾有事や尖閣上陸が行われても岸田内閣は、「注視している」に留めるだろう。岸田政権が誕生した事で、対中包囲網を築いた安倍外交が全て無駄になってしまった。

親中の岸田政権は野党よりたちが悪い。
笑顔で北京五輪の開会式に参列する岸田の顔が浮かぶ。
林芳正を次期総理にしてはいけない。
ねじれ国会になっても参院選で自民党を大敗させよう。
林芳正は習近平の飼い犬だ。

11月23日。勤労感謝の日、親中岸田と公明党?





おはようございます。

今朝のアレクサの「今日は何の日?」

今日は「勤労感謝の日」です。

元々は、稲などの五穀の収穫を、神々に感謝する宮中行事の「新嘗祭」が行われていた日でした。
1948年に国民の祝日に制定されてからは、農作物に限らず働くことを大事にしながら、全ての生産を祝い、お互いに感謝しあう日となりました。

神々に感謝する意味から始まった勤労感謝の日はとても日本的な祝日です。米国人は日本の祝日に対し、他人が自分の休日を決めるなんてありえないと思うらしいですが、日本の休日はそれぞれ意味があり、奥深いです。

親中岸田と公明党?

「新しい資本主義」の正体?
親中の岸田にとって、公明党は、本来自分のやりたい政策を実行してくれるありがたい存在だ。公明党はウイグル人人権問題、憲法改正、土地利用規制法、防衛費の2%への増額、敵基地攻撃能力に保有等、中国を刺激する法案は悉く反対であり、岸田の本音と一致する。
保守派は公明党が与党にいる事に不満だが、岸田にとってみれば心強い同士なのだ。

同士だからこそ、18歳以下の給付金支給案もほぼ丸呑みした。
親中の岸田にとって公明党はありがたい存在だ。

「新しい資本主義」の正体?
岸田が掲げる「新しい資本主義」に関しては具体的な説明が無く、記事にもなっていないが、親中がバレてきた事で、目的が見えてきた。

異例の早さで、就任4日後に行われた岸田首相と中国の習近平国家主席との電話協議では、「来年の日中国交正常化50年」を契機に「新時代の日中」を見据えるという事で一致したが、「新時代の日中」こそ、岸田が目指す「新しい資本主義」の正体であり、国民に具体的説明出来ない理由だ。

岸田は中国中心の経済を考えており、「一帯一路」へ参加表明する可能性がある。
中国側は岸田氏を、日中国交正常化を成し遂げた大平正芳外相の派閥「宏池会」を受け継ぐ党内主流派ととらえており、期待している。
国益を無視した岸田と習近平のWIN-WINの関係が続きそうだ。
岸田は訪中を目論み、習近平の国賓来日も再検討されるかもしれない?

岸田政権は習近平に操れた最悪の政権だ。
安倍派の巻き返しに期待したい。
#岸田政権の退陣を求む。

11月21日。KFCの日本第1号店の日、高市早苗は政界のドクターX?





おはようございます。

今朝のアレクサの「今日は何の日?」

今日は「KFCの日本第1号店の日」です。

1970年の11月21日、愛知県名古屋市のショッピングセンターに、ケンタッキー・フライド・チキンの日本第1号店がオープンしました。全店舗で手づくりしている「オリジナルチキン」は、創業者であるカーネル・サンダースが、1939年に考案した調理法を変えることなく受け継いでいます。店頭に設置されているカーネル像は、カーネル・サンダースが60歳の時の姿を再現し、メガネには度の入った本物の老眼鏡が使用されています。

ケンタッキー・フライド・チキンは時々、無性に食べたくなる時があります。最近ではツイスターも販売され、個人的には一番のお気に入りです。クリスマスがもうすぐですが、クリスマスと言えばケンタッキーが常識になりつつあります。

高市早苗は政界のドクターX?

保守の高市が邪魔になった?
邪魔な安倍派?
政界の「ドクターX」?
参院選でボロ負けを?
岸田総理は、総裁選では保守を装い当選した。政権が発足し、甘利氏が失脚すると、茂木氏を幹事長に任命。なんと、空いた外務大臣のポストには、日中友好議員連盟会長の林芳正を起用し、中国への忖度が心配されていた。

心配された通り、岸田総理は、対中政策で、バイデン米大統領が北京オリンピックの「外交ボイコット」に言及しても、「日本は日本の立場で物事を考えたい」と述べ、日本独自の対応を検討する発言をし、中国に配慮した。

総理大臣になってからの岸田は保守派の政治家とは言いがたい。

事実上の移民促進政策である、「外国人労働者の無期限受入れ」や中国に対する人権法案の見送り等、中国への忖度が伺える。
コロナ過の給付金については、公明党案のほぼ丸のみであり、どれも自民党が衆院選で掲げた公約とは異なるものばかりだ。

邪魔な安倍派?
公約を纏めた高市政調会長としては、自民党の公約を優先するのが筋であり、公明党の支給案には反対していたが、岸田派は岸田総理の足を引っ張ると、高市氏を非難し始めた。

表向き、公明党との協議で決めた給付金案に文句を言う高市氏を非難している様に報道しているが、実際は岸田政権に保守の対中強硬派がいては困るのが本音だ。

岸田派は、高市氏に関して、「自民党内から批判が上がっている」と読売新聞にリークし、「持論ためらわず主張する高市氏」という記事を書かせ、高市政調会長を更迭する理由づけの工作をした。

今の岸田にとって、給付金問題より、中国に批判的な高市の方が厄介な存在だ。
個人的に思うが、たぶん岸田は中国を刺激する憲法改正もやりたくない筈だ。
岸田にとって邪魔なのは保守で最大派閥の安倍晋三と高市早苗であり、このままいくと高市政調会長は更迭され、親中の政調会長誕生の危険性も出て来た。

◆持論ためらわず主張する高市氏、党内には「政調会長の役割は調整」と不満くすぶる◆
「自民党の高市政調会長が、持論を発信する場面が目立っている。一方で、18歳以下への10円相当の給付を巡っては与党協議から外され、調整役は茂木幹事長が担った。9月の総裁選で有力な総裁候補に浮上した高市氏にとって、今後は調整力が課題となりそうだ。

高市氏は17日、党本部で開いた政調全体会議で「政調は内閣の下請け機関ではない。地元で聞いた声を政府にぶつけ、実現していくのが役割だ」と強調した。

実際、高市氏自ら、持論をためらわず主張している。大胆な財政出動による経済成長を唱える高市氏は、16日の政調役員会で「財政規律を重視しすぎだ」として、財務省幹部に2022年度の予算編成方針を見直すよう求めた。財政健全化を議論する「財政再建推進本部」の改廃も検討している。

就任直後の衆院選公約の作成でも、台湾の環太平洋経済連携協定(TPP)加盟申請を「歓迎」と明記するなど、自民党総裁選での自らの主張を随所に反映させた。

ただ、党内には「本来の政調会長の役割は、持論を押し通すより、調整することだ」(閣僚経験者)と不満もくすぶる。18歳以下への給付を巡る公明党との与党協議は、幹事長間で行われた。高市氏が、公明党の衆院選公約について「自民党の公約とは全く違う」と明言したことが影響したとみられる。

高市氏は自公合意後も「世帯収入の合算でなければ不公平だ」として所得制限の見直しを主張したが、政府は「迅速な支給に支障が生じる」(松野官房長官)と受け入れない方針だ。

高市氏は2012~14年にも政調会長を務め、政策への思い入れが強い反面、党幹部は「一人で抱え込みすぎる」と指摘する。政府や公明党との政策を巡る調整は、今後も茂木氏が担うとの見方が浮上している。」
読売新聞:https://www.yomiuri.co.jp/politics/20211118-OYT1T50014/

政界の「ドクターX」?
高市早苗ファンとしては、次こそ、女性初の総理大臣を期待したい所だが、現実は難しい。
まるでドクターXを地で行く様に忖度しない高市早苗は、政権公約にない事は「いたしません!」とキッパリ言う。

ドクターXファンなら、高市氏の言動と大門未知子が被って見える事だろう?
能力が高く「私、失敗しないんで」の態度も男社会からは疎ましく思われている。

参議院から衆議院に鞍替えした林芳正氏は総理を目指すと明言しており、岸田派の支援の確約を得ている。同じく総理候補と言われる茂木氏も事実上、派閥の長であり、総理候補だ。

このままでは、岸田の懐刀である林か茂木が次期総理になってしまう。
蛭間院長(岸田)の左傾化に「御意」と言ってはならない。
政界の「ドクターX」高市早苗こそ総理大臣にすべきだ。

参院選でボロ負けを?
岸田家は日清戦争当時の台湾で呉服屋を曽祖父が営んでおり、中国と関係が深い。
米国が、北京五輪をボイコットしても、岸田は独自の判断で、開会式に笑顔で参加するに違いない。
岸田政権が親中に軸足を移すならば、総裁選で票の協力をした安倍晋三は黙っていない。
また、岸田政権が小石河連合と同じだとバレた今、来年の参院選では保守層の票は期待出来ないだろう。
保守の自民に期待し、投票していた国民は維新や国民民主に投票する。
自民党は参院選でボロ負けし、体制を立て直すべきだ。

そしてその時、安倍晋三が岸田の首を獲り、高市早苗を総理に推す事を期待する。
岸田政権は信用出来ない。
岸田政権にNOを突き付けるのは選挙で勝たせない事だ。

自民党は参院選でボロ負けし、目を覚ませ。
保守で無い自民に用は無い。
高市早苗は政界のドクターXだ?

01月07日。七草の日、 そのワクチン、大丈夫?





おはようございます。

今朝のアレクサの「今日は何の日?」

今日は「七草の日」です。

草を刻んで作ったお粥を、万病を防ぐおまじないとして食べる風習があります。芹、なずな、ごぎょう、はこべら、ほとけのざ、カブ、大根の7種類の植物を「春の七草」と呼びます。お粥を食べる事はおまじないだけの理由ではなく、正月におせち料理によって疲れた胃を休め、野菜が不足しがちな冬に栄養を補うという効能があります。

七草粥は決して美味しいものではありませんが、昔の人はお正月で乱れた食生活を正す為に「七草の日」を作ったのだと思います。我が家で七草粥が出るか?わかりませんが、食卓に出たら、すすんで食べたいと思います。

そのワクチン、大丈夫?

日本へもワクチン外交が?
密輸ワクチンが拡散する?
補償は期待出来ない中国製?
コロナ過が蔓延し、世界中で、ワクチン開発競争が行われてきました。日本の厚生省はアメリカの「モデルナ」と来年9月末までに2500万人分の供給を受ける契約を、同じくアメリカの「ファイザー」とは来年6月末までに6000万人分の供給を受けることで基本合意しています。そんな中、いち早くワクチン開発に成功したとされる中国はマスク外交と同じで、ワクチン外交で他国に恩を売っています。

中国のワクチン開発の治験の多くは人民解放軍の兵士で行われ、接種を受けた3分の1以上が重い頭痛などの副作用を訴えたと言います。
米国では中国製ワクチンは新たな感染の可能性もあり推奨していません。
ワクチン外交の該当国でも副作用から治験の中止が報告されています。
そんな中国ワクチンを中国の業者が密輸し、ワクチン接種を希望する待ちきれない日本国内の政治家、実業家、富裕層に接種していると言います。
この事は、毎日新聞で報道されましたが、中国側からクレームが入った様です。
気になる価格ですが、中国国内で3000~4000円で接種出来るが日本では1万円以上が相場の様です。毎日新聞の報道は、実態を暴露するというより、政治家や富裕層と一般国民の分断を狙った左翼的な報道なので、注意が必要です。
中国ワクチンの危険性は元共産党員の鳴霞さんが動画で警鐘を鳴らしています。

【拡散希望 危険です!日本の皆さん注意してください!!】在日中国大使館が毎日新聞に激怒!中国製ワクチン大量密輸の可能性!! #中国製ワクチン
動画:https://youtu.be/qukQupUXIr0

◆ブラジル当局、中国製ワクチンの治験を停止 大統領は「勝利」と
ブラジルの国家衛生監督庁(ANVISA)は9日、中国製の新型コロナウイルスワクチンの臨床試験を停止すると発表した。
ANVISAは、10月29日に被験者の1人に「重篤な有害事象」が起きたと発表。詳細は明かさなかったものの、この被験者が死亡したとの報道も流れた。
しかし治験を行っている研究所は地元メディアに対し、被験者の死は治験そのものとは関係がないと話している。
かねてこの臨床試験を批判してきたジャイル・ボルソナロ大統領は、ANVISAの決定は「自分の勝利」だと述べた。ボルソナロ大統領は、このワクチンの中国との関連を非難し、完成してもブラジルでは購入しないとしている。
出典:BBC https://www.bbc.com/japanese/54899059

◆ペルー、中国ワクチンの治験中止 64歳に神経性の症状
「【サンパウロ共同】南米ペルーの保健当局は11日、中国の製薬大手、中国医薬集団(シノファーム)の新型コロナウイルス感染症ワクチンの被験者に神経性の症状が見られたとして、臨床試験(治験)を中止したと発表した。ペルーで約1万2千人を対象に治験の最終段階を実施していた。
症状が出たのは64歳の被験者で、数日前から足の筋力低下が見られた。」
出典:静岡新聞 https://www.at-s.com/news/article/health/national/841228.html

密輸ワクチンが拡散する?
水面下で出回る中国ワクチン 富裕層から永田町へ? 狙われる日本市場
「中国で製造したとされる新型コロナウイルス感染症の未承認のワクチンが日本国内に持ち込まれ、日本を代表する企業の経営者など一部の富裕層が接種を受けていることが明らかになった。2020年11月以降、既に企業トップとその家族ら18人が接種を受けたという。
ワクチンは、中国共産党幹部に近いコンサルタントの中国人が持ち込んでいる。
個人が自分で使う以外の目的で海外からワクチンを持ち込むのは違法の可能性があるが、中国側がワクチンをテコに影響力拡大を狙っている姿が浮かんだ。「提供したい相手が決まっている」
12月12日土曜日の午後6時半過ぎ、東京都品川区にあるクリニックを大手IT企業の社長と妻が訪れた。休診日の診察室で待っていたのは、院長と中国人男性。「本当に安全なんですか」。初対面のあいさつもそぞろに、妻が不安そうに2人に尋ねた。背を向けたまま机上のパソコンのキーボードをたたき何も語らない院長に代わり、中国人男性がうなずきながらほほえんだ。」
出典:毎日新聞 https://mainichi.jp/articles/20201231/k00/00m/040/137000c

補償は期待出来ない中国製?
個人的な感想ですが、政治家、実業家、富裕層の方々、親中の方はどんどん未承認の中国製のワクチンを接種すれば良いと思います。なんせ、中国のワクチンですから、新たな病気に感染したり重い副作用に悩む事もあるかもしれません?我々、一般庶民の代わりに政治家や富裕層に実験台になってもらいましょう。
万一、重大な後遺症が残っても中国製ワクチンでは、誰も何の補償もしてくれません。
彼らが無事であれば、我々もワクチン接種を考えれば良いのです。

個人的には中国製ワクチンに限らず、接種しないと思います。
気になるのはHIVの偽陽性が出る事です。
体内にHIVウイルスが残る方が怖いですからね。当分、様子を見ますね。